残り9日ですが、昨日今日でパトロンが7名、総額166,000円も支援いただいております…!引き続き、ご支援とシェアのご協力をお願いいたします。このペースなら100万円突破できそうです!!
いよいよ残り10日(実質はあと9日)と、かなり佳境に入ってきました!ここ数日で一気にご支援いただき、なんとパトロンが70名にも達しました!!みなさま、ご協力本当にありがとうございます!!あと9日、死に物狂いで頑張りますので引き続きご支援、ご協力をお願いいたします!!!!フェルマータ一同
みなさん、こんにちは!今日は企業や福祉事業所の皆様が導入のイメージがしやすいようCONDUCTOR(コンダクター)の利用シーンをご紹介します!①作業準備まず、上司(または作業する人本人)が1日のタスクを作成します。タスク作成時、作業者毎の過去の実績(作業の種類、かかった時間)を閲覧しながら作業を割り当てます。上司に求められるスキルとしては「作業の洗い出し」「作業の優先順位付け(順番)」となります。作業時間がデータベースに蓄積されていくので、上司の作業見積もりの精度を上げていくことができます。※一度作成したタスクは再利用可、また、標準的なタスクを用意、テンプレートから選択することで、タスク作成の負荷を減らします。②作業中続いて、作業中です。上司は閲覧機能を使い、作業の進捗状況をモニタリングすることができます。またチャット機能で「わからないこと」また「体調不良」などを伝えることができます。チャットには報連相によく使うお決まりワードなどLINEスタンプのように、作業者が自分の意志を簡単に伝えることができるようにする予定です。作業が完了したら、「タスクのやりやすさ」「指示のわかりやすさ」をフィードバックして終了です。データはどんどん蓄積されていきます。③作業完了後さて、1日が終了したあとは、作業者からフィードバックされたデータ、作業時間などをもとに「業務報告書」のようなレポートが自動で作成されます。そのレポートをもとに面談を実施して作業方法を考えたり、上司の指示を改善します。ご紹介した利用シーンは暫定的なものです。様々な方の意見を取り入れながら、CONDUCTOR(コンダクター)は完成します!みなさまご意見も募集中です!(アンケートはこちら)残り10日!引き続き応援を願いします!!
昨年にとあるクリスマス会でプランナーの寺戸がお会いした当事者の方がこんな「素敵な記事」を書いてくださいました!!『支援者さんに失望している、あるいは頼ろうか躊躇っている当事者の方…きっと手を取って支えてくれる支援者さんはきっと居ます。(一部抜粋)』「自助会」など、発達障害の生きづらさを当事者の方々で解決しようとすごい動きが生まれてきています!その勢いに乗って、支援者からもムーブメントを起こしたいです!コンダクターは支援者と当事者、そしてエンジニア、デザイナーが一緒に作り上げるプロジェクトです!!
みなさま、ご支援とご協力ありがとうございます!プランナーの寺戸です。残り11日といよいよ期限が迫ってきました。達成に向け、さまざまな方面へのアプローチを行なっていきます!さて、プランナーの寺戸は普段、就労支援機関にて仕事をしているのですが、この度オンラインでの「発達特性整理整頓オンライン相談」をはじめたところです。普段1〜2時間のセッション「3,000円」でお引き受けしているところ、リターンとして「2,500円」で提供したいと思っています。発達障害当事者で相談先がなくお困りの方、また「寺戸ってやつと一回話してみたい」という稀有な方もこのリターンを選択いただければと思います笑それでは、引き続きお願いいたします!!!