「障害者ドットコム」さんに取り上げていただきました!非常にわかりやすく纏めていただいたので、ぜひご一読ください!残り12日、ラストスパートとシェアをお願いいたします!!!!※一部抜粋させていただきます。〜解決したい社会課題について〜『クローズドで就職すればうつ病などの二次障害で心身を壊し、オープンで就職すれば単純作業しか与えられないという障害者就労の難しさを社会の側から解決させる』〜アプリの特徴〜着目した課題『「抽象的で分かりにくい指示」と「突然割り込む飛び込み作業」の改善で、どちらも矯正すれば定型発達同士でも円滑なコミュニケーションができる』機能(上司→作業者)『上司側はパソコンで操作し、タスクを作成して作業者側へ指示していきます。ここがUI(ユーザーインターフェース)で最も気を遣った部分であり、曖昧さのない具体的な指示が出来るよう工夫されているのです。作業量の管理なども視覚的に分かりやすくまとまっており、状況把握や今後の予想がやりやすくなります。』機能(作業者)『作業者側はスマホでの操作となり、タスクを時系列で把握することにより見通しを立てやすくしています。更にタスクの中でも部分ごとのサブタスクに分かれたり完了条件や優先度が明確化されていたりするため、作業者自身も進捗が分かりやすくなっています。何よりタスクの終わりを明確化しておくことはモチベーションを維持するうえで大切なことです。』機能(作業者→上司)『チャット機能などフィードバックするための機能も備わっており、タスクのやりやすさや疑問などを上司へスムーズに伝えることが出来ます。このやり取りを通して作業環境を改善していくのが「CONDUCTOR」の狙いです。』
夜中の投稿失礼します!やっと…やっと、パトロンが60名に達しました!!59名でピタッと嘘のように時間が止まっていたのですが、時計の針がようやく動き出しました!あと13日(ほぼ12日)、死にものぐるいでいきますので、皆様も最後の一押しをお願いいたします!
「NPO法人ソーシャルデザインワークス SOCIALSQUARE西宮店 中島大樹様」より、メッセージをいただきました!ブログて情報発信されたり、社会福祉士のコミュニティを運営されていたり、積極的に活動されており、信頼できるソーシャルワーカーのお一人です!「◎コンダクターを支援しようと思った理由単純に面白そうだなというのが1番の理由。障害に対してITで解決しようという試みはまだまだ少ないのが実際で、でも確実にITで解決できることは多いはず。◎就労移行支援でコンダクターどう活用できるかまだ使ってみていないので、わからないことも多いですが、実際に我が就労移行支援事業所に通われている発達障害を抱える利用者の方々も、予定が崩れるとしんどいが、予定通りに行うことが難しいという方々がいます。少しでもそういった障害特性をコンダクターで解決してり緩和出来れば、生きやすくなるんじゃないかと思います。さらに言うと、障害者雇用をしている企業様にコンダクターを導入するところが増えると就労移行支援事業所でコンダクターを活用していたというのがものすごくメリットになるんじゃないかと可能性を感じています。」コンダクターを使って働くスタイルが、障害有無関係なくスタンダードなものになるように頑張ります!そのためにも、皆さま引き続きシェア等ご協力をお願いします!!
みなさま、いつもご協力ありがとうございます。さて、残りあと14日、2週間となりました。パトロン59名にして支援がピタッととまってしまっています。ここからラストスパートをかけていきます!そこで、現在のクラウドファウンディングの活動、コンダクターについて、「ここが知りたい」や「こうしたほうがいいのでは?」というご意見募集し、可能な限り発信をしていきたいとおもいます。プロジェクトページ最下部にあるコメント、発起人の寺戸へのDM(Twitter、Facebook)、フェルマータFacebookページへのDM、アンケート専用フォーム、どんな手段でも構いません。ぜひみなさまのご意見をお寄せください。ハッシュタグ「#コンダクター支援」をつけてツイートしていただいてもOKです!アンケート専用フォームはこちら
ご支援いただいてるパトロンの皆様のメッセージを紹介させていただきます!新潟地域若者サポートステーション総括片山様より『作業指示などをしっかりと言語化、可視化することでミスや誤解を防ぎ業務効率を上げることができる素晴らしい機能だと思います。発達障がいを持つ方は職場内のちょっとした工夫や配慮で十二分に能力が発揮できます。それを手助けできるのがこのコンダクターではないでしょうか。」