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人には言えないデリケートゾーンの悩みに!オーガニック先進国スペインよりあなたへ

日本未上陸!スペイン発『Munnah』のオーガニックケアソープ・オイルを先行発売。デリケートゾーンの悩みを一人で抱えていませんか?デリケートゾーンを健やかに保ち、潤いを与えることによって、健康で美しく歳を重ねていきましょう。今年からあなたもデリケートゾーン美人に。

現在の支援総額

378,000

126%

目標金額は300,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 46人の支援により 378,000円の資金を集め、 2019/07/16に募集を終了しました

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人には言えないデリケートゾーンの悩みに!オーガニック先進国スペインよりあなたへ

現在の支援総額

378,000

126%達成

終了

目標金額300,000

支援者数46

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 46人の支援により 378,000円の資金を集め、 2019/07/16に募集を終了しました

日本未上陸!スペイン発『Munnah』のオーガニックケアソープ・オイルを先行発売。デリケートゾーンの悩みを一人で抱えていませんか?デリケートゾーンを健やかに保ち、潤いを与えることによって、健康で美しく歳を重ねていきましょう。今年からあなたもデリケートゾーン美人に。

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こんにちは、Kamackです。皆さまにご支援頂いたクラウドファンディングのリターン送付の話と今後のビジネス議論をするために、先日Munnahに会いに行ってきました。Munnahのラボは、マドリード近郊にあるセビージャ・ラ・ヌエバ(Sevilla la Nueva)という街にあります。セビージャ(Sevilla)の名前が入っていますが、いわゆる皆さんがご存知のスペイン第4の都市セビージャ(Sevilla)とは全然別の場所にある、人口1万人の小さな街です。バルセロナからマドリードまでセビージャ・ラ・ヌエバはバルセロナからはアクセスが悪く、片道5時間程度かかるため、マドリードに一泊して向かう事にしました。バルセロナからマドリードまでは、高速鉄道または飛行機で移動します。距離が約500kmあるため、日本で言うと東京から大阪まで(約400km)行くよりも少し遠いくらいの距離感です。時間は電車が3時間弱、飛行機が1時間半弱ですが、飛行機の場合は空港までの移動が電車よりも余計にかかる事、セキュリティが電車よりも厳しいため早めに空港へ移動する必要があります。なので、感覚的にはどちらも同じくらいの時間がかかります。私たちは今回、電車を利用する事にしました。私は実はスペインに1年も住んでいながら、マドリードにいった事が無く、今回が初めての訪問。バルセロナのサンツ駅からマドリードのアトーチャ駅に向かう高速鉄道の中では、今回の打ち合わせで議論する内容の詳細を妻と打ち合わせしつつ、頭の中で今回の議論がどうなりそうかをシミュレーションしていました。人生初のマドリードさすがスペインの首都だけあって、アトーチャ駅は広大。駅構内に植物園があり、ここが駅である事をしばし忘れさせてくれます。外に出てみると、バルセロナとはまた違う都会的で美しい街並みが広がっていました。せっかくだから少しだけでも観光したい、という事で、マドリード内にある有名な美術館の一つ、ソフィア王妃芸術センターを訪問する事に。この美術館にはパブロ・ピカソ、サルバドール・ダリ、ジョアン・ミロなどが残した数多くの作品が展示されているのですが、その中でもピカソの描いた「ゲルニカ」が最も有名で、数多くの来訪者がこの作品を見に来ています。※ゲルニカは撮影禁止のため、上記写真は購入したマグネットです。どこかで見たことがある方もいると思います。私は地元の中学校にこの「ゲルニカ」のレプリカがあったのを覚えており、その時は全く理解できなかったのですが強く記憶に残っていました。改めて、この作品を見る機会に恵まれて昔の記憶が戻ってくるようでした。思い返せば、あの時は人口が数万人の小さな街で、自分が将来海外留学すること、ましてや海外で起業する事なんて考えたことも無かったです。ただ、こうして四半世紀の年月を経て改めて(当時はレプリカだったので、本物を見るのは初めてですが)この絵画を見てみると、幼少期のこの絵画の出会いがこうして私をスペインの地へ連れてきてくれたのかもしれない、と自分らしくもなく昔を振り返って感傷的な気持ちになっていました。隣にいる妻はおそらく私のこの感情には気づいていませんでしたが。他にも、近くにプラド美術館という別の有名な美術館があったのですが、今回は訪問する時間が残念ながらなかったため、また次回来るときの楽しみにしておきます。この日は美術館の近くにあるホテルに一泊し、明日の早朝にセビージャ・ラ・ヌエヴァを目指して出発するために早めに就寝しました。マドリードからセビージャ・ラ・ヌエバまでこのセビージャ・ラ・ヌエバという街へのアクセスはあまり良くなく、Googleマップで調べても公共交通機関では行けない事になっている場所でした。Munnah創業者のヌリアから、まず地下鉄を1本乗り継ぎColonia Jardín駅まで行き、そこから30分に1本から45分に1本程度、この街に向かうバスがある事を教えてもらったため、そのバスに乗って向かいました。バスに乗ってからはだいたい30分程度の道のりなので、マドリードからめちゃくちゃ遠いというわけではありませんでしたが、道中は先ほどまで都会にいる事を忘れてしまうようなのどかな光景を通っていきます。30分の乗車で街に着きましたが、街は本当に美しく、人が少なく空気が澄んでおり、田舎生まれ、田舎育ちの私が住みたくなるような街でした。バス停から4分くらい歩くと、ひときわ美しい建物が目に入ります。こんなきれいな家に住んでみたいなぁと思っていたら、そこがMunnahのラボでした。Munnahのオフィス/ラボ到着ヌリアとデビッドからは大歓迎を受けました。「元気だった!?遠いところまで来てくれてありがとう!」妻から、バルセロナで有名な和菓子パティシエ、Takashi Ochiai氏のレモンケーキを渡します。「お~~日本のお菓子なのね?わざわざ本当にありがとう!!」喜んでもらえたようで良かったです。妻は現職の関係上、お土産選びには強いこだわりがあったりします。このあたりは、別の投稿で経緯を紹介しようと思います。オフィスに入ると、どこかで見た風景が。こ、これは、以前ヌリアが製品紹介ビデオを撮って送ってくれた時の背景じゃないか。オフィスの中はこうなっていたのか~と新鮮な気持ちに。奥にはディスプレイ用の既存製品が並んでいました。クラウドファンディング後に我々のウェブサイトで紹介しようとしていた製品ラインアップになります。今はどんな製品が売れ筋なのか?と聞いてみたところ、スペインの暑い夏らしくオーガニックの日焼け止めが売れているとのことでした。この日焼け止めは保湿や栄養補給の機能が含まれており、「3in1」の機能とのこと。この後の打ち合わせでも日焼け止めの世界的な動向に関する面白い話を聞くことになるのですが、これはまた別の機会に書かせていただきます。「暑かったでしょう?水飲んでね。」この日はそこまで暑くなかったのですが、それでも昼間は35℃くらいまで上がるのがマドリードです。多分今年は異常に高いような気がしますが。 Munnahのラボ見学お互いのアップデートを少し雑談したあと、詳細の議論に入る前に、まずは早速ラボの見学をさせてもらいます。彼らも今回のクラウドファンディングを本当に心から楽しみにしており、クラウドファンディング向けの製品はラボに向かう途中のガラスケースに、大切に保管されていました。ラボの中は企業秘密なので、非常に残念ながら、詳しくは記載できません。が、ざっくりと今の製品の製造と新しい製品の開発が行われていました。新しい製品ラインナップも続々誕生する予定があり、これもまだ公開できる段階ではありませんが、私たちも非常に楽しみです。将来のビジネスに向けた議論ラボからオフィスに戻り、将来ビジネスに向けた議論を始めます。今回の本題である議論内容は、以下の3点でした。1. クラウドファンディングの結果振り返り2. 製品送付の段取り3. デリケートゾーンケア以外の製品ラインアップを扱うための準備この議論の詳細については、クラウドファンディングでパトロンになってくださった方向けの限定報告とさせていただきます。そして、この議論の前に実は5月にバルセロナで実施した2回目のMunnahとの議論に関して、まだ内容をアップロードできていなかったのを思い出しました。まずはそちらから内容をパトロンになってくれた方向け限定に公開し、その後に上記の内容をアップロードします。この辺の話はビジネスの根幹にあたるものなので、簡単にすべては公開できないものの、ビジネスに興味を持ってパトロンになってくださった方向けには共有しても差し支えない内容でもあると思っているので、当面はそのような形にさせていただきます。楽しみにされていた方はすみません。クラウドファンディングの資金調達期間はもう終わってしまったため、読みたいけど支援する事が読めないという方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。そのような方向けに、今後有料ノートでの情報公開なども考えていきたいと思います。配送準備今回のクラウドファンディングで注文があった商品の発送準備も着々と進めています。私たちはこの梱包準備も手伝うつもりで来ましたが、Munnahのスタッフが進めてくれていました。Munnahはオーガニックで環境に配慮する事がビジョンの一つであるため、緩衝材は不要になった紙を使っているとのこと。シンプルなパッケージではありますが、ここにもMunnahの想いが詰まっていると思っています。写真の通り、Munnahのスタッフが丁寧に梱包してくれています。パトロンになってくださった方はぜひ楽しみにしていてください!


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2019年7月16日、無事クラウドファンディングを終了しました。パトロンになってくださった皆さま、お知り合いにシェアや口コミをしてくださった皆さま、応援の言葉をかけてくださった皆さま、アドバイスをくださった皆さま、あたたかく見守ってくださった皆さま、本当に本当にありがとうございました。皆さまのおかげで、まずは一つの目標を達成することができました。そして、これからが私たちのスタートラインです。これから私たちのオンラインショップが始まります。以前の投稿でも書きましたが、私たちは始まったばかりで学ぶことが多く、皆さまに還元できることの方がまだまだ少ないのかもしれません。ですが、昨日より今日、今日より明日、皆さまの手により良いものを届けられるよう頑張りますので、これからも応援いただけると嬉しいです。準備当初から支えてくださったキャンプファイヤーご担当者さま、初めてTrestメンバー以外でこのプロジェクトに共感してくださり、「応援します!」と言ってくださった時の感動は忘れられません。それ以来ずっと併走してくださり、本当にありがとうございました。私たちのパートナーであるMunnahのヌリアとデビット、きっとGoogle翻訳でこの投稿も見てくれていると思うのですが、二人の熱意と協力と想いにインスパイアされて、ようやく私たちもスタートラインに立てました。いつも応援してくれて本当にありがとう。そしてこれから一緒にいろんな挑戦ができるのを楽しみにしています。「女性が歳を重ねながら健康で美しくいられるように」というのはメンバーの実体験から来る想いです。歳を重ねるにつれ、社会や家庭の中での役割、責任、期待が増し、それを果たしたい、応えたいという自分自身の思いも強くなります。その一方で、体力や回復力が低下していくのを感じ、どう向き合ったらいいんだろうと悩む時がありました。そんな折にデリケートゾーンケアと出会い、Munnahと出会い、このプロジェクトが始まりました。プロジェクトの今後は、まずパトロンの皆さまにリターンをお届けします。特に製品付きリターンを選んでくださったパトロンさまには、製品使用後の感想などアンケートにお答えいただき、日本からの声をMunnahに届ける初めての試みにご協力いただけると大変ありがたいです。そして、オンラインショップを立ち上げます。デリケートゾーンケア製品をはじめとした、Munnahのオーガニックコスメ製品を取り扱う予定です。将来的には、環境や肌に優しいジュエリーなど、私たちがスペインで実際に生活して良いと実感したプロダクトを増やしていく予定ですので、楽しみにしていてください。これからも活動報告やnoteを通して、私たちの歩みを報告していきます。あたたかく見守っていただけると嬉しいです。Trest一同(写真はスペイン グラナダのアルハンブラ宮殿庭園内です)


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こんにちは、Yukoです。7月11日の記念すべき100%達成で、それまでの緊張の糸が少しほぐれたのか、我が家二人とも熱で倒れました。(隣でゴホゴホ言ってます)夏バテもあるのかな。今朝ささやかですが嬉しいニュースがnoteから届きました。クラウドファンディング開始と同時に書き始めた、活動報告とnote。その中の1つが、あるテーマで先週いちばん「スキ」をもらえた記事の1つになったそうです。最近始めた「書く」習慣ですが、皆さんに読んで気に入っていただけて・・・素直に嬉しいです!と言っても、バズったわけではなく、何百も「いいね」をもらえるような一世風靡ではありません。ただこの記事は、クラウドファンディングでなかなか新たな支援者様を見つけられず、いろいろなことがあり、いちばん大変だった時期に投稿したもので。https://note.mu/trest/n/ne51f59b8cbd2これまでの活動を振り返りながら、できることはできるだけやろう!と自分を鼓舞しながら書いたため、思い入れがあります。私たちの記事は、全体的に長めのものが多く、読みきれないよ!という声もたまにいただくのですが・・・想いがこもりすぎて、書く技術が追いついていないので、「書き慣れる」まで、見守っていただけると嬉しいです。皆さんにこれからも楽しんでもらえる記事を書けるようにがんばります!そしてクラウドファンディングはついに最終日を迎えました!これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。開始当初は1ヶ月半なんてあっという間だと思っていましたが、一喜一憂する日々は、とても長く感じました。皆さまの応援のおかげで、ここまで来ることができました。どうぞ最後まで、応援よろしくお願いいたします!(写真はスペイン、グラナダにあるアルハンブラ宮殿庭園内のオレンジの木です)


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こんにちは、Kamackです。以前こちらの記事でご紹介した通り、私が通っているIESE MBAの3学期の授業である「Fundamentals of Entrepreneurial Management」の中で、今やっているクラウドファンディングネタをピッチしました。クラスメートがこの時の内容をよく覚えててくれて、会うたびにプロジェクトがどうなったかを気にしてくれています。例えば、先日、たまたま街で会ったペルー出身の同級生(女性)は、クラスメートは「そういえば、クラウドファンディングはどうなってる?」という感じで、このプロジェクトの事を聞いてくれました。この日は7/5でその時点で達成度が70%くらいだったので「今70%くらいで、今のところ順調だから成功できるように頑張るよ!」「頑張ってね!!結果どうなったか教えてね!!」といったような話をしています。この人以外にも、いろんな人から夏休み期間中にどうなったか結果を教えてね、全員にシェアしてね、という声を掛けられていました。先日、100%達成した時に、そのことを同級生が全員いるWhatsapp Groupに投げてみました。直後から、祝福の嵐が止まりませんでした。日本語のメッセージを書いてくれた同級生(スペイン人男性)すらいました。その内容が面白かったので、メッセージをここに紹介します。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------おめでとうございます。私はあなたがあなたのビジネスの中であなたにすべての最高を願っています。あなたは最高です!------------------------------------------------------------------------------------------------------------------うん、原文の英語が見て取れる。Google翻訳したのでしょうね。原文は、------------------------------------------------------------------------------------------------------------------Congratulations. I wish you all the best in your business. You're the best!------------------------------------------------------------------------------------------------------------------といったところでしょうか。英語だと良く見る表現ですんなり入ってくるけど、日本語だとめちゃくちゃ違和感。また、あるスペイン人の同級生(女性)からは、個別に連絡がありました。「実は今度、香水の事業を始めようと思っていて、まさにクラウドファンディングを使おうと思ってたんだ。ぜひ色々教えて!」いやー、やっぱりビジネススクールってすごいな、と思いました。70人強のクラスの中だけでも、本当にいろんなチャレンジをする人がいるもんだなぁと。と共に、私のこのクラウドファンディング経験が早速、他の人の役に立てそうだという事が嬉しいです。各施策の効果を分析するために、MBAで学んだ重回帰分析と相関分析を回していたのですが、この情報を彼女にも渡してあげようと思っています。(トップの写真はマヨルカ島のアルムダイナ宮殿にて。)


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こんにちは、Yukoです。クラウドファンディングの目標金額100%達成後も、新たに支援してくださる方が増え、現在目標金額120%まで達成しました!私たちも信じられない思いです。皆さま、本当にありがとうございます!さて今日は、日差しの強いスペインの夏を乗り切るために使い始めた、オーガニック日焼け止めをご紹介します。スペインは地域によって、日差しの強さ、湿度の高さが大きく異なります。私たちの住むバルセロナは、日本より湿度は低く風が吹くと涼しいのですが、とにかく日差しが強い!日中ギラギラ太陽の下を歩いていると、日差しの強さにバテます。美容師さんには、「3ヶ月前に来た時よりも、髪が茶色くなったね。あーあ、スペインの太陽に焼かれちゃったね(5月末時点)」と言われました。「日焼け対策、した方がいいですよ」でも・・・私は日焼け止めが、大の苦手。日焼け止めを塗るくらいなら美白美人諦めます。日本では全く塗りませんでした。苦手な理由をあげるとキリがありませんが・・・・油っぽくベタつきテカるから・その上、肌に馴染まず荒れやすくなるから・混合肌(敏感&オイリー)だからかな?・独特の匂い、しゃびしゃびな肌触りも苦手日本では、ファンデーションと日傘で乗り切ってきました。しかしスペインでは、日傘人口は0.5%くらい。(注:正確に数えたわけではありません)日傘を使っていると、アジア人観光客と見られてスリに狙われやすくなるのよね(バルセロナはスリがとにかく多い)・・・やはり美白美人は諦めよう。・・・そう思い、耐えに耐えた6月。ですが7月に入り、無対策の状態では、美白どころか肌がヒリヒリと痛くなってきました。パートナーブランドMunnahのヌリアに相談すると、「市販の日焼け止めが肌に合わないっていう女性、スペインにも多いのよ〜」そう言っておススメしてくれたのが、オーガニックの日焼け止め。特にMunnahの日焼け止めクリームは、「3 in 1」つまり「保湿・栄養・日焼け止め(UVA・UVB対策)」が1本に含まれているそうです。天然成分でフェイスとボディの両方に使えます。使い始めたばかりですが、使用感は・・・・ホイップクリームの様にもっちりしたフォルム、密度が高いクリーム状・すっと肌に馴染んでベタつかず、油っぽくならない・ハーブの香り。スパイシー系かな。何の香りか聞いてみよう(以前ドバイのロクシタンで買った香水「Amber(琥珀)」の香りに似ている)混合肌で夏はオイリーになりがちなので、保湿クリームを付けすぎない様に気をつけています。この日焼け止めクリームは「3 in 1」(保湿・栄養・日焼け止め)のため、化粧水→日焼け止めクリーム→メイクの流れで、私の肌にはちょうど良いです。スペイン女性は、日焼けを好むイメージがあったのですが、30代、40代となってくると、日焼け対策を気にする方も多いそう。ただ市販の日焼け止めは強い成分が入っていて、お肌へのダメージが気になる方も多いそうです。こういうお肌の悩みは、どの国も同じですね。これまでの日焼け止めクリームの様なお肌の違和感も感じず、これなら手軽に毎日使えそう。しばらく使い続けてみます!オンラインショップでは、デリケートゾーンケア製品の他に、オーガニックコスメも扱っていく予定です。クラウドファンディングは残りあと3日!どうぞ応援よろしくお願いいたします。(写真はグラナダのアルハンブラ宮殿庭園です)