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人には言えないデリケートゾーンの悩みに!オーガニック先進国スペインよりあなたへ

日本未上陸!スペイン発『Munnah』のオーガニックケアソープ・オイルを先行発売。デリケートゾーンの悩みを一人で抱えていませんか?デリケートゾーンを健やかに保ち、潤いを与えることによって、健康で美しく歳を重ねていきましょう。今年からあなたもデリケートゾーン美人に。

現在の支援総額

378,000

126%

目標金額は300,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 46人の支援により 378,000円の資金を集め、 2019/07/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

378,000

126%達成

終了

目標金額300,000

支援者数46

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 46人の支援により 378,000円の資金を集め、 2019/07/16に募集を終了しました

日本未上陸!スペイン発『Munnah』のオーガニックケアソープ・オイルを先行発売。デリケートゾーンの悩みを一人で抱えていませんか?デリケートゾーンを健やかに保ち、潤いを与えることによって、健康で美しく歳を重ねていきましょう。今年からあなたもデリケートゾーン美人に。

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ご使用者様の声
2019/06/26 08:08
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こんにちは、Yukoです。今回は、Munnahのデリケートゾーンケア製品を使ってくださった日本の皆様のレビューをご紹介します。キャンプファイヤーのプロジェクト本文でも幾つかいただいた声を掲載していますが、これからも順次紹介していきますね。<35歳、会社員>「初めは普段のソープとデリケートゾーンケアソープを使い分けることに戸惑いました。でも使い始めると、香りも良くスッキリ感もあって気に入りました!」<35歳、会社員>「デリケートゾーンの悩み・・・においが周りに気づかれてしまうのではと心配で、特に生理中は気になっていました。Munnahのこのソープは、オーガニックのデリケートゾーンケア製品なので、心配せず使えるところが気に入っています。洗った後はスッキリ!ハーブの良い香りを残してくれるところもお気に入り。毎日使います!」<30代、主婦>「デリケートゾーンのムレや痒みに悩んでいました。Munnahのケア製品は、ソープもオイルもとても使い心地がよく、さっぱりと、でも洗い過ぎずしっとりとした使用感が気に入っています。これからも日々のケアに使いたいです。」コメントくださった皆様ありがとうございます!一人でも多くの方にお使いいただき、日本の皆様の声をMunnahに伝えていきたいと思います。これからも、どんどんコメントを寄せていただけると嬉しいです。(個人の感想としていただきました。効果には個人差がありますことをご了承ください)



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どうも、最近までクラウドファンディングのクラウドは雲(Cloud)だと思っていたKamackです。※正しくはCrowd(群衆)。クラウドコンピューティングのクラウドは雲(Cloud)なので、IT技術者にはあるあるの間違いと思いたい。今回も以前私が書いた記事に引き続き、ビジネス面を報告します。クラウド(群衆)ファンディング界隈での出来事をお届けします。そもそも、なぜ私達はクラウドファンディングを製品導入のプラットフォームとして選んだのでしょうか。これは忘れもしない、序盤も序盤のカフェ会議の中でした。当時、品質が良いスペインのオーガニックコスメを日本に紹介したい、という事は全員の想いでメンバーの中で合意が取れていたけれど、どの製品を、どのテーマで、というのはまだはっきりとは決まっていない状態でした。私とよしはビジネススクールでオペレーションの授業をちょうど習っている時期でした。そのため、日本ではまだ手に入らないスペインの優れた製品を、どうやってお客様の手に届く値段で提供できるようにするか、というオペレーションの事を考えていました。そんな時、よしが言います。「ブランド側にバルクで大量に買うと言えば、その分値下げしてもらえるんじゃない?例えば100個買うからその分値下げしてくれとお願いしたら、かなり値段を下げてもらえると思う。」私は「確かに、大量に買えば値下げはしてもらえるから、日本のお客様により安価でいいものを提供するために、将来的にはぜひやりたい。でも、今の立ち上げの時点で、大量に在庫を抱えるのは初期コストが大きすぎるから、在庫を抑えながら価格交渉できないか。」と返します。するとYukoは「私達は今バルセロナにいるから、オンラインショップでの販売になるよね。バルセロナから日本の皆さんに向けて、どうPR活動をする?ある程度販売量が見込めれば、ブランド側も価格を抑えてくれるかもしれない。」そうだなぁ、価格、在庫、PR・・・この3つを実現するうまい方法はないものか。。その時ふと、これまで自分が支援者だった経験を思い出し、「・・・クラウドファンディングなら、オンラインショップで販売する前に製品を知っていただくチャンスになるかもしれない。それに、支援頂いた方へのリターンという形で製品をお試し頂ければ、目標数が決まっていて価格交渉をしやすい&支援者様が確定してから製品の調達になるから在庫負担も抑えられるんじゃないかな。」Liisaもこれに同調します。「実は紹介したい製品の一つに、デリケートゾーンケア製品があるんだよね。日本人の結構な女性が悩みを抱えていて、社会問題の認知を上げるという観点でも、クラウドファンディングでPRできるのはすごく合っていると思う!」この議論で、一気にクラウドファンディングを活用しようという動きになりました。ファーストコンタクト早速、日本のクラウドファンディングプラットフォーム各社をYukoが比較し、ある大手のプラットフォームに目を付けました。このプラットフォームは、海外コスメなど輸入系のプロジェクトを多く扱っており、過去の実績から相談に乗ってくれるだろうと思っていたためです。そして、海外オーガニックコスメに関するプロジェクトをやることは可能かと、善は急げで問い合わせを投げてみたのです。しかし、この返信が強烈なものでした。-----------------------------------------------この度はお問い合わせいただきまして、誠にありがとうございました。内容を社内で検討させていただきましたが、お送りいただいた内容ですと、現状では弊社サイトでは掲載が難しく、恐縮ながら今回は見送らせて頂きたく思います。-----------------------------------------------え、デリケートゾーンケアとか具体的な話に入る前にまさかフラれてしまった・・・!?聞き方が良くなかったのか?せめて、ダメな理由を聞いて、将来に活かそうと思い、問い合わせてみると、-----------------------------------------------審査内容につきましては、勝手ながら公開しておりませんため、お答えができかねます。ご了承いただけますと幸いです。-----------------------------------------------ダメな理由すら教えてもらえないんですね・・・。告白する前に失恋した気分。・・・ま、まぁ、スタートアップあるあるだよね。ははは。よし、違うプラットフォームを当たってみよう。あれ、どっかでみたセリフだ。でも、他のクラウドファンディングプラットフォームはプロダクト輸入系のプロジェクトをほとんど扱ってなかったように見えたので、この時のショックは地味に大きかったです。スタートアップって、ほんと失敗や挫折の繰り返しでできてるんだなと。背水の陣初めての問い合わせ先にお断りされた原因は、正確には分からないものの、Yukoはこう分析していました。-----------------------------------------初期の問い合わせだったので、まずは「オーガニックボディケア製品をスペインから日本に向けて提供すること」がそもそも可能か問い合わせたけれども、逆にストーリーとして弱い印象を与えてしまったのかもしれない。「デリケートゾーンケア」というテーマと、なぜそのケアが必要か、なぜその製品が良いかというメッセージを前面に出して、アプローチする必要があったんじゃないかなと。------------------------------------------ちょうどこの時に、コスメ探索の成果として、この製品に間違いない!というMunnahのデリケートゾーンケア製品に出会いました。そのため、この製品がなぜ良いか、日本の方々になぜ伝えたいかという強いメッセージをLiisaとYukoの2人が練りキャンプファイヤーへぶつけました。その結果、キャンプファイヤーの担当者様からは、ストーリーに共感してもらい、ストーリーに関するコメントももらった上で、キャンプファイヤーに出す事にOKをもらいました。ファーストコンタクトでの失敗があったからこそ、キャンプファイヤーと縁ができたのだと思います。今のキャンプファイヤーの担当者様は、レスポンス早い上に、親身に相談乗ってくれて、この方のおかげでここまで来れたので、結果として1つ目の会社とのファーストコンタクトが失敗に終わったのは運命だったんだと思っています。


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こんにちは。Liisaです。コスメ散策を経てMunnahと出会った私たちですが、その後もからだに良いオーガニックフード、コスメ、雑貨を新たに発掘するために展示会などにも参加するようにして、最新の情報にアンテナを張っています。先月にはバルセロナで開催されたオーガニック製品の展示会であるBioCulturaにTrestメンバー全員で参加しました。コスメ関連の展示会はフランスやドイツで行われることが多いため、スペインでこの規模のイベントは大変貴重です。いざBioCulturaへそして当日。普段はコンサートやスポーツイベントに使われているであろう会場に、ヨーロッパ中の新進気鋭のBIOショップがたくさん出店しています。この写真の規模のスペースが会場内に5ヵ所ほどありました。欧州(特に地元スペイン)の良いオーガニック商品を日本に伝えたいというTrestの熱い思いに共感してくれる企業さんともたくさん話ができました。今日はそのうちのいくつかをご紹介したいと思います。ニンジンやアボカドを原料としたボディクリーム・シャンプーなどを製造してるスペインブランド。なんと若い薬剤師夫婦が設立してまだ数か月の企業とのこと。同じスタートアップとして意気投合!今後も話を継続することを約束しました。日本でも耳慣れてきたスーパーフードから、砂糖・乳糖不使用のココナッツミルクで出来たビーガンアイス(ギルティ―フリー!)。こちらはオランダからの出店です。美味しい~、と味を楽しむ私とYukoの隣で、主人たちは「アイスは輸送コストが・・・」なんて味気ないことをぶつぶつ話していました。日本文化の詰まったTOFU。こちらはドイツ企業です!ヘルシー志向のひとたちに人気があるのでしょうか。何れにせよ日本の食文化がこのような形で世界に広がっていくのは嬉しいですね。カレー味やマンゴー味など、日本人からすると驚きの風味もありましたが、実際に食べてみるとなかなか美味しかったです。日本に持ち込む際の規制が食品や化粧品と比べ厳しくないアパレル商品もじっくり見てきました。オーガニックコットンの洋服、竹素材でできたエコストローや歯ブラシ、エコ素材の水着などなど。ポップな柄と色使いが流石スペイン!いつか皆さんにご紹介できる日がくるといいな。また、当日はMunnah創始者のヌリアによるトークセッションも開催されており、そちらにも参加してきました。デリケートゾーンケアの重要性をより多くの女性たちに啓蒙したい!そんなヌリアの話を聞きに、多くのスペイン人女性がMunnahセッションに参加していました。デリケートゾーンに関する疑問や相談も活発に議論されていました。その様子はまたの機会にご紹介したいと思います。からだにも地球にも良さそうなもので囲まれた空間、早く日本の皆様にも届けたい!!そんな思いで会場を巡ってきました。ヨーロッパでは、自分たちや子供たちの口に入るもの、肌に触れるものへのこだわりを強く持つ人が多いように感じます。また、エコでサステイナブルな商品を使用するように心がけ、自分たちで母なる地球を守っていくという強い意志も感じられる、そんな展示会でした。