皆さまこんばんは!
ぎふマーブルタウン代表の住田涼です\(^o^)/
ついに支援者様が30名に到達いたしました!ฅ(*°ㅁ°*ฅ)
そしてあと3%で50%!早くも折り返しです!!
ご支援いただきました皆さま、拡散協力くださっている皆さま、ありがとうございます!m(_ _)m
さてさて。
実は今回のクラウドファンディングで、僕は朝と夜にそれぞれ投稿をがんばってみようと思っており。(すでにキャパがギリギリな感じなので、続くか分からないですが、、笑)
しかし目標金額の話ばっかりするのも味気ないなーと感じていて、
「面白い投稿したいな!」と。
とは言えぎふマーブルタウンに何年間もどっぷり浸かってしまっている分、
どんな話が需要あるのかなーと思い切って募集してみました笑
そうして届いた中から、今日は「ぎふマーブルタウンに参加してる小学生からは、実際にどんな声があるの!?」というお話をします!\(^o^)/
実を言うと、子どもたちから実際に感想をいただいたことがあり。
その中から2つを紹介です!
まず1人目。
この子は2回目の参加で、1回目が楽しくてリピートしてくれています(*´∀`*)嬉しいですね!
実際、ぎふマーブルタウンでたまに何回目の参加か子どもに聞くんですが、(現時点では6回の開催で)4回以上の子どもとか意外といたりします。ヘビーユーザーさんですね笑
ちなみに“問屋”というのは、当日その場で起業したい子どもが紙や輪ゴムなどの材料を買えたり、各職業で新しい仕事を生み出すときに必要な備品があればレンタルしにきたりする職業です。
商売の楽しさや大変さを実感してくれたようですね(*´∀`*)
ルールを守る大切さも、仮想の社会での経験を通して感じたようです。
ぎふマーブルタウンは子どものPDCAをアシストする振り返りシート(これに関してはまた別の機会に詳しく書きます)もあったりと、
遊びよりも学びや成長といった部分にもっとも比重を置いています。
だからこそ、子どもたちから「堅くてつまらん!」って言われないかと、ちょっとだけビクビクしています笑
今のところそういうクレームはないので、楽しみつつも存分に成長してくれているようです(*´∀`*)
そして2人目。
ここまでの時点でそれなりに記事が長くなったので止めようかと思ったのですが、これも僕の中でめっちゃグッときたんです。
“一ばんうれしかったことは大人の人たちと仲よくみんなと仲よくできたことです。”
“マーブルタウンで友だちとうんと仲よくなりました。さいきん会ってない友だちと会えました。”
“いろんなことが「心」にのこっています。ありがとうございます。「岐ふマーブルタウン」さんありがとう。”
なんなんもう、25歳にもなって泣きそうです。笑
小学2年生さんに泣かされそう。笑
運営、冥利につきますねぇ、、。
(間違ってもヤラセとかではないです。笑)
基本的に子どもって、社会へ出るまでに関わる大人が親と学校の先生だけって人も少なくないんですよ。
プラス一部、塾の先生。
高校生大学生だとバイト先の人とかも増えますね。
大半の人はその程度で終わります。
“生き生きとした大人”に触れる機会って、ほとんどない人が多いのではないでしょうか??
でも子どもたちはやっぱり知りたいんですよ。
社会のことも、そこにいる大人たちのことも。
ぎふマーブルタウンには「子どもたちのために!」という想いを持った学生さんや大人の方々が、いっぱい集まってくださいます。
そんなマーブルタウンに集まった方々と接して、「将来は人の役に立てる人になりたい」と話してくれた子どもに出会えたことが、今でも僕の心に残っています。
皆さんぜひ、ぎふマーブルタウンで子どもたちと接してくださいな。
本クラファンで目標にしている9月の前に開催する、6月2日の当日ボランティアさんも絶賛大募集中です!!
▼参加したい方はこちらのフォームより!
第7回ぎふマーブルタウン2019夏当日ボランティア参加申し込み
あと本クラファンのリターンで、5,000円〜のコースに支援者交流会への参加権を付けています。
「子どものため」という共通の想いを持った素敵な方々に出会える機会ですので、ぜひご検討くださいませ!
ではでは。
引き続き、応援よろしくお願いいたします!m(_ _)m
住田涼