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難聴の少女の絵本を出版して、その売上げで福島のコドモ達を御宿の海へ招待したい。

この絵本は難聴のボディーボーダーYUMIEが、自身の体験を元に綴った難聴の少女が旅を通じ"大切なモノ"をみつける物語。絵本の売上は全て海に入れなくなってしまった福島の子供達を千葉県御宿の海へ招待し、サーフィンスクールを開催するチャリティープロジェクト『陽(あ)けたら海へ』の開催費にあてさせて頂きます

現在の支援総額

764,000

121%

目標金額は630,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/11/30に募集を開始し、 86人の支援により 764,000円の資金を集め、 2017/01/30に募集を終了しました

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難聴の少女の絵本を出版して、その売上げで福島のコドモ達を御宿の海へ招待したい。

現在の支援総額

764,000

121%達成

終了

目標金額630,000

支援者数86

このプロジェクトは、2016/11/30に募集を開始し、 86人の支援により 764,000円の資金を集め、 2017/01/30に募集を終了しました

この絵本は難聴のボディーボーダーYUMIEが、自身の体験を元に綴った難聴の少女が旅を通じ"大切なモノ"をみつける物語。絵本の売上は全て海に入れなくなってしまった福島の子供達を千葉県御宿の海へ招待し、サーフィンスクールを開催するチャリティープロジェクト『陽(あ)けたら海へ』の開催費にあてさせて頂きます

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みなさんお久しぶりです。 こちらちゃんと投稿できているか不安なのですが、ぜひみなさんに見ていただきたく 今年のあけたら海へ2017年度の動画が出来上がりましたのでご報告させていただきました。 「ゆめぇちゃんのさがしもの」絵本も皆様のおかげで、1000部のうち800部を販売することができました。 そのうち23冊は福島の子供達へプレゼントさせて頂きました。 「この絵本は日本中のまだ見ぬ暖かい人たちの志によって作り上げることが出来た」 こと、そして 「こんなにもみなさんのことを応援してくれている人たちがいるんだよ」てことを 子供達にお伝えさせていただきました。 じわじわ日本中に広がって、北は北海道、南は沖縄へと。 今現在では素晴らしい友人の御協力のもと湘南T-SITEにて絵本を置かせてもらうことも。 (海の素晴らしいアーティストさんたちが海からのメッセージを伝えるイベント「enjoy_.project」にてご紹介いただいています。9月16〜9月30日まで) https://www.facebook.com/enjoyartp/?fref=ts   みなさん本当にありがとうございます。 みなさんのおかげで新たな素敵な繋がりもありました。 この絵本によって沢山の笑顔の繋がりも生まれました。 「生まれたばかりの子供へのプレゼントへ」、また「障がいをもつ我が子へ」、 「図書館に置きたいです」「震災のあった場所でぜひ子供達へ」と それぞれ旅立って行きました。 耳が聞こえないこと。。 こうして誰かの役に立てるのならば大きく意味があったのだと私は思います。 どうか今もしも何かに悲しみを持っている人がいたら、 それは誰かの助けになるために起きていることなのかもしれません。 どうか立ち上がって、頑張ってください。 そして、次は誰かのためのメッセンジャーとなってください。 「ゆめぇちゃんのさがしもの」にあるように、周りにある(いる)幸せに 囲まれてすべての皆さんが幸せになれますように。   読んでくださってありがとうございました。      


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みなさん! こんばんは! いよいよ今日が最終日となりました。 私達(デザイナーい志ざき がくと)にとってはとても寂しいですね。 こちらでこの文章を書いている時や ご支援と一緒に送ってくださるメッセージを見ては、 とても楽しかったり、嬉しかったり、じぃんと感動していました。 沢山の感情と共に過ごしてきたからこそ、 寂しいです。   本日最後だからとデザイナーのい志ざき がくくんと写真を撮ろうよ! と朝から打ち合わせをしていたのですが、 夢の話や今後の目標などを熱く語ってしまい、2人の写真を撮れずに がくくんがさりげなく撮ってくれた写真ではありますが、 こちらにいるわんちゃん覚えていてくださいね。もしかしたら 絵本の中に登場してるかもしれません(^^) ご支援いただいた皆様。 本当に心から ありがとうございます。 私たちは声を揃えて 「これからがスタートだね!」と。 「あけたら海へ」を継続していく力を皆様から頂きました。 絵本を通して耳の聞こえない子供たちに 笑顔を届けることの出来る光を頂きました。 目の見えない子供たちには灯りまでも。 皆さんが、くださったパワーを 更に沢山の人達が、幸せの笑い顔に なりますように、しっかり伝えて行きます! 必ずどこかで お会い出来ますように! 私たちは楽しみにしています! どうか見守っていてください。 本当にありがとうございました! 登坂 由美恵・い志ざき がく            


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皆さんこんばんは! 本日無事に支援金が達成致しました!!! 朝のお知らせと共に、飛び上がりました! 寒くても、ドタタタタ!と部屋中走り回り、デザイナーのがくくんと連絡を取り合ったり、 両親に伝えたり、近所のお友達に伝えたりしました。 いつも嬉しい事や悲しい事があると私は両親やパートナーに話します。 近所のコーヒー屋さんに行っても話します。 そこにコーヒーを飲みに来た叔母さま達にも。 近所の黒柴犬の「あかりちゃん」にも。 みんな暖かく助けてくれて見守ってくれます。 ご支援頂いたみなさんもその一人一人です。 まだお会いしてない方もいらっしゃるけれど、 「ゆめぇちゃんのさがしもの」が世の中に誕生することは みなさんと一緒に手をつないでこの喜びを分かち合いたいですね!! 金額が達成したのに、まだまだ支援をしてくださる方が増えています。 絵本はお約束通りにお届けして、達成金額を過ぎたお代金は 「あけたら海へ」に全額ご寄付させて頂きます!!! 2017年第6回目の「あけたら海へ」は7月に開催します。 皆様の暖かいご支援は子供達の笑顔へとしっかり、届けて参ります! あと5日間あるので、この残りの5日間も大切に過ごしたいと思います。 本当にありがとうございます! どうぞ宜しくお願い致します!      


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みなさんこんばんは!クラウドファンティング後少しで達成しそうです! みなさんの大きな力でここ迄これました。本当にありがとうございます。 今朝本当はお礼の文章を書いていたのですが、なんだかどうもしっくり来なくて記事をアップ出来ませんでした。どうやって伝えよう。 どんな風にしたら伝わるかなって思っていた所、昔私が経験した想いとリンクしたので、今ここに皆さんへ送りたいと思います。 携帯がまだ普及していなくて電話ボックスだった時の話しになるのですが、その時私はまだ高校生でした。 友人と渋谷のモアイ像前で待ち合わせをしていたのに私の頭の中はハチ公前だと勝手に勘違いしてしまい1人、ハチ公前でずっと待っていたのです。交番もすぐなので交番に「ハチ公前ってここですよね?」なんて確認迄して「おかしいなぁ」と思いながらかなりの時間待っていました。 だんだん不安になって来て、いよいよ電話をかけたいと思いました。でも私は電話は聞こえないので、電話ボックスにある聞こえない人の為のお願いメモ帳みたいなものがあって、それはそこに聞いて欲しい事を書いて、代わりに電話してもらうというものでした。 それを持って電話ボックスの前に立ちます。でも渋谷のあの人混みの中、なかなかメモ帳を持ってる私に気づいてくれる人は居なくて「あの!」って声かけてもなかなか止まってもらえなくて、どうしよう・・って思った時に1人のサラリーマンが止まってくれて、「どうしました?」と聞いてくれたのです。 早速メモ帳を渡して代わりに電話してもらったら、友人はまだ帰っていなかったけれど、ハチ公前に居る事を伝えてもらえました。 そのサラリーマンの方は電話を終えると「ではこれで・・」と帰ろうとしていたので「あの!本当にありがとうございます!」と伝えると「いや、僕は、当たり前の事をしただけですから」と言ってさっとどこかへ行ってしまいました。 あんな人混みのなか、どうやって私が困っているのを見つけたんだろう。 私は、待ち合わせの人が次ぎ次ぎに来て笑顔になって去っていく人達、話題に夢中になって通り過ぎていく人達の姿をただ、何人も見ていた。 もしかしたら友人が来るかもしれないと思いつつ、なかなか声をかけられないままに。そんな中どうやって見つけてくれたんだろうってあの日をとても良く覚えているんです。嬉しくて、こんなに優しい人が世の中に居るんだなぁって! 大きな流れの中、ぽつんと困ってる私を見つけてくれたあの時のとても嬉しかった気持ちが今と同じ気持ちなのです。 みなさんに伝えたいこの気持ちはありがとうでは伝えきれない。 同じ感じた気持ちをまた語る事でどうか伝わりますように。 本当に「ゆめぇちゃんのさがしもの」を見つけてくれて応援してくれて支援してくださりありがとうございます。あと残り1週間。どうか達成します様に。引き続き応援をどうぞ宜しくお願いいたします。


点字のお話が!!
2017/01/20 22:06
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おはようございます! いつも暖かいご支援を本当に!ありがとうございます! 今日は雪予報が出ていて朝からとても寒いですね・・みなさん風邪引かない様に気を付けてくださいね! さて、「ゆめぇちゃんのさがしもの」ですがとてもとても嬉しいお話が来ました!それは「点字」のお話です!! こちら→http://unileaf.orgユニバーサルライブラリーとは・・本文を点字にした透明シートを、見開きごとに挟み込んだ絵本です。こうすると、目の見える子どもも見えない子どもも、一緒に同じ本が使えるようになります。 UniLeaf Books の仕組みは、 1)市販の絵本を解体し、 2)透明シートをページ大に裁断、 3)シートに本文を点字で打ち、 4)見開きごとにはさんで再製本、されています。 UniLeaf Books は 2-WAYブック、これ一冊で皆一緒に利用できる「ユニバーサル絵本」です。ユニバーサルデザインとは、「初めからできるだけ多くの人が利用可能であるような設計、構造」のこと。 これまで目の見える子ども用 = 市販本、目の見えない子ども用 = 点字本と分けられていた絵本が、こうして一つになりました。日本では UniLeaf Books だけです。 お話をくださった田川様、点字をしてくださる大下様、こんな夢のようなお話を本当にありがとうございます! 「ゆめぇちゃんのさがしもの」も、クラウドファンティングが無事成功し、支援金が達成したら、そこから絵本を見てもらい、点字にしてもらって、目の見えない子も一緒に、見てもらえるってことです。 なんてなんて素敵なことなんでしょうか。 まずは紙の種類が合致するかどうかで決まります。まずは一冊の点字です。こちらがユニリーフさまに置いてもらえたら目の見えない子が貸し出し出来るようになります。その前に出版しなくてはなりません。 だけども、先日このとても嬉しいご提案をメッセージで頂き、飛び上がりました。全ての子供達、人達へ読んでもらえるなんて、とても嬉しい夢です。ぜひこの素敵なお話が叶います様に。。。★皆様引き続きご支援、シェアをどうぞ宜しくお願い致します。 今日も読んでくださりありがとうございます!