柘植洋史さん (umicafe DONA) 新潟の柏崎のカフェ、DONAの柘植さんからメッセージいただきました。日本海が一望できてロケーションさいこうなDONA。柘植さん夫婦が、頑張ってねと新潟から送り出してくれたことを思い出しました。島根にも遊びに来てくれるかも?こうして縁がつながることに感謝です。 以下、柘植さんよりメッセージです。 八木くんとは移住する少し前に出会ったのですが、「引越してしまう前にもっともっと話がしてみたい!」と思い、雪の降る夜に一升瓶を抱えてご自宅に押しかけたのを良く覚えています。 そして、移住先の柿木村で「音鳴文庫」という本屋を始めるという話を聞いて、遠くに居ながらとてもドキドキ、わくわくしてしまいました。 近ければ、すぐにでも大工道具を抱えてお手伝いに行きたい位ですが、なかなかそうもいかないので、また違った形で力になれたら嬉しいです。 「まずは自分を楽しませるくらいで十分だ。」楽しそうに暮らしている八木くんの周りには自然と共感する人たちが集まってくると思います。 音鳴文庫を通してたくさんの人が繋がっていく、そんな素敵な場所に育っていくんだろうなーと想像しています。 がんばってくださいね。応援しています!
2紙の新聞にも掲載していただいていますので、ここでまとめて紹介させて下さい。 朝日新聞 山陰中央新報 残り6日で、達成率20%の現在40万円です。 最後まで頑張りますので、ご覧になっていただいた皆様にも、ツイッターやフェイスブック等で拡散いただければ助かります。 ”山の中にもかっこいい本屋がほしい!!!!!” よろしくお願いします。 ※各種情報はFBページでもご覧になれます。
須田浩史さん (Satoyama Landscape) 山口県の周南市須金で農業やおいしいごはん(グリーンカレーがしっかり辛くて大好き)を提供してくれる須田さん。音鳴文庫の話を須田さんにしたとき、とってもおもしろがって話を聞いてくれました。なんと元は出版社勤務ということで今後の音鳴文庫で何かとお世話になることが増えそうです。 以下、須田さんよりメッセージをいただきました。ありがとうございます。 学生時代を本とレコードの街、御茶ノ水〜神保町界隈で過ごし、就職先は出版社。仕事柄、たくさんの書店を回ったけれど、こんな山奥まで営業に行った記憶はないなあ〜(笑) 有機農業の里として有名な島根県柿木村にオープン予定の「音鳴文庫」。店主の八木くんのこだわりがたくさん詰まった素敵な場所。僕の家からも近いし、本が大好きな子供達も連れて行きたい。またまた休日の楽しみが増えそうです。 中国自動車道の吉賀インターから車で15分、JR徳山駅(新幹線止まります)からは1時間ちょっと。交通の便も、意外といいですよ。近くには、美味しい有機野菜を売っている道の駅や温泉もあります。 みなさん、オープンしたら是非、柿木村「音鳴文庫」へ!そして八木くんの想いにご興味を持たれた方、是非ともクラウドファンディングにご協力をお願いいたします。
松永隼人さん (弥五郎ドーナツ) 音鳴文庫から1時間ほどのお隣の山口県周南市で、「素材にまっすぐ、体にまんまる。」な安心安全な食材で作ったドーナツ屋さんをしている弥五郎こと松永さん。おいしいドーナッツにひかれていつもついつい食べ過ぎてしまう。 お店の先輩でもあるし、これからもどんどん繋がって一緒にやっていきたい!!(音鳴文庫でドーナッツの販売やLIVEもしてくれるかなあ??) 以下、弥五郎さんよりメッセージをいただきました。 こんにちは。山口県周南市で弥五郎ドーナツというドーナツ屋をしている松永隼人と申します。 八木君が柿木で本屋をやると聞いた時、「山奥で本屋さん?!すごいな。人来るんかな」と正直思いましたが、何より彼がイキイキワクワクしていて、以前より垢抜けているので「あぁ、きっと彼は面白い渦をつくるんだな」と思いました。 柿木村は山奥で交通の便も決していいところではありませんが、全国でも有数の有機農業を推進している町で、すごくいい温泉もある。 今までは休みの日に野菜を買いに行って、温泉入って帰るみたいな感じでしたが、それに音鳴文庫がコースに入ると思うと前より頻度が増えそうです。 きっと彼のセンスと人脈で、おもしろい本やCD、雑貨などが並ぶのでしょう。 いいですね、楽しみです。 ぜひ、みなさんの力を貸してください。 山奥にこんな本屋があったらおもしろいと思いませんか?
坂元美由紀さん (うらんたん文庫) 福岡でのイベントで初めてお会いした、うらんたん文庫の坂元さん。種の図書館などとっても興味を持っていただき、ほんの数時間ですけどこれからにも繋がる素敵な交流でした。 以下、坂元さんよりメッセージをいただきました。 福岡で開催された本のトークイベント。前日の告知にも関わらず駆けつけた面々の中に、島根から来た人…それが『音鳴文庫』をつくろうとしていた八木さんでした。 だから印象は、熱意と行動の人。 わずか3時間くらいの交流でしたが、クラウドファンディングのサイトで『音鳴文庫』への思いを読んで、即パトロンになってました(笑) 話を聴いた時には、ちょっとコダワリが強すぎる?と気になったのだけど、村の方々や地域のいろんな方々と“一緒に”つくっている様子がすごくいい。羨ましいなあ〜 うらんたん文庫とは、環境も状況も違うけれど、同じ地域の文庫としてこれからたくさん学ばせてもらおうと思っています。 みなさんが楽しく過ごせる場所になりますように!