今回のクラウドファンディングにおいて、小説だけでなくTシャツやタオル、バンテージなどグッズ類を推してます。
これはもちろん資金調達の多様性をもたせるという側面もあるのですが、これが可能になったのはオリジナルデザイングッズ制作を請け負ってくれる業者の存在です。
バンテージに関しては業者の方が違うのですが、他のグッズに関しては丸井織物株式会社様にお願いしています。
プロジェクト本文にもリンクを貼っているので、ご覧になった方もいるかもしれませんが、自分が調べた同種の業者の方たちの中でもダントツの品数とデザインの自由度を誇っており、デザインできるグッズもTシャツ、タオルのみならずスマホケースやふんどし(!)まで揃っており、本当に至れり尽くせりという感じです。
本来ならば動画で自分が着ているジャージもリターンのグッズとして並べたかったのですが、在庫が少ないとの事で見送らざるを得なかったのが残念でした。
また、ロゴデザインとして選んだVAMOS A BOXEARも他業者ではモノクロ、単色カラーでしかTシャツにプリントできなかったものが、フルカラーでプリントでき、かつデザインの微調整もこちらで行えるのは本当にありがたかったです。
もう少し反響があればスマホケースなどもリターンに並べたかったのですが、そこまでずらずら並べてもご覧になっている方にはわかりづらいだけだというのは、次回に活かすべき反省点なのだろうなと思います。
小説のテーマとして昭和、平成、令和の時代の変遷というものががありますが、一個人がここまで手軽にオリジナルデザイングッズを売り出せる世の中になっていたというのも、まさに令和の新時代といった感があります。
実際、今回の件で横田ジムにも今更ながらのぼりや横断幕がようやく揃いました。
これらの制作費は全て自分の実費(!)ですが、逆に言えばこれらが個人の実費で賄える範囲で作れるのも凄い話だと思います。
あとはぜひTシャツだけでもご支援頂ければ、幸いです。
正直、小説に関しては不透明ですがグッズに関しては確実にお届けはできます(笑)
品質に関してはジムの会員の方にも、今回、使って頂いて感想を聞いていますが、皆さんからは良い反応なので、決して損はさせません。
ぜひご支援、よろしくお願い致します!