株式会社日本旅行北海道 札幌支店よりご支援をいただきました!㈱日本旅行北海道様は、北海道とブラジル交流団体である北海道日伯協会発足後、法人会員として永年協会の活動を支援している企業様です。※パラグアイ協会も同様 現在は、協会内に事務局として社員2名が知事として個人で活動しており南米交流事業のお手伝いをしているそうです。 今回、10年前のプロジェクトで、初めてブラジルへ雪ダルマを送った際にその壮大なプロジェクトに感銘し、現地の方々が喜ぶ姿を拝見し、100周年記念事業に再度雪ダルマを送る真保生紀氏の熱い想いに少しでもお手伝いができたらとの温かい支援をいただきました。☆㈱日本旅行北海道 札幌支店の活動の一部 2018年には、1年間旅行業の勉強のため、パラグアイより留学生1名を受け入れしています。 2019年6月より、同社の落合社長が北海道パラグアイ協会会長へ就任し、今後の交流活動に力を入れていくようです。
日本から送った雪ダルマがブラジルサントス港に到着しましたとの連絡が現地より入りました!現地の明日午後に保税倉庫に着くとのことです。 保税後、冷凍倉庫へ運び、中の確認を行っていただけるとのことで連絡がありましたが、現在もまだドキドキしております。雪が溶けていないか、水分が抜けていないかなどの不安も多くありますが、報告を待ちたいと思います。 画像等での報告があると思いますので、確認後、また報告したいと思います
この度、北海道大学のYOSAKOIチーム”縁”のOBの皆さんから支援金をいただきました。 北海道大学”縁”とは、10年以上も前から町内の夏まつり「あびら夏!うまかまつり」や「みんな集まれワイワイまつり」などのイベント時に、現役やOBなど多くの皆さんにイベントを手伝っていただき、若い力と元気によりイベントを成功裏に導いていただいています。! 昨日、7月6日・7日(土・日)に「あびら夏!うまかまつり」が開催され、その時に参加されていた縁のOBよりクラウドファンディングを見て、大きな雪ダルマに大きな夢を乗せたプロジェクトの成功を!と支援をいただきました!☆シンジ、ちょこ、トゥース、おにぎり、ジョー、じん、もやし、UFO、カリフラワー、インテグラル、未納、メアリー、師範、また個別で支援していただいております皆様にも感謝を申し上げます!必ず、成功させ雪を見たことのないブラジルの子ども達や日系人の人達の笑顔でいっぱいにしてきます!!
☆関連事業 ブラジル北海道人移住100周年を記念した事業で、8月2日~3日札幌市中心部でサンバカーニバルが開催されるようです。 7月19日~8月16日に札幌市内で開く「さっぽろ夏まつり」の協賛事業で初めて開催されるようです。100周年記念事業とのことですが、今後も継続して開催したいと考えていると新聞に掲載がありました。 いよいよ、札幌でも関連事業が動いてくると雪ダルマプロジェクトも一緒に盛り上がっていく感じがしています。雪ダルマがサンバ衣装で出れたら面白そうですよね!このイベントとも何かできないか確認してみようと思います。
6月2日に船便で輸送した巨大雪ダルマと小さい雪ダルマ50個が7月14日(日)にブラジルサンパウロ港に到着する予定で決定しました。 サンパウロに到着後、現地の保冷庫で8月25日まで保管する予定となっています。 到着後は、雪がどういう状態で届くのかが、不安なところもありますが、㈱日本通運さんや型枠設計・作成していただいた町内の建設業者の皆さんを信じてお祈りをするばかりです! 到着後、写真をアップしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします!