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雪ダルマに人生を掛けてきた男を応援したい

今まで、町づくりのために雪ダルマに人生を掛けてきた男は、真保生紀(しんぼせいき 74才)。私の叔父にあたります。叔父の最後の夢は、10年前に約束をしたブラジル北海道人100周年記念への巨大雪ダルマを現地ブラジルに贈ることです。

現在の支援総額

647,000

73%

目標金額は880,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 35人の支援により 647,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

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雪ダルマに人生を掛けてきた男を応援したい

現在の支援総額

647,000

73%達成

終了

目標金額880,000

支援者数35

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 35人の支援により 647,000円の資金を集め、 2019/07/31に募集を終了しました

今まで、町づくりのために雪ダルマに人生を掛けてきた男は、真保生紀(しんぼせいき 74才)。私の叔父にあたります。叔父の最後の夢は、10年前に約束をしたブラジル北海道人100周年記念への巨大雪ダルマを現地ブラジルに贈ることです。

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 この度、北海道の遠軽町にある株式会社 渡辺組 様からご支援いただきました。ありがとうございます。 遠軽町とブラジル国内バストス市は姉妹都市提携をしており、今回の雪ダルマプロジェクトに対し遠軽町地元企業様から大きなご支援と温かい励ましをいただきましたので、報告させていただきます。☆なぜ遠軽町の企業様が?となる方へ 遠軽町は、戦前から遠軽町出身のブラジル移民者がいて、サンパウロには同士の親睦団体「遠軽会」があり、バストス市には入植当初測量に携わった故高嶋技師をはじめ多くの出身者がおり、1971年2月信太茂バストス副市長の来遠、1972年7月16日バストス訪問の遠軽町長 信太隆治にバストス市議会議長から「バストス市長は、バストス市と遠軽町が姉妹都市の締結をする権限を授けられた」旨伝えられた。遠軽町は、同年9月議会において姉妹都市提携の議決を行い、10月17日信太茂バストス副市長が遠軽町を訪問、翌18日午前10時遠軽町福祉センターにおいて調印式が行われた。 バストス市は、サンパウロ市から西北に560kmの位置あり、人口25,000人で総人口の25%が日本人といわれている。            (一社)自治体国際化協会 姉妹提携データより抜粋)


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 先日、ブラジル北海道協会のメンバーと雪だるま祭りの場所・時間・内容など打ち合わせを行いました。☆雪だるま祭り 開催日時  2019年8月25日(日) 午前10時から午後6時まで一般公開 開催会場  ジャパン・ハウス・サンパウロ★午前9時からは、オープニングセレモニーを行いますが、一般の方々は午前10時からとなります。また、10時以降は同施設2階のホールで北海道の観光や雪ダルマプロジェクト事業のプレゼンを行う予定です。ジャパンハウスはパウリスタ大通りに面しており、日曜日になると歩行者天国になることから多くの方が訪れるのではないかと予想しています。★ブラジル北海道協会で、6月9日にブラジル北海道協会会館で「第24回北海道祭り」を開催! 8月24日の100周年式典の資金集めとして、30~40代を中心とした若いボランティアら約50人が、焼きニシンや焼きイカを作る中、会場に400人以上が訪れたそうです。


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事業報告ご覧いただきありがとうございます!プロジェクト事業開始後、本日で2週間をむかえました。この間に多くの方にご支援とお声掛けをいただきました。プロジェクトはまだまだこれからと思っております。これからも引き続きよろしくお願いいたします。今回の撮影場所は、安平町役場前の雪ダルマ!次の報告はどこにしようかな?お楽しみしてください。


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 6月2日(日) 苫小牧港より船名「VEGA KAPPA」で、ブラジルに向けて出港いたしました。巨大雪ダルマ頭と体予備を含めて2セットと小さい雪ダルマ(発砲スチロール)50個を冷凍コンテナに入れています。写真は、冷凍コンテナへ積み込んでいるときの写真です。 ブラジルまでは、45日間くらい掛かるとのことで、雪が解けないことと船の事故がないことを祈るばかりです。