BOOXを応援してくださっている皆様へ。
BOOXサポートメンバーの川西です。
本日も「BOOXメンバーの想い」をお届けしていきたいと思います。
5人目は、平野拓己さんです。
BOOXメンバーにはデザイナーだけでなく頼れるエンジニアもいます。
リアルな場としての図書館に加えて、興味を持ってくれてもなかなか来れない
地方の人々のために、オンラインでコミュニティをつくります。
ちょっと変わり者だけど数字に強く、鋭い意見をくれるエンジニアの平野さんを
インタビュー形式でご紹介します。
* * *
ー どうしてBOOXに関わろうと思ったんですか?
今まで歩んできた人生を色で例えると、僕は黒でした。
でもBOOXのメンバーの1人が豊かな色に変えてくれました。
だから僕も恩返しをしたいし、同じく何か暗い感情を持っている人の力になりたいと思って、BOOXのプロジェクトに参加しました。
あ、海外の人のために英語でも答えておきますね (笑)
ー Why do you participating in the BOOX project?
I was in the dark. I did not know how colorful the society is.
Yusuke who is our member inspired me.
This reason why I decided to join the BOOX.
ー 平野拓己って何している人ですか?
Botです。
あ、フルスタックエンジニアをやっています。今日は雨でしたね...
雨だと出社したくなくなりますよね (^ ^)
ー BOOXにはどんなメンバーが集まってますか?
品性のある方が多いです。人間に優しいと思います。プロジェクトを進めていると、
やっぱり人間味があって面白いですよ! あと狂ってる人が多いです(良い意味で)。
ー BOOXを通じてどんな場をつくっていきたいですか?
モンスターハンターの集会所みたいな場所ですね。
だらだらしたり、釜の飯を共にしたり、各々好きなクエスト(仕事)に行く。
でも集会所に戻れば、みんな顔を合わせられる。
時には、一緒にクエストに行くこともいいでしょう。
そんな感じにしたいです^ ^
どんな坩堝(るつぼ)でも共通言語は必要だと思います。
そして僕らの共通言語は『本』です。
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クラウドファンディングが残り1週間を切りました。
色んなメンバーがそれぞれの得意領域で BOOX を創りあげています。
ぜひ応援をよろしくお願いします!