皆さまこんばんは!学生NGOALPHA渉外班所属クラウドファンディングを担当させていただいております10期の川島千花と申します。この度は私達、ALPHAのプロジェクトページをご覧くださりまして、誠にありがとうございます。ただいま、目標金額の17%であります、53000円のご支援をいただいております。ご支援ご協力くださいました皆様、本当にありがとうございます。残すところページ公開期間も9日間となりました。まだまだたくさんの活動報告をあげさせていただく予定でございます!ぜひ最後までお付き合いください!このクラウドファンディングのプロジェクトページ以外にも、様々なSNS等を使いまして、私共の団体の日々の活動を発信させていただいております!ぜひこちらの方もご覧ください!ホームページ:https://student-ngo-alpha.jimdo.com/Twitter:https://mobile.twitter.com/ngo_alphaInstagram:https://www.instagram.com/ngo_alpha/Facebook:https://m.facebook.com/studentngoalpha/Amebaブログ:https://ameblo.jp/alpha-ngo/さて今回は渉外班10期のはるかのメンバーとしての想いを、お伝えしたいと思います!渉外班の班活動についても載せさせていただいておりますので、ぜひご一読ください!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓この度は学生NGO ALPHAのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。東京外国語大学2年、10期渉外班の阪上遥香と申します。今回はALPHAの活動を通して感じた私の思いをつづらせていただきたいと思います。私がそもそもこの団体に入ったきっかけは、大学でフィリピン語を専攻しているということがまず第一にありました。入学当初、加入するサークルを迷っていた時、ALPHAの存在を知りました。実際に現地に渡航するという点でALPHAに魅力を感じ、国際ボランティアに参加したいという思いもあってメンバーになることを決めました。渉外班に所属し活動していく中で、ALPHAの魅力、ワークの魅力を感じるようになり、結果としてこの団体を選んだことは、正解だったと思います。渉外班として、資金集めについて感じたことをお話しします。ALPHAの資金集めの方法は、大きく分けて3つあります。1.クラウドファンディング2.吉祥寺駅での街頭募金3.企業協賛、学生協賛私は班の一員として、こうした資金集めの方法を模索してきました。新たな方法を探し、一時期はアルバイトをしてその稼ぎを建設費に回せば良いのでは、という案も出ました。しかし、メンバー全員で話し合い、クラウドファンディングや募金をメインの資金調達法にしようという結論が出ました。その理由の一つは、「学生の私達だけでなく、支援したいと思う人の気持ちと共に支援をすることに意味がある」と、話し合いを進めていく上で感じたからです。クラウドファンディングで支援してくださる皆様がいる事はもちろん、街頭募金をしている時に「頑張ってるね」「フィリピンの子供達によろしくね」といった応援のお言葉をいただけた時、ALPHAに入っていてよかったと強く感じます。クラウドファンディングと募金を大切にしてきたALPHAだからこそ、現地でのワークにより大きな意味があるのだと思います。学生の私達だけでは集めきれない60万円という建設費用を、支援してくださる方々の思いと共にフィリピンへと持っていきます。少しの支援が私たちの励みになります。500円から支援ができます。責任を持って教室を建設して参りますので、私たちの活動にご賛同いただけましたら、クラウドファンディングへのご協力をお願いいたします。10期渉外班東京外国語大学2年 阪上遥香
皆さま、こんばんは!この度は、このページをご覧くださりまして誠にありがとうございます。学生NGO ALPHA渉外班所属10期の川島千花と申します。私達は、今年8月にフィリピンのプグハナン村で一つ小学校教室を建設するための費用を募っています。このプロジェクトも残すところ10日となりました。終了まで、まだまだたくさんの活動報告をアップさせていただきたいと思っておりますので最後までぜひお付き合いください。今回は渉外班の10期、ゆいの活動への想いをお伝えしたいと思います!ゆいの熱い思いをぜひご一読ください!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓こんにちは!今回はALPHAのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます!渉外班10期小林優衣です。活動への想いということで、まず海外ボランティアをしようと思ったきっかけを書いてみたいと思います。私がボランティアをするきっかけになったのはテレビ番組です。もしも世界が100人の村だったら、というテレビ番組を知っていますか?私はこれを小学校の頃に見てびっくりしました。暗くて深い、酸素も十分に行き届かない穴の中で子供達が作業している様子が放送されていました。唯一の楽しみがペットボトル半分足らずの水。でも綺麗なものではなくて泥水でした。日本には綺麗な水があるのに、小学校に通えるのに、子供達に綺麗な水を届けられたら…と漠然に思っていたことを覚えています。それから実際に自分たちが渡航して行う国際ボランティアに興味を持ち、直接的なきっかけは高校時代の友人がALPHAを教えてくれたからでした。ALPHAに入って、実際にフィリピンに行ってみると村にはたくさん幸せが溢れている感じ、というか人情味が溢れているなぁとすごく感じました。お風呂もお湯が出るわけではないので水浴びだったり、水洗のトイレはもちろんなかったり、設備の整った暮らしではありませんが精神面で豊かな暮らしをしているのが本当に印象的でした。ですがやはり、ボロボロになった校舎や家庭が貧しい子供達、ゴミ捨て場になってしまってる校舎裏など、子供達が学ぶ環境としては決して十分とは言えません。もし校舎が崩れてしまったら、子供達がこれから広げられるたくさんの可能性も無くなってしまうような気がします。日本にいる私たちが当たり前に享受してきたものをフィリピンの子供達にも与えられたらなぁ…と考えながら建設も頑張っています!でも辛いだけではなくて子供達が建設を手伝ってくれて可愛さに笑顔になったり、国内活動の募金では「今日はお茶するの我慢して帰るね」と言ってお茶の代わりに寄付してくださる方がいたり、人と人の繋がりというか…なんかそういった大切さを本当に身近で感じられる活動をしています!フィリピンの子供達のため、そしてほんの少し私達学生がそんな貴重な経験をすることを応援して頂けたら…と思います!ぜひご協力お願いいたします!!最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
皆さまこんにちは!10期渉外班所属の福田佳純です!この度はわたしたち学生NGO ALPHAのプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます!私たちはフィリピンでの小学校建設を通じて、教育支援を行なっており、現地での小学校建設費用を募っています。現在プロジェクトは残り10日、達成率は13%です!私たちが責任を持ってフィリピンに教室を建設し、子供達の笑顔を増やしてまいりますので、どうか皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。本日もALPHAメンバーの想いをご紹介します。今回は10期渉外班所属のおとねです!ご一読ください!!---------------------------------------みなさんこんにちは!日本大学2年吉岡音寧です。この度は学生NGO ALPHAのサイトをご覧いただきありがとうございます。私はフィリピンの教育問題に興味があり、ALPHAに入りました。 勉強したくても教室が足りなくてできない子供達、台風や地震による地盤沈下などの影響により今にも壊れそうな校舎で勉強している子供達に少しでも安全な教室できちんとした教育を受けてほしいと心から願っています。私が実際春にプグハナン村に行った時、言語が通じない子供達と仲良くなれるか、受け入れてくれるのか不安だったのですが、初めて会った私に笑顔で駆け寄って来てくれて、手を繋いでくれて、そんな心配全然いらなかったです!一緒に追いかけっこしたり、お花を摘んだり元気いっぱいな子供達と遊んでいると、この子達は本当に貧困なのだろうかと思ってしまうくらい、お金がない貧しい村の子供達かわいそう という考え方が無くなりました。それと同時にもし地震が起きて、校舎の屋根が落ちてこの子達が怪我してしまったら、、と考えただけでもぞっとしました。フィリピンにいる2週間の間はこのかわいい子供達のためにちゃんとした校舎を!思いながら必死に建設活動しました。しかし、その校舎を建てるにもお金がかかります。日本円で約60万円、日本の物価はフィリピンの3倍なので、フィリピン人からしたら1校舎約180万円かかることになります。このお金は学生である私達だけでは集められるお金ではありません。フィリピンの子供達の将来の為には、安全な勉強する場が必要です。どうか子供達が安全に暮らせるように募金へのご協力お願い致します。
皆さま!こんばんは!学生NGOALPHA渉外班所属10期の川島千花と申します!この度は私達のプログラムページをご覧くださいまして、ありがとうございます。ただいま、支援額の13パーセントの39000円のご支援をいただいております!ご支援ご協力くださいました皆様、本当にありがとうございます!ALPHAを代表して、お礼を述べさせてください。しかし私達の目標金額であります30万円を達成するためには、まだまだこのページをご覧くださっている皆様のご協力が必要です!プロジェクト終了まで、残り11日!日々、たくさんの所属メンバーの想いや通常の活動などをご紹介させていただきたいと思っておりますので、今後ともこのページに是非、足をお運びください!少しでも多くの方に、私達の活動を知っていただけたましたら幸いです。そして、私達の活動に少しでもご賛同くださいましたら、ぜひご支援ご協力宜しくお願いします!今回は我らがALPHAの学生代表、9期ゆりの活動への想いをお送りしたいと思います!ALPHAの活動の中で計4度フィリピンに渡航しております、ゆりの熱い思いを、ぜひご一読ください!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓みなさんこんにちは!ALPHAのプロジェクトページをご覧くださりありがとうございます!東京外国語大学3年、9期学生代表の山岡ゆりと申します。今回は、私が実際にフィリピンで活動して体験したこと、感じたことを書かせていただきます。最後まで読んでいただけると嬉しいです!私はこの団体に所属してから4回フィリピンでの活動に参加してきました。今年の8月にもまたフィリピンへ渡航します。私が何度も現地に足を運んで支援を行いたいと思う理由は、私たちの支援が確実に子供達の役に立っていると感じることができるからです。こちらが今年の3月に建設してきた教室の前での写真です。前回の現地での建設活動に際しても、多くの方にクラウドファンディングのご協力をいただきました。本当にありがとうございます。協力してくださった方々のおかげで、無事に教室を1つ建設することができました。この教室も、早速子供達の新しい学び舎として使われています。ALPHAは支援地への「継続的な支援」をビジョンとして掲げている団体です。そのため、2回目以降の活動ではそれより前の活動で自分たちが建設した教室が実際に使われている様子を見ることができます。私は、子供達が新しく作られた教室で勉強している姿を見るたびに、この活動をしていてよかった!と心の底から感じます。キラキラした笑顔の子供達、いつも暖かく迎えてくれる村の人々、、渡航を重ねていつの間にか大好きになっていたフィリピンの人々のために、少しでも力になりたいと思うのです。フィリピンには、建物自体の老朽化や、台風等の自然災害の影響で破損している小学校がたくさんあります。日本では考えられないような危険な状態の教室で勉強する子供達を減らすため、私たちはこれからも支援を続けていきたいと考えています。ただ、1教室60万円という建設費は、私たち学生だけでは用意することができないのが現状です。ご協力いただいた資金で、私たちが責任を持って教室を建設してまいります。フィリピンの子供達が安全な教室で、安心して勉強できるよう、ご支援のほどよろしくお願いいたします。9期学生代表 東京外国語大学3年山岡ゆり
皆様、こんばんは!学生NGO ALPHA渉外班所属10期の川島千花です!この度は私達ALPHAのクラウドファンディングページをご覧くださりありがとうございます。今回はALPHAの現広報班リーダーあやかの活動への想いをお伝えしたいと思います!フィリピン現地での広報班の活動も、ぜひ写真と共にご覧ください!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓この度は私たち学生NGO ALPHAのページをご覧いただきありがとうございます。津田塾大学3年、広報班リーダーを務めています9期生の涌井彩夏と申します。私が所属している広報班が支援地であるプグハナン村で行なっている活動を紹介します!私たちは主に支援地ではカメラで子供達を撮影したり、建設の様子を記録したりしています。私たちがカメラ越しに見る子供達は純粋でキラキラしていてとても可愛いです。写真を通してそんな子供達の成長を感じることができます。これも私たちの団体のビジョンである「継続支援」の良さだと感じます。何度も支援地を訪れるたびに私たちが作った教室で勉強に励む子供達や、喋れなかった英語が上達している子、どんどん背が伸びて大人っぽくなる子など子供達や村のたくさんのプラスの変化を体感することができます。「その子供達に自分の姿を振り返ってもらいたい!私たちALPHAメンバーのことを知ってもらいたい!思い出を共有したい!子供達のことを知りたい!」と思い、始まったのが「現地写真展」と「メモリアルノート」という二つの企画です。現地写真展では一年前の渡航での写真と私たちメンバーの写真を小学校に展示します。子供達は自分や仲のいいメンバーの写真を見つけると大喜びで教えてくれます。メモリアルノートではメンバーが子供達に聞きたい質問をノートに渡航前に記入し、子供達に質問を書いてもらいます。好きな教科や行ってみたい国などメモリアルノートを通して子供達の意外な一面を知ることができます。子供達は私たちのこの企画やその他のたくさんの活動を楽しみに待っていてくれます。私たちのこの活動が少しでも子ども達にとっていい影響を与えられていたら嬉しいです。しかし、支援先の子供達は自然災害などの影響で危険な状況にある教室で今日も授業を受けています。そんな子供達の教育環境を少しでも改善するために今回もプグハナン村で教室を建設してきたいです!!継続してプグハナン村の教育を支援をし、子供達の可能性を広げていくためには私たち大学生だけの力では限界があります。私たちの活動にご賛同いただけましたら、クラウドファンディングへのご協力よろしくお願いいたします。