こんばんは。今朝はちょっと打ち合わせが立て込んでいて、投稿が遅くなってしまいましたが、ちゃんと続けますよー。根っからの3日ボウザーなんで、ここ頑張り時ですね。どんなことでも反応いただけたり、シェアしていただけると励みになるので、是非よろしくお願いいたします!今日は、「オープニングパーティー」です。とは言っても、背伸びした豪華なレセプションみたいな方向性ではなく、リフォームが終わった家で、7-8人程度の、全員と会話できるくらいの距離感で、リラックスしたホームパーティーをしたいと思っています。僕の初めての民泊体験のことはお話ししたかと思います。今でこそ、民泊という言葉くらいは知っている人が多いと思いますが、その当時は、ようやく一部の旅行好きや、IT関係の情報に明るい人たちの間でairbnbのことが知られ始めた時期でした。初めてマウイ島のホスト、アンディに問い合わせのメールを送る時は、緊張しました。世界の反対側に住む、まったく見ず知らずの他人に、家に泊めてほしいと頼むのです。もちろん、そのためのサイトなので、何も悪いことをしてきるわけではないのですが、当時は誰に聞いてもそんな危険なことはやめておけ、と止められてしまうような行為だったのです。サイトのプロフィールや、まだ少ないレビューからすると、良い人には違いないし、趣味や性格もあいそうです。それでも、やはり、最初のアンディからの返事を受け取ったときは、試験の合格発表を見るような期待と不安でいっぱいだったのを覚えています。そこには、僕たち家族を喜んで受け入れてくれること、また、僕たちの到着の日に友人とパーティーがあるので、「良かったら直ぐにハワイのカルチャーにダイブ」しないか、誘いの文面がありました。僕は、民泊ってスゲー!!ホテルとは違う!と、感動しましたねー。いや、ホテルはホテルでいいんですよ。でも、いきなりパーティー誘ってくれないですよね?僕の民泊体験の原点は、ホームパーティーにあると言っても大げさではないと思います。と言うわけで、畏まったレセプションではなく、参加者全員が、互いに打ち解けられるような、そんなパーティーにしようと思います。二階にゲストがいたら、アンディがしてくれたみたいに誘ってみようと思います。ぜひご参加ください!
おはようございます!引き続きリターンの紹介させて頂きます。今日は、「下北沢案内」です。僕は、中学から大学卒業くらいまで、下北沢で青春時代を過ごしました。まあ、ロクな青春時代でもないですけど、言葉の響きだけは、なんかいいじゃないですか?下北沢で青春。ロックな感じがしません?僕らの世代にとって、下北沢ってえとバンドブームって感じですが(全盛期はは僕らよりちょっと上ですが、、)下北沢は、それ以外にも様々なカルチャーシーンを支えてきた、文化的に肥沃な土壌です。New York Timesは、下北沢を「アジアで最もトレンディな都市の一つで、若者文化の震源地だ」と紹介し、グリーンウィッチビレッジに対する東京の回答とまで言い切っています。(Shimokitazawa is Tokyo’s answer to Greenwich Village, an epicenter of youth culture in one of Asia’s trendiest metropolises.)Photo: Razy Isoi http://razyisoi.jpそこまで言うのは流石に褒めすぎだと思いますが、下記のようなキーワードに敏感に反応してしまうような方達は、数々の伝説の舞台となった下北沢に来ないとかあり得ないと言ってもいいでしょう。#小劇場 #演劇 #ライブハウス #インディーズロック #クラブ #Jazz #喫茶 #バー #ファッション #レコード #DJ #カフェ #雑貨 #ビンテージ #オルタナ #古本 #カレー #ラーメン 僕があまり詳しくない分野もありますし、完全に抜けてることも沢山ありそうですが、地元民ならではのネットワークと情報網を活かして、ここは外せないでしょう、というところにお連れします。食事は、今下北沢と言えば!のカレーか、知る人ぞ知る、地味にレベルの高いラーメン屋を中心としたおススメチョイスからお好きなところに行った後、昼ならカフェ、夜ならバーで少しお話し、なんて考えてます。ビーガン対応もバッチリ行けますよ!日程は、クラファンの終了後個別に詰めましょう。昼の部、夜の部いずれかで、2-3時間程度開けておいてください!皆様にお会いできるのを楽しみにしています!
おはようございます。そして、早速ご支援いただいた皆さま方、本当にありがとうございます!これから最終日まで、毎日欠かさず活動報告をあげることを課題にして頑張りますので、お付き合いいただけましたら幸いです。(言っちゃった)まずは、リターンの紹介から。今日は、¥1,000ご支援いただいた方へのリターン「御礼のメッセージ」について。別に説明いらなそうですが、ちょっとでもネタを引き延ばすためにも、キチンと説明させていただきます。クラファン初挑戦なのでしょうがないことなのですが、すでに、あー、もっとこうすれば良かった、とか、やめておけば良かった、とかいろいろあるんです。中でも、このリターンが自分の中で一番やっちゃった感つよいです。本文は後から編集出来るんですけど、リターンはもう変更効かないんですよね。これからクラファン挑戦してみようって人、ここポイントですよー。で、イラスト、ですよね。。というよりは、正直落書きですよね。最初クソイラストって説明文にしてたら、camp-fireの担当の方に、止められちゃいました。しかし紛れもなくクソイラストだとは思います。でも、デザインの現場では、まあ、こういう素人の落書きが役に立つことが、まれにあるので、偉そうに著作権フリーとか言ってみました。(本職がそっち系なので)「こんなの」というようなリクエストあったら、一か八か聞いてみてください。ひょっとしたら、ウルトラ奇跡的な確率で、使えるかもしれません。そんな時はなんと商用利用もオーケーです!!なんかうちの娘の学校の提出物とかの保護者欄に落書きして提出したり、ふざけたことやってたんですけど、家族には割と好評で、、おだてられてついやっちゃいました。あ、先生には鼻で笑われるそうです。リクエストはなるべく簡単なお題でお願いします。。全力でいきますけど、あー、これは無理だわ、と思ったら、ネコとか描いてお茶濁すかもしれません。そのときは許してください。ハガキで出しますんで、住所とお名前記入してくださいねー。リクエストあったら備考欄にどうぞ!
おはようございます!とにかく、感謝です!早速いろいろな方がシェアして頂いて、既に何名の方かはパトロンになって頂いています。いやー、初めてのことって、緊張しますね。。なるべくリラックスして行きたいと思っているのですが、できるだけ補足・報告をこまめにさせていただいたいと思います。今後、ここの活動報告では、・リターンの紹介・民泊に関するコラム・民泊運営ノウハウなど掲載していければな、と思っています。皆様も、質問・コメントなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。役に立つ情報などがあれば、興味のありそうな方にシェアして頂けますと幸いです。