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ローカルtoローカル ホーチミンに多様な出会いを 信州の学生に情熱を届けたい!!

2019年8月、信州にゆかりのある学生がベトナム、ホーチミン市を訪れます。大学生~社会人まで幅広い人々が、さらに多様なホーチミンの人々に出会います。国民の平均年齢の低いベトナムの若者の情熱を信州の若者に届けます。

現在の支援総額

79,000

15%

目標金額は500,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/23に募集を開始し、 9人の支援により 79,000円の資金を集め、 2019/08/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

79,000

15%達成

終了

目標金額500,000

支援者数9

このプロジェクトは、2019/05/23に募集を開始し、 9人の支援により 79,000円の資金を集め、 2019/08/06に募集を終了しました

2019年8月、信州にゆかりのある学生がベトナム、ホーチミン市を訪れます。大学生~社会人まで幅広い人々が、さらに多様なホーチミンの人々に出会います。国民の平均年齢の低いベトナムの若者の情熱を信州の若者に届けます。

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第2回目は佐藤弘人さんです!Xin chao! Toi la Boss です!今回、信州の学生のみなさんとホーチミンのプロジェクトに参加することにしました。 Bossはビール事業の立ち上げで、10年位前から4年ほどホーチミンに住んでいました。当時のベトナムは、まだ社会インフラが整っておらず、市街地でも毎日停電があり、オートバイによる渋滞なんかもあたりまえでした。当然、冷蔵冷凍を基幹とするスーパーやコンビニも限定的で、日販品は市場をはじめとするパパママストアが主流でした。それから4年、自分がベトナムから離れる頃には、ハーゲンダッツが開店し、コンビニでは高校生がイートインする姿も普通になっていました。そして、さらに6年が経ちます。 日本の変化とは、また異なるスピード感での変化です。この変化やスピードの中で育った子供たちと、同じ年代の日本の子供たちが、互いに関係付けあっていくことで何に多様性を感じ、何が生まれるか? こんなワクワクをリアルに感じたくて参加しました。現地での参加は難しいみなさんも、このプロジェクトに参加して、是非、彼らが何を感じ何を生み出すか?に接してみてください。塩尻で会いましょう!Hen gặp lai!


今回から毎週一人ずつ、参加予定者の方々からの声をお届けします。第一回目は藤原正賢さんです!はじめまして。 今回、ホーチミンへのスタディツアーに参加する藤原 正賢と申します。今は大学院で勉強しつつ、長野市を中心に地域へ新しい人の流れを生み出すべく、様々なプロジェクトの運営に関わっています。 今回私がスタディツアーに参加する理由は、経済成長著しいホーチミンの今の姿を目に焼き付けたいと感じたからです。普段何気なく暮らしていますが、今の地域、日本を客観視することはほとんどなく...。普段向き合っていることも、「成長」よりも「成熟」した社会において発生した課題に向き合っていることが多いです。ホーチミンへ行った人に必ず聞く「成長」・「発展途上」といった言葉。それが良いのか悪いのかではなく、そんなホーチミンから、日本の地域をみつめ、自分にとって「大事にしたいこと」を明らかにしていきたいと思います。