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双子妊娠がわかったときに読む最初の一冊を作りたい!

双子妊娠がわかったとき、喜びよりも、「これからどうしよう・・・」と不安しかありませんでした。あのとき欲していたのは「こうしていけば大丈夫そうだ!」という情報でした。これから双子を妊娠、出産、育てていく仲間に向けて、この社会に双子家庭のための一冊を残したい。すべての双子家庭が幸せでいられますように。

現在の支援総額

2,617,500

109%

目標金額は2,400,000円

支援者数

327

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/04に募集を開始し、 327人の支援により 2,617,500円の資金を集め、 2019/12/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,617,500

109%達成

終了

目標金額2,400,000

支援者数327

このプロジェクトは、2019/10/04に募集を開始し、 327人の支援により 2,617,500円の資金を集め、 2019/12/03に募集を終了しました

双子妊娠がわかったとき、喜びよりも、「これからどうしよう・・・」と不安しかありませんでした。あのとき欲していたのは「こうしていけば大丈夫そうだ!」という情報でした。これから双子を妊娠、出産、育てていく仲間に向けて、この社会に双子家庭のための一冊を残したい。すべての双子家庭が幸せでいられますように。

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保育園や運動会などたくさんのイベントが重なる時期ですね。ウチの双子は保育園児なので、保育園の行事で成長を見守るのがとても楽しみです。

そんな行事では、親子で参加できるものを準備してくださっているのですが、双子の場合、ひとりの親が二回出られるときもありますが、同時となると夫婦が双子のそれぞれにつきます。

ひとりが「ママがいい!」

そしてもうひとりも「ママがいい!」

というのはだいぶ慣れました・・・なんとか「パパもいいかも」と思ってもらえるよう全力を尽くしていきますが、それは余談です。

双子のそれぞれと大切なひと時を過ごせるのはとても嬉しいことですが、親子参加行事で夫婦が同時に出なければならないとき、どうしてもできないことが「写真撮影」です。

記録より記憶を大切にしているつもりですが、それでもやっぱり写真も撮りたい。でもできない。そんなとき、誰もが自分のお子さんの撮影をしたいというのは当然ながら、ついででも構わないので、「写真撮ろうか?」という一言をいただけると、涙が出るほど嬉しいです。

こちらから撮影を依頼すればいいという意見もあると思いますが、やっぱりみんな自分の子どものことをしっかり写真に撮りたいという気持ちは当然なので、ご負担をかけたくないと思ってしまいます。

ただ、わざわざ見知らぬひとに「撮りましょうか?」と声をかけることもご負担だと思いますので、もし、同級生とか同じ年次に双子がいらしたとき、ご自身のお子さんの映っている写真の横などに入るようでいたら、「写真、いりますか?」という一言も、とてもありがたいです!


▶いま、双子の子育てについて書籍にまとめて残していくための協力を募っています。こちらのクラウドファンディングサイトに想いを綴っておりますので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです!

[応援者が106名に!]
双子妊娠がわかったときに読む最初の一冊を作りたい!|GoodMorning(グッドモーニング)


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