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信州岡谷に「八百屋の食卓」を!みんなで作って食べる老舗有機八百屋のシェアキッチン

長野県岡谷市のオーガニックマーケット・カンビオです。店の2階部分を改装し、日替わりでレストランをお招きしたり、夜は街の人たちと賄いごはんを囲むシェアキッチン「八百屋の食卓」を作ります。キッチンと客席を作り、飲食営業許可を取得する改装工事の費用をご支援ください!

現在の支援総額

761,000

108%

目標金額は700,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/17に募集を開始し、 93人の支援により 761,000円の資金を集め、 2019/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

761,000

108%達成

終了

目標金額700,000

支援者数93

このプロジェクトは、2019/07/17に募集を開始し、 93人の支援により 761,000円の資金を集め、 2019/08/30に募集を終了しました

長野県岡谷市のオーガニックマーケット・カンビオです。店の2階部分を改装し、日替わりでレストランをお招きしたり、夜は街の人たちと賄いごはんを囲むシェアキッチン「八百屋の食卓」を作ります。キッチンと客席を作り、飲食営業許可を取得する改装工事の費用をご支援ください!

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「こめはなや」が始まる直前のこと、「このはなや」という屋号で看板まで出来上がってから、同じ屋号で商品を作っている漬物屋さんが商標登録していることが分かりました。どうするか悩んだ尚子さんがとった手は、看板の「の」の字に1本の線を入れて「め」に直し、あざやかに「こめはなや」という屋号に変えてしまった、という経緯がありました。

そういう発想ができる人の料理って、バリエーションが豊かで美味しいんです。なにかが起きてもすぐに違う手でリカバリーができる。料理やお店なんて毎日がそんなことの繰り返しで、野菜だって一つ一つに個性がある。その場でさっと機転が利くからいろんな味を演出できるんです。

そんな尚子さんの「こめはなや」を味わっていただくリターン。まだ席数に余裕はありますが、満席必至のリターンです。当日はどんなメニューになるのか、今から楽しみですね。

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