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見てわかるコンピューティング基礎: 公開動画作成用の機器購入

コンピューティングとプログラミングをパズルとして学ぶのでなく、考え方そのものから学べる機会を拡大したいと考えています。 本プロジェクトは、既に実施している講習の動画公開を含む、活動の継続および規模の拡大に関してのご支援のお願いです。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は408,342円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/21に募集を開始し、 2019/07/25に募集を終了しました

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0%達成

終了

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支援者数0

このプロジェクトは、2019/06/21に募集を開始し、 2019/07/25に募集を終了しました

コンピューティングとプログラミングをパズルとして学ぶのでなく、考え方そのものから学べる機会を拡大したいと考えています。 本プロジェクトは、既に実施している講習の動画公開を含む、活動の継続および規模の拡大に関してのご支援のお願いです。

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これまで主に検討していた学習用ボードゲーム案1ですが、シミュレーションと、Core Warsのプログラムで行われた進化戦略などにより、かなり大規模な検討を行なう必要があると判断しました。ボードゲーム案1についてやることとして、Core WarsでのRed Codeで例を挙げて解説した本があったように、例を挙げてのマニュアル作成が必要と判断しました。それを受けて、主に力を注ぐ対象をボードゲーム案2に変更します。案1も廃棄するわけではなく、シミュレーション環境の構築など、検討は継続します。

ボードゲーム案2は、ボードゲーム案1からの変形でもありますが、別の面もあります。それで、その別の面というのがちょっと問題でして、1990年より前だと思うのですが、よく似たPCゲームが存在していました。この数日、私とアンプラグド・プログラミング・パーティ@大月のメンバー、そしてリアルの友人が検索しまくっているのですが見つかりません。検索結果に埋もれているのではないかと思うのですが、なにしろ私もリアルの友人も、「そういえばあった」という記憶はあるのですが、その名前や検索で見つかりやすいキーワードも思いつかない状況です。検索を手伝っていただけるかたがいましたら、ご連絡ください。覚えている特徴をお伝えします。

このような場合、やはりそのPCゲームのタイトルを参考として挙げなければいけないと思うので、名前や作者がわからなかった場合、それが理由で案3に移行するかもしれません。


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