
Project37に書かれた文献を読むと、C・R・ロジャースや「パーソンセンタード・アプローチ」を連想させる。
自己というものは、自分が思っている自己のイメージと、まわりの人々の言葉や態度から生成された概念なのである。
そして、その概念と経験との間に大きな隔たりができ、理想的自己に固執すると問題が生じる。
だが、人間には自己修復作用がある。
その作用を促進するために、共感的理解というものが必要となってくる。
(Project37では、この原理を実践的に利用しているように見える。)
だからピアなのである。
障害者のサポートは、同じ障害を持つ人が行うのが最適であると私は信じる。
それ故、障害者の職場は障害者で創りあげなければならないのだ。




