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バングラデシュの教育課題を「ものづくり教育」で解決したい!

本プロジェクトの最終目的は発展途上国の「教育の質」を改善することです。映像を活用した「ものづくり授業」を開催し、多くの発展途上国が抱える教育課題を解決することを目標に活動しています。今年11月にバングラデシュで予定している、現地学校での「ものづくり授業」開催のために皆様のお力を頂ければ幸いです。

現在の支援総額

265,000

26%

目標金額は1,000,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/14に募集を開始し、 39人の支援により 265,000円の資金を集め、 2019/09/29に募集を終了しました

バングラデシュの教育課題を「ものづくり教育」で解決したい!

現在の支援総額

265,000

26%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数39

このプロジェクトは、2019/08/14に募集を開始し、 39人の支援により 265,000円の資金を集め、 2019/09/29に募集を終了しました

本プロジェクトの最終目的は発展途上国の「教育の質」を改善することです。映像を活用した「ものづくり授業」を開催し、多くの発展途上国が抱える教育課題を解決することを目標に活動しています。今年11月にバングラデシュで予定している、現地学校での「ものづくり授業」開催のために皆様のお力を頂ければ幸いです。

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ご挨拶

 私たちBamb-EEは、途上国の子供たちをより笑顔にするために「ものづくり教育」を普及させる活動を行っている学生団体です。

 大阪大学の学部1年生から修士2年生、そして留学生まで、専攻分野も工学や経済学、人間科学という多様なバックグラウンドを持つ阪大生によって構成されています。


 私たちの想いは、一つ。【 バングラデシュの子供たちを笑顔にしたい 】


「↓ ↓ 紹介文ぜひ読んでください! ↓ ↓」



 バングラデシュをはじめとする途上国では、教育制度等の問題から過度な暗記型教育が問題視されています。そこで、手を動かし創意工夫するものづくり授業を行うことにより、子供たちの考える力を養うことを目標に活動しています。


 将来的には、日本の強みでもある「ものづくり」をベースとしたものづくり教育を世界中に普及させ、作ること・考えることの楽しさや大切さを伝えていくことを考えています。





先日、日本経済新聞社さんにも取材して頂きました!

  → 「途上国に「ものづくり教育」 大阪大」 日本経済新聞 電子版 2019/04/20


バングラデシュが抱える教育課題

 高い経済成長を続ける南アジアのバングラデシュでは、近年教育の改善が進められており、教育の「量」の改善は達成されつつあります。一方で、現在は教育の「質」向上の必要性が挙げられています。

 バングラデシュは、良い職に就くためには学歴が重要視される学歴社会となっています。

 そのため、教育方法はテストの点を一点でも上げるために教科書の内容を丸暗記する詰め込み暗記型教育が行われており、子供たちが主体的に思考する場が不足しているのが現状です。

 同時に、教員の数も圧倒的に不足している課題も抱えています。



 これらより、バングラデシュの教育現場では、現状として子供達が主体的に思考して行動する主体性を育む機会が十分に与えられていません




ものづくり授業について

 途上国では暗記中心の教育が主流であり、「なぜ?」を考える機会が少ないことが課題とされています。その課題を私たちはものづくり教育を通して解決できないかと考えました。

 ものづくり教育では、体験的・実験的である授業により、自ら学び自ら考える機会が与えられます。また、主体性、創造力、思考力等が得られ(経産省資料)、暗記型教育だけでは学べないことを楽しく学ぶことができます。


 

 また、ものづくり授業の価値として、創作意欲の向上知的好奇心の向上の2点に期待しています。

 ものづくりを通して作る楽しさと自分で作ったという達成感も感じてもらい、創作意欲・創造力を育むことができます。さらに、楽しく学べるものづくり教材を用いることで、感覚的に物理現象を理解しながら知的好奇心の向上を図ることができます。


 バングラデシュ政府が実施した第二次初等教育開発計画により、就学率などの教育の量的改善が達成されました。現在では第三次初等教育開発計画により、教育の量から質への改善に向かっている段階にあります。



 教育の質が抱える課題として、小学校修了試験が択一式でかつ教科書の練習問題と同一であることや教員能力の不足による暗記中心型の授業が挙げられます。


 現地小学校にはほとんど実験室などが整っておらず、ものづくり授業のような実践型授業は行われていないことや、バングラデシュの小学校の試験は教科書を丸暗記しなければ解くことの出来ないような問題ばかりであることがこれまでの活動や調査で判明しています。


ノートに書いて覚えたことを私たちに披露してくれる男の子と、先生がその内容をチェックしている様子 (昨年度)


 また、理科の実験のような体験的授業が存在しないということも分かっています。年々所得が上昇しており、教育意識も高いバングラデシュですが、まだまだ教育の面には課題が山積みです。


 以上のようにバングラデシュなどの途上国では、詰め込み型の教育中心であり、単に学習したことを出力するだけになってしまっているという課題があり、それを応用するような力を育てる教育はなされていない可能性が十分に考えられます。



 これらの課題を解決できる手法の一つとして、私たちは「ものづくり授業」の魅力を世界に広めていきたいと考えています。


ものづくり授業の様子 (昨年度)



これまでの活動

 私たちの活動の根幹は、2014年に始まった大阪大学大学院のとある授業にありました。その後、2018年度からは独立し、現在は学生団体として活動しています。

 まずは日本の小学校でものづくり授業を試験的に実施し、そしてバングラデシュへ毎年赴いてものづくり授業を開催することで、改良を加えながら活動を進めてきました。



 現地調査を進める中で、私たちが日本で手にすることができる現地の情報には限界があり、いかに現地へ赴いて生の声を聞くことが大切であるかを渡航の度に痛感しています。


どのようにすれば遠くまで空気鉄砲の玉を飛ばせるかを考えてもらい、それぞれの意見を共有している様子 (昨年度)


 一昨年度の渡航の成果として、ほぼすべての生徒からまた実施してほしいという意見を得ることができ、子どもたちを笑顔にするものづくり授業が実施できました。


空気鉄砲の作成手順を説明するときに用いた資料の一部 (一昨年度)


それぞれの考えをまとめてもらうために用いた配布プリント (一昨年度)


楽しみながらものづくり授業に励んでくれました (一昨年度)


授業後のアンケートでは、ほぼすべての生徒が楽しかったと回答してくれ、またものづくり授業を受けたいという声も多数得ることができました。

 一方で、ものづくりを行う過程において、難易度の高い作業や、グループワークでの意見の統一に対して、学生メンバーの補助による貢献が大きかった現状がありました。教員数が不足していることも改めて痛感しました。


ものづくり授業の実施に協力して頂いた小学校の校長先生と意見交換



 そこで、昨年度は学生メンバーや教員による補助をタブレットに代替し、現地で自立して行われるような授業の設計を行い、タブレットを活用した現地授業を開催しました。




ものづくり授業で生徒に配布したタブレットのソフトウェア (昨年度)


昨年度に現地で実施したタブレット授業の様子


 作製した空気鉄砲を用いたチーム対抗競争 (昨年度)


 この授業では、難しい作業手順を映像で示したことに関して、内容の理解を容易にするなど一定の効果が見られました。

 また、一昨年度・昨年度に実施した生徒へのアンケートでは、「ものづくり授業を今後も受けてみたいか」という問いに対してほぼ全員が「はい」と回答してくれており、バングラデシュの生徒はものづくり授業を楽しんでくれています。



 一方で、タブレットを操作する場面においては、馴染みのなさに加え、グループワークにおいてタブレットが私たちや教員の補助を代替するまでには至りませんでした

 それにより、当初予定していた現地で自立して行われるような授業の提供が達成できませんでした。

 このことから、バングラデシュの子どもたちに対して、グループワーク形式でのタブレット操作を必要とする授業の提供は現実的ではないという知見を得ることができました。



本年度の活動計画

 多くの発展途上国で課題となっている暗記型教育を、映像を活用したものづくり授業を開催することにより、教育効果を高めるとともに先生の負担軽減の効果を検証することを本年度の目的としています。

具体的には、これまで実施してきたグループワーク形式から個人ワーク形式に変更し、映像と配布資料を組み合わせることにより、現地で自立して行われるような授業を提供することを計画しています。

 現在、これまでの活動で得ることができた知見やコネクションをフル活用しながら、授業コンテンツの制作に奮闘しています。渡航の際は、現地の教育機関等へのヒアリングを行うことも検討しています。また、ものづくり授業の実施によって子供たちに与える定量的な効果測定や、ビジネスモデルの構築にも取り組んでいます。

本年度のものづくり授業実施に向けて絶賛活動中です

私たちが考えるものづくり授業実施・普及のための重要なポイント


実施スケジュール

8月    :授業コンテンツの検討、授業内で使用する映像・配布資料 (手順書) の作成

9月  :授業で用いる教材の準備

10月   :授業前後に実施するアンケートの設計、日本の小学校でものづくり授業を試験実施

11月初旬:現地へ渡航 (ものづくり授業の実施、現地教育機関へヒアリング)

11月 :アンケートの分析、ヒアリング結果の整理

12月   :授業コンテンツの再検討、普及に向けたモデルの構築、プロジェクトの広報活動

1月    :活動報告書作成

2月    :次年度メンバーへ引継ぎ

3月    :関係各所へ報告


(目標金額まで大幅に届かなかった等により11月の渡航が困難になった場合は、来年度3月初旬に渡航予定)


活動予算内訳

ものづくり教材の作製・準備: 340,000円

現地渡航費(授業実施に必要な最低人数: 4人分, 往復62,790円/人): 251,160円

現地滞在費: 100,000円

現地活動費(護衛, 通訳, 交通, 活動補助費, 1$=110円計算): 99,000円

リターン準備費(見積):  83,000円

合計: 873,160円 +手数料: 14%


目標金額: 1,000,000円


ご支援いただいたお金は全て、上記の活動に必要な経費として大切に使わせて頂きます。


リターン

頂いたご支援には、以下の形で私たちの感謝の気持ちをお伝えさせて頂きます。

3,000円: お礼メール、活動報告書

5,000円: お礼メール、活動報告書、活動まとめ動画

10,000円: お礼メール、活動報告書、活動まとめ動画、オリジナルポストカード

20,000円: お礼メール、活動報告書、活動まとめ動画、オリジナルポストカード、オリジナルカレンダー

50,000円: お礼メール、活動報告書、活動まとめ動画、オリジナルポストカード、オリジナルカレンダー、交流会へご招待


・活動報告書…今年度の活動概要を報告書としてお届けします

・活動まとめ動画…今年度の活動や現地でのものづくり授業の様子等をDVDでお届けします

・オリジナルポストカード…写真立てに入れて飾ることもできるポストカードをお届けします

・オリジナルカレンダー…現地で撮影した写真等を用いて作成したカレンダーをお届けします

・交流会へご招待…年度末に今年度の活動のご報告と意見交換を兼ねた交流会へご招待します 

(場所: 大阪大学吹田キャンパス内の活動拠点を予定, 時期: 2020年3~4月頃を予定,※申し訳ありませんが、交流会参加にかかる交通費や滞在費は自己負担でお願いします。また、Skype等によるオンライン参加も可能です。)


スポンサーとしてご支援いただける個人・企業様も大歓迎です。

私たちの活動にご関心がある方、お問い合わせもお待ちしております。


E-mail: bambeemonozukuri@gmail.com

Facebook: https://www.facebook.com/MonozukuriEducation/


最後に

バングラデシュの一人でも多くの子どもたちをより笑顔にするために、研究やゼミの活動と並行して全力で取り組んでいます。皆様のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

昨年度バングラデシュ渡航時の乗継ぎ待ち(中国 広州市)にて

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • お送りするリターンのご希望調査

    2020/03/02 16:01
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 日頃より私たちの活動を応援いただきまして、ありがとうございます。この度は、大変残念なご報告をさせていただくこととなりました。昨今の新型コロナウイルス感染症の社会情勢を受けて3月初旬に予定しておりました、現地でのものづくり授業開催を延期することといたしました。今週29日(土)に日本出国・バングラデシュ入りの予定で、航空券・滞在先・査証等の手配、ならびに授業で使用する教材の準備を既に済ませている状態にありました。航空券手配の時点では、感染症について近日ほど取り上げられていなかったため、昨年度までは中国経由航路を利用していたところを、念のため今回はマレーシア経由航路に変更する等の対応を取りつつ、今日まで感染症蔓延の状況に注目してまいりました。しかし、2月に入り急激に新型コロナウイルスが世界で猛威を振るい始め、現在は日本においても深刻な状況となりつつあります。そして、大学や現地関係先との協議の結果、甚だ残念ではありますが、この度の渡航およびものづくり授業の開催を延期することに決定いたしました。渡航の実現に向けて、応援してくださっている皆様のご期待に添えない結果となり、メンバー一同、やり切れない気持ちでいっぱいです。渡航延期の決断に至った一番の理由は、私たちメンバーが日本から渡航して授業を開催することに対する不安の声を、現地小学校の担当者よりお聞きしたことです。授業開催を強行した際に体調不良の子どもたちが出てきてしまう場合や、私たちが出国できたとしても現地入国の際に隔離されるケースなど、最悪の事態を想定した結果、渡航の延期という決断に至りました。感染症が終息後、改めて渡航時期を定める予定ですが、現段階では未定です。現在、関係各所と連絡を密に取り合い、予約キャンセルおよび渡航延期のためのご協力をお願いしている状況です。また、今回のキャンセルにおいて、予約していた航空券および滞在費に対して、相当額のキャンセル料が発生してしまう見込みです。キャンセル料の補填については、今回の渡航にご支援いただいている大学のプロジェクト「学生チャレンジプロジェクト」や、団体のFacebookページにて先日ご報告をさせていただきました「大学SDGs ACTION AWARDS 2020」より頂戴する表彰金から補填することを検討しております。皆様から頂きましたご支援につきましては、感染症の蔓延が終息後、渡航の目処が立ち次第、改めまして渡航・ものづくり授業開催のための費用として使用させて頂くことを予定しております。しかし、キャンセル料の精算内容によってはご支援の一部をそちらに補填させて頂く可能性がございます。確定後、追ってご報告をさせていただきます。何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。一方で、現在はオンラインによるヒアリングの実現に向けて、現地関係者と調整を進めております。今回の渡航でヒアリング予定であった下記のうち、ご協力いただける学生・機関に対して、3月初旬のヒアリング実施を検討しております。・ダッカ大学・ダッカ工科大学の学生・教育カリキュラム委員会 (NCTB)・初等教育局 (DPE、日本の文部科学省にあたる機関)・初等教育教員養成校 (PTI)ヒアリング目的として、「開発したものづくり授業(理科の実践型教育授業)がバングラデシュの学校で導入されるためには、何をすればよいのかを明確にする」ことを掲げており、現地で受け入れて頂くための糸口を探りたいと考えております。また、先日の「大学SDGs ACTION AWARDS 2020」では、協賛会社様や会場で知り合うことができた方々との、新しい関係を構築することができました。リターンにつきましては、予定通り3月末の発送に向けてご準備をさせていただきます。活動報告書は、資金調達活動、日本でのパイロット授業、開発した教材、そして出場したコンテストについて、まとめさせていただいた内容となることをご了承ください。昨年度に引き続き、現地でのものづくり授業の開催が、やむを得ず延期という形になってしまいました。資金調達の状況や社会的情勢などにより、現状、私たちの活動は順調に進んでいるとは言い難いかもしれませんが、学生団体として実現したい目標に向かって、学生らしくこれからも挑戦しながら一歩ずつ歩んでいく所存です。これからも変わらず、温かく見守って頂けますと幸いでございます。どうかよろしくお願い申し上げます。2020年2月25日学生団体 Bamb-EE高木雄司 もっと見る
  • 明けましておめでとうございます。いつも私たちの活動を温かく見守って頂き、ありがとうございます。前回のご報告や団体のFacebook等を見ていただいて既にご存知かと思いますが、資金調達の関係上、昨年度11月に予定であった渡航が延期となっておりました。そこで、渡航時期を今年の3月初旬に切り替え、日本の小学校でものづくり授業の実施・改良と並行して、渡航を実現すべく、追加の資金調達に取り組んでまいりました。そして、大阪大学の「学生チャレンジプロジェクト」に応募し、審査の結果、皆様からの応援のおかげで見事採択を頂く運びになりました。渡航が本当に実現するのかとご心配をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。皆様からのご支援で集まった大切な資金と、学生チャレンジプロジェクトでご支援いただける資金を使わせていただき、いよいよ3月初旬の渡航を実現させる段階へ、着々と進んでおります。改めまして、感謝を申し上げます。年末頃より本格的に現地のパートナーさんと密に連絡を取り合い、具体的な授業の実施日を調整しております。現在は3月の第1週目を予定しておりますが、渡航日が確定しましたら、改めてご報告をさせていただきます。主要活動メンバーのうち5人は修士2年に在籍しており、修士論文の執筆に追われていますが、各自時間を捻出して渡航準備に取り組んでおります。また、工学部3年に在籍している学生3人が、活動に共感してくれて、新しくメンバーに加わりました。これで、主要活動メンバーは12人となりました。教材の開発、現地との調整、ビザ発行や航空券・宿泊先確保などの渡航準備をチーム毎で担当する体制のもと、メンバーそれぞれが抱く想いを原動力にして活動に精を出しております。現地での活動予定ですが、小学校2校 (ダッカの中心地域および郊外にそれぞれ立地) に在籍する小学5年生の計4クラスを対象にものづくり授業を実施させて頂くことで調整を進めております。今回の授業テーマは、現地の教育要領 (シラバス) にも沿った「エネルギー変換」について学ぶという内容を実施予定です。これまでの活動の中で、現地の学校ではそもそも基礎的な理科実験のような、手を動かして仮説検証を行う機会や環境がないことが分かってきております。現地の小学校5年生理科の公式シラバスでは第4章で空気について学びますが、昨年度に実施した「空気鉄砲」は登場しないため、我々が開発した教材が現地の先生に採用されにくい可能性があることも判明しました。そこで、公式シラバスに登場する内容でニーズに合うものを再度検討し、第5章の「エネルギーと物質」の単元で取り扱われる「エネルギー変換」に着目し、ミニ風力発電機の作製と実験を通してエネルギーについて学ぶことを、今回のものづくり授業のテーマとすることにしました。現在開発中の教材は、社会の発電事情の導入としてエネルギーの概念を学び、グループワークで作製するミニ風力発電機について羽の枚数や長さの違いで発電量 (羽が回った時のLEDの明るさ) がどう変わるかを予想してもらい、最も発電量が多いと思う構造を設計して実際に作製してもらいます。そして、授業の最後には実験行って結果を確かめ、その理由を考えるという構成となっています。兵庫県にある公立小学校にご協力いただきまして、昨年10月にはこのテーマをもとに新たに開発した授業を実施させていただきました。そして、その効果の検証として理科に対する態度や勉強の仕方について授業前後にアンケートを取り分析したところ、私たちが開発した授業は児童が予想を立てて勉強することや実験結果の理由を考えることを促す効果があることを示す結果となりました。同時に、先生方からも授業の改善につながる有益な助言をいただくことができました。これらで得た知見・反省点をもとに、現地授業実施に向けて改良を進めてまいる所存です。現地活動ではものづくり授業の他に、今後の活動の発展に向けて、教育機関や公的機関などを訪問予定です (訪問先は現在調整中です)。活動に関する現地ニーズをさらに収集し、また活動ネットワークの拡張も行い、これまで以上に「ものづくり授業」の魅力を世界に広めていけたらと考えております。リターンについてですが、3月上旬の渡航内容を含めたものをお届けする予定ですので、3月下旬の到着を予定しておりますことをご承知いただければ幸いです。メンバー一同、渡航に照準を合わせてより一層、邁進してまいります。活動の進捗は定期的に団体Facebookにて更新予定ですので、引き続き応援のほど、よろしくお願いします。2020年1月14日学生団体Bamb-EE高木雄司 もっと見る

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