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京都で25年続いてきた京都国際子ども映画祭に海外ゲストを招待したい!

京都で毎年夏に行われる、子どもが主役の映画祭を応援してください!今年で25回目を迎える京都国際子ども映画祭に海外ゲストを招待するお手伝いをお願いします。これまで歴史ある京都で、多くの子どもたちの活躍の場、国際理解の場として開催してきましたが、体制の変化に伴い危機的な財政状況に陥っています。

現在の支援総額

174,000

21%

目標金額は800,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/14に募集を開始し、 24人の支援により 174,000円の資金を集め、 2019/08/16に募集を終了しました

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京都で25年続いてきた京都国際子ども映画祭に海外ゲストを招待したい!

現在の支援総額

174,000

21%達成

終了

目標金額800,000

支援者数24

このプロジェクトは、2019/07/14に募集を開始し、 24人の支援により 174,000円の資金を集め、 2019/08/16に募集を終了しました

京都で毎年夏に行われる、子どもが主役の映画祭を応援してください!今年で25回目を迎える京都国際子ども映画祭に海外ゲストを招待するお手伝いをお願いします。これまで歴史ある京都で、多くの子どもたちの活躍の場、国際理解の場として開催してきましたが、体制の変化に伴い危機的な財政状況に陥っています。

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いよいよ京都国際子ども映画祭が開幕しました!

なんとか無事に開催することができ、スタッフ一同安堵しています。
今年も京都はとても暑く、外を歩く時には熱中症対策が必須ですので、お出かけの際にはお気をつけください。

本日は、オープニングイベントとして、子どもスタッフの挨拶、子ども審査員の紹介、子どもスタッフによるショートムービー※の上映などがあります。 ※「ぼくらのミライ映画館」
続いて長編映画「ジム・ボタンの機関車大旅行」、午後の部として短編映画の上映、夜の部として長編映画「はじめての別れ」の上映があります。

いずれも見応え十分な作品ばかりですので、全部観ていただきたいというのが本音です。
少しでも多くのお客様に来ていただき、楽しく映画を観ていただければと思っています。

映画を観る以外のお楽しみも用意しています。
子どもスタッフのアイデアで、SNS映えを期待できるフォトスポットを設置しました。会場が博物館という性質上、写真撮影が可能な場所は限られていますが、フォトスポットでは堂々と映える写真を撮影していただけます。

スタンプラリー台紙子どもスタッフが書きました

また、こちらも子どもスタッフのアイデアですが、スタンプラリーを行います。
と言っても、設置されているスタンプを押すのではなく、子どもスタッフに声をかけ、スタンプ替わりの印をつけてもらうというシステムです。スタンプラリーを達成した参加者には、同会場で販売している映画祭記念グッズ(サコッシュ、ランチトート)の割引サービスがあります。

映画祭の様子は、また活動報告で随時お知らせしようと思います。お楽しみにお待ちください!


そして、
オランダから「#いじめのこと」の主演の少女、Rosalieさん(14歳!)が京都に来てくれました!実は一昨日無事に来日し、昨日はリハーサルの様子をちらっと見にきてくれました。そのまま子どもスタッフや大人スタッフ数名と、一緒に晩御飯を食べました。

Rosalieお箸の使い方を子どもスタッフから教わるRosalieさん

彼女は日本どころかパスポートが必要な旅が初めてとのことで、とってもワクワクドキドキしているようです。
今日も京都はとっても暑いと思いますが、少しでも多くの経験をしてもらって、日本のこと、京都のことを好きになってもらえればと思います。

そして今日から4日間、映画祭に参加する多くの日本の子どもたちと一緒に過ごし、仲良くなってもらいたいと願っています。


Rosalieさんの他にも、中国から「天使の鏡」のプロデューサーが来日して映画祭に来てくれることになっています。

また3日には「モリモリ島のモーグとペロル」の監督が映画祭に来てくれます。

盛りだくさんで忙しくなること間違いなしですが、多くの笑顔に出会えることを楽しみに頑張ります。応援よろしくお願いします。

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