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【闇で音を浴びつくす】新・音楽イベント“クラヤミレコード”を体感しよう。

クラヤミレコードがこの夏お送りする企画は「Play The Office!」。赤坂のオフィス街に1日だけ「闇の遊び場」が出現。靴を脱ぎすて、地べたに身を投げ出しクラヤミの中全身で音を感じて下さい!

真っ暗闇の中、音のひと粒まで浴びつくす。暗闇に浮かび上がるあなただけの世界。今まで知らなかった音に包まれて、あなたの感情は旅に出る。 クラヤミ食堂スタッフがお届けする「クラヤミで熱狂する」音と音楽の世界。記念すべき第1回イベント“デビュー”のサポート&体験をぜひ。

現在の支援総額

273,426

22%

目標金額は1,200,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/01に募集を開始し、 57人の支援により 273,426円の資金を集め、 2017/02/22に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

273,426

22%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数57

このプロジェクトは、2017/02/01に募集を開始し、 57人の支援により 273,426円の資金を集め、 2017/02/22に募集を終了しました

真っ暗闇の中、音のひと粒まで浴びつくす。暗闇に浮かび上がるあなただけの世界。今まで知らなかった音に包まれて、あなたの感情は旅に出る。 クラヤミ食堂スタッフがお届けする「クラヤミで熱狂する」音と音楽の世界。記念すべき第1回イベント“デビュー”のサポート&体験をぜひ。

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南の島のいろどり
2017/03/17 10:36
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クラヤミレコード第2回5月19日(金)開催決定!ただいま早割3,000円参加権、発売中!https://camp-fire.jp/projects/view/18146 南の島の魚は色が豊か!! これまでシュノーケリングで見るだけでしたが、念願の釣りをしてみました。 なんでも西表島は、豊かな川から栄養が流れ出てるそうで 島周辺にたくさん魚がいるそうです。 こんな可愛い船にのっていざ海へ!     日差しは強いですが、海風が気持ちいい。 東京湾で釣りをすることもありますが、いつもなんだか今一つ… そんなに期待せずに竿をたらすと… いきなりがつん!!と引きが!! 竿が90度にしなって引っ張りあげるのも大変…!!!引き上げてみると。   綺麗なダークブルーのカワハギが…!きれいだなあ。 「これ肝あえとかで食べると美味しいんですか?」 と聞いたところ、実は本州でとれるカワハギと違っていまひとつ、、、とのこと。 そうなんだ…と思いつつまた釣り糸をしずめると・・・ びくっ!!!!と引きます。   色とりどりの魚が続々…。 本当にこんなに釣れるとは!   食べると美味しいけどたまに毒があるといバラフエダイも!! (どんな毒なんですか?ときいたら「痛風っぽい痛み」とのこと。それは嫌ですね。。)   海の上で波の音を聴きながら魚と格闘する3時間は、 自分と海が一緒になるような気持ちの良い時間。 初心者でも簡単にできますので、ぜひみなさんもやってみてください!!   夜も、西表島の魚を美味しくいただきました! それぞれの土地にはそれぞれの美味しいものがありますね。。 いろんな土地でクラヤミレコードをやってみたいなあ、と思った支配人でありました。


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クラヤミレコード第2回5月19日(金)開催決定!ただいま早割3,000円参加権、各回残り2席のみ。(2017年3月16日10時現在)https://camp-fire.jp/projects/view/18146 道路に突然「ネコ」の文字が!!!! クラヤミレコード支配人。基本、島では時間を持て余しているので 昼間はママチャリで島の中をひたすら走っていて出会いました。   ネコ注意! 天然記念物のイリオモテヤマネコがよく車にひかれてしまうらしく   昨年は6件も…。 拙者、犬も猫も大好きなのですが絶滅寸前のヤマネコ…。 ぜひ今年は0件をこのままキープしてほしいところ。 しかし「モデル地区」ということは、自転車で走っていたらネコに会えるかも… と淡い期待をもってところどころ自転車を止め…ひそみながら進んでいたら 背後からただならぬ殺気が…!!!   鷲だ!!!! 小太りの支配人を食べごろだと思っていたのでしょうか…。 宿に帰って本で調べてみたら、この鷲、天然記念物のカンムリワシっぽい雰囲気。 さすが、天然記念物の殺気は違います。。 そのあともブラブラと走っていると、今度は   ヤギさん!!!! 一生懸命草を食んでおりました。 このヤギが現れたあたりから、島の天候は好転。 青い空、白い砂、エメラルドの海も見れるように…   やっぱ南の島はこれですよね… と思いつつ宿に帰り   ママチャリで30キロもはしった火照った体に 人生で3番目くらいにうまいビールを飲んだのでした。。   夕食は島イタリアンenさんにお邪魔しまして、今日の美味しいお魚を聞いたところ 「タマンがありますね」 なんだか、よくわからずとりあえずムニエルで注文したところ   これがもう旨いのなんの。身から口中にうまみがじゅわっと広がり、皮まで美味しい。 シンプルな塩味にお酒が進みます。 調べてみたらこのタマンという魚は沖縄の名物魚のようで別名ハマフエフキという フエフキダイの一種だそうです。 料理前はこんなお姿をされています! なんでも沖縄3大高級魚の一つとされることもあるようで、そりゃ美味しいわけですよね。   素敵な音楽を聴きながら、 こんな美味しいご飯が食べられるクラヤミレコードもやってみたいなあ…。 と思いを馳せる夜なのでした。


渚の音、風の声
2017/03/15 10:06
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クラヤミレコード第2回5月19日(金)開催決定!ただいま早割3,000円参加権、各回残り2席のみ。(2017年3月15日10時現在)https://camp-fire.jp/projects/view/18146   という、立て看板に出会い、やり忘れた仕事を思い出したクラヤミレコード支配人です。   3月の西表島。南国だと思ってきたら、一転今日は寒い。 (といっても17度くらいの暖かさですが) 北風もびゅうびゅう吹いてて海もなかなか日本海的な荒々しさ。   そんな中、自転車をこいで島の西の方へ散策にでかけました。 途中で広大なマングローブのジャングルをぬけ 海の中から突き出す巨人の顔に出会い (そういえばその昔、そらめめという空耳の目バージョンやってました) やってきたのは静かな海岸。 周りにも誰もない。 聴こえるのは「さぱん…さぱん」とささやく波の音と むこうでごうごう木々をゆらす風の声。 自然を前にした圧倒的な孤独。 ふと口をついてでたのは、童謡「椰子の実」。   名も知らぬ 遠き島より流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を 離れて汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき)   島崎藤村の作った美しい歌詞。 この歌の最後はこう締められています。   思いやる 八重の汐々(しおじお)いずれの日にか 国に帰らん   岸についた椰子の実から、故郷を離れ流離する者たちの悲しみに思いを馳せるロマンが、ここにあります。 沖縄をはじめ太平洋の多くの島々には、海の向こうに理想の楽園がある…という伝説があるようですが、椰子の実から感じられる悲しみはその楽園を遠く離れざるを得なかったものの悲しみ、なのかもしれません。 音からはるか遠く、いつか私たちがいたかもしれない場所を想い出す。そんなクラヤミレコードをやってみたいと思いました。 ちなみに「椰子の実」は矢野顕子さんがアレンジして歌っていて、こちらもなかなか素敵です。      


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クラヤミレコード第2回5月19日(金)開催決定!ただいま早割3,000円参加権を販売中!https://camp-fire.jp/projects/view/18146   さて、2月のクラヤミレコードも落ち着き支配人がやってきたのは西表島。 東京から2000キロ離れた水とジャングルの島に、 お休みをもらってやってきました。 初日の夜は晴れ、いきなりの満月。   宿のハンモックに寝そべりながら…ゆっくりと月光欲をします。 金色の月の光を吸い込むように深く、深呼吸をしながら。   聴こえるのは、 月の光をきらきらと砕きながらゆれる波の音 ヤシの木や、アダン、ビンロウ…南の島の木々がさらさらと揺れ くわっ、くわっと夜の鳥たちがたまに鳴くのです。   都会にいては気が付くこともない、些細な音が ここでは世界を形作っています。   月の光を浴びながら目をつむり、 その音に耳を傾けると、自分とこの世界の間の際がなくなって とろけてしまうような、そんな錯覚にとらわれたのでした。   自然の発する音、普段は気づかない音、、、 クラヤミレコードでももっと使ってみたいと思います。      


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クラヤミレコード第2回5月19日(金)開催決定!ただいま早割3,000円参加権を販売中!https://camp-fire.jp/projects/view/18146 さて、2月23日~25日に開催させていただいたクラヤミレコード。NHK、TBS、J-WAVEさんや週刊文春さんにも取り上げていただきましたが、参加レポートも続々上がり始めています! まずは、キャンプファイヤーマガジンさんから 【音を浴びる “初めて” の体験。「クラヤミレコード」参加レポート】https://mag.camp-fire.jp/19747/「人生で感じる感情を凝縮したような、一つの壮大な物語を体験」 という感想を頂きました! 次に、マーケジンさん!【暗闇の中で音楽を楽しむ「クラヤミレコード」】http://markezine.jp/article/detail/26151「自分なりに音を楽しみ、音楽の持つ力に想いを馳せることができる」 というコメントを頂戴しました。 他にも、お客様のブログなどにも感想いただいております。 いま様々な方に次回に向けた感想も頂いているところなのですが 「音の布団につつまれたようだった」「家では絶対に出来ない贅沢な音楽体験」「爆音ではなく、本当の良音を楽しめた」 等いただいております。 もっと長い時間楽しみたかった!音楽だけでなく色々な種類の「音」を楽しみたかった! などの要望も頂いております。ぜひ次回に活かしたく。みなさんも、ぜひご意見ご感想いただければ幸いです!!