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【闇で音を浴びつくす】新・音楽イベント“クラヤミレコード”を体感しよう。

クラヤミレコードがこの夏お送りする企画は「Play The Office!」。赤坂のオフィス街に1日だけ「闇の遊び場」が出現。靴を脱ぎすて、地べたに身を投げ出しクラヤミの中全身で音を感じて下さい!

真っ暗闇の中、音のひと粒まで浴びつくす。暗闇に浮かび上がるあなただけの世界。今まで知らなかった音に包まれて、あなたの感情は旅に出る。 クラヤミ食堂スタッフがお届けする「クラヤミで熱狂する」音と音楽の世界。記念すべき第1回イベント“デビュー”のサポート&体験をぜひ。

現在の支援総額

273,426

22%

目標金額は1,200,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/01に募集を開始し、 57人の支援により 273,426円の資金を集め、 2017/02/22に募集を終了しました

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現在の支援総額

273,426

22%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数57

このプロジェクトは、2017/02/01に募集を開始し、 57人の支援により 273,426円の資金を集め、 2017/02/22に募集を終了しました

真っ暗闇の中、音のひと粒まで浴びつくす。暗闇に浮かび上がるあなただけの世界。今まで知らなかった音に包まれて、あなたの感情は旅に出る。 クラヤミ食堂スタッフがお届けする「クラヤミで熱狂する」音と音楽の世界。記念すべき第1回イベント“デビュー”のサポート&体験をぜひ。

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【クラヤミレコードまであと6日!】 さあ、本番まであと少し!スタッフもみなさまに満足いただける内容をつくるため走り回っております。 クラヤミレコード、実際のプログラムの内容にも気合いを入れているのですが、そのプログラムを流す「システム」にもこだわっております。 今回、音響システムを設計していただいたのは(株)ステレオサウンドアナログ音盤/別冊編集長 武田昭彦氏。 こんな推薦コメントも頂いております。 音響システムは国内外において評価の高い製品を厳選。ソースの送り出しはスコットランドが誇るネットワークプレーヤーのリンMAJIKDSM、スピーカーはデンマーク生まれダヴォンの無指向性モデル/Mojo計4本にサブウーファーのアンソニー・ギャロTR-3Dを用意し前後2本セッティングしています。同じくリンのMAJIK4100パワーアンプが見晴らしがよく、繊細な音を下支え。参加された方はクラブとは一線を画したハイ・クオリティなサウンドに包まれることでしょう。 実際に私も現場で体験してきましたが、4方から音に包まれ、頭の上で渦を巻く音に引っ張り上げられるようないままでにない、音体験をすることができました。 ぜひ、みなさまもご体験ください!


言葉と歌
2017/02/15 13:34
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【クラヤミレコードまであと8日!】 言葉と歌。みなさんはどちらが先に存在していたと思いますか?これは、人類学者の間でも長い間議論になっていたようですが最近、結論が出たそうです。 なんと歌は言葉の40万年以上前に生まれていた、と言われています。 私たちははるか原始の時代から、身体に音を震わせ、リズムを奏で、コミュニケーションをしていた。 クラヤミレコードで身体に音を響かせていると、なんだかお風呂にひたっているような気持ちよさにつつまれることがあります。 もしかしたら、それは身体に刻まれた原始の心地よさを僕たち自身が感じているからかも、しれませんね。


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【クラヤミレコードまであと9日!】2月25日(土)2ndプレミアムペア席完売しました。お席にかぎりありますので購入はお早めに。 プログラム改善のための実験会。まだまだ続いております。 そこで実感したのが、クラヤミレコードというものは「いま」と向かい合うことのできる体験装置なのだ、ということです。 大人になるとついつい先のことを考えがちになります。明日の会議、来週の出張、半年後の成果。 大人になると早く時間が過ぎるといいますが、これはいつも先のことを考えているから、という気もします。 けれど、クラヤミレコードで広がっているのは「音」だけの世界。いま目の前に迫ってくる音を見つめ、向かい合う。それだけ。 音の波に体を浸して、身をまかせる。昨日、体験者の方から「ぜいたくな時間」と仰っていただきましたが、もしかしたらそれは「いま」と向かい合うぜいたくなのかもしれません。 さあ、初日まであと9日!クラヤミレコードスタッフ気合を入れて頑張ります!!https://camp-fire.jp/projects/view/18073


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【クラヤミレコードまであと10日!】 2日ばかりの雪国への逃避行から帰ってまいりました。越前大仏、すごかったです…。(某大富豪が300億円以上の私財を投じて建設)。 東京は刺激が凝縮された大好きな街ですが、毎朝ここで起き、電車に乗り、働き、酒を飲み…を繰り返していると、なんだか箱庭に閉じ込められたような、そんな気持ちになることがあります。 そんな時、少しだけ知らない経験をすると心がふわっと解き放たれる。 クラヤミプロジェクトを最初に始めた時も僕はこのプロジェクトのことを「センスケア」なんだと言っていました。 ヘアケア、スキンケア、ボディケアがあるように自分の感覚や気持ちを平衡にたもつためのセンスケア。 高度に効率的で、スピードの速い都会にいるからこそ、わざわざクラヤミで音を味わうという、身体の根っこと向かい合う大人の遊びをしてもいいのじゃないでしょうか。 さあ、あと10日。あなたも、クラヤミの中での音楽の旅へお越しください。


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【クラヤミレコードまであと11日!】 さて、やってきた雪国。答えのない答えを求めてやってきたのは山の中のお寺。 ここは僧侶たちの修行の場であり、雪の中静謐な空気が満ちていました。 そこで見えてきたのが様々なきまり事。風呂の中で話してはいけない、食事の際しての祈り、法要のときの舞うような独特の体の動き…そのようなきまり事と、修行とが一体化しています。 それは窮屈なようにみえるけれど、だからこそ得られるものがある。それゆえ長きにわたって伝統が維持されてきたのでしょうか。 クラヤミレコードも、自らを不便な暗闇に追い込むというある種の「儀式」的な要素をもっています。 でもだからこそ、普段の生活では見えない何かが見える。 ある意味での修行なんじゃないか、そう考えた次第。こちらは随分と楽しい修行ですけどね。夜はカニをたべました…。美味しかった…。