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北海道で出産するママに育児支援のプレゼントを贈ってエールを届けたい!

【最終日!】北海道で母親になる女性へ出産祝いのようにリボンをかけた 育児用品とママのケアグッズを送ることで子育ての始まりをワクワクで包みたい! 不安の中でママになる女性も多い時代で「誰か」が出産を祝福してくれているということは ママたちのパワーになります。ママに「おめでとう」を届けませんか?

現在の支援総額

1,847,000

102%

目標金額は1,800,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/20に募集を開始し、 112人の支援により 1,847,000円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,847,000

102%達成

終了

目標金額1,800,000

支援者数112

このプロジェクトは、2021/12/20に募集を開始し、 112人の支援により 1,847,000円の資金を集め、 2022/02/28に募集を終了しました

【最終日!】北海道で母親になる女性へ出産祝いのようにリボンをかけた 育児用品とママのケアグッズを送ることで子育ての始まりをワクワクで包みたい! 不安の中でママになる女性も多い時代で「誰か」が出産を祝福してくれているということは ママたちのパワーになります。ママに「おめでとう」を届けませんか?

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北海道は桜が散り、夏のはじまりを感じさせる季節となってまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、この5月末をもちまして、本プロジェクトのリターンを全て終えましたことをご報告させていただきます。予定よりも遅れてしまったリターンもあり、お待たせしてしまった皆様へは、大変申し訳ございませんでした。リターンのご辞退のお申し出があった皆様におかれましては、お言葉に甘えさせていただきました。全国各地からこんなにも沢山の方々にご支援いただいた、ということに、改めて感謝の気持ちが溢れてきたともに、この事業をこれからもやり続けていく責任を感じました。まさに、「プロジェクトの達成は、新しいMamaLady Boxのはじまり」で、皆様のおかげで、一緒に素晴らしい再スタートをきることができたと思っております。今後もMamaLady Boxに関する情報は、不定期にはなりますが、何らかの形で発信させていただこうと考えておりますので、引き続き、応援いただけますと幸いです。季節の変わり目、どうか皆様が健康で、充実した日々を過ごされますようお祈りしております。                  (株)MamaLady プロジェクト事務局


本日、4月のMamaLady Boxに申し込みいただきました北海道在住のママ全員へ、無事お届けすることができました。ご住所変更やご不在続きの方も数名いらっしゃいましたが、すべて連絡がつきました。インスタグラムでは、続々と喜びの声が届いております。#ママレディボックス と検索いただくと、生の声をご覧いただけるかと思います。ご支援していただいた皆様のおかげで、こうして4月分のMamaLadyBoxを送ることができ、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。今回のBOXも多くの企業の皆様にご協賛いただき、育児情報誌LadyRise4月号を含めて18〜20点の品数となりました。なお、リターンにつきましては、順次行ってまいります。Lady Riseにご掲載いただいた方へはLadyRiseの送付もしくはこの後個別メッセージにて掲載ページを添付いたしますので、ご報告とさせていただきます。SNSに画像投稿の方、代表や受け取ったママからのお礼のお手紙の方は、到着まで今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。本当にご支援ありがとうございました。


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MamaLady Boxのクラウドファンディングにご支援いただいた皆様、このプロジェクトをご覧になってくださった皆様、改めて本当にありがとうございました。株式会社MamaLadyの明石奈々です。MamaLady Boxのクラウドファンディングは最終的に112名もの皆様のご支援、応援をしていただき、無事に目標を達成することができました!クラウドファンディング終了までの数時間の皆様からのご支援には心から感謝をするとともに、この「ママへの」プレゼントがこの社会には必要であるという自信を深めることができました。「頑張ってください」のメッセージにとても感動し、これからこのプロジェクトをすすめていくことへのパワーをたくさんいただきました。本当にありがとうございました。Instagramでは、50件以上のシェアをいただき、私たちと同じ熱量でMamaLady Boxへの応援の呼びかけをしてくださる皆様を見て本当に胸が熱くなりました。MamaLady Boxは4月の発送で第1期の発送が終わり、第2期の発送開始に向けてリニューアル準備を進めています。私は皆様の応援のひとつひとつを思い出すたびに、MamaLady Boxの未来をまっすぐに見ることができます。私は、このクラウドファンディングが達成した瞬間の皆様からの「おめでとう」の言葉を忘れません。皆様の応援が、この日本に、ママへのプレゼントを贈る、そしてそこからママライフを楽しむママレディ女性を増やす文化を創る一歩を踏み出させてくれました。このクラウドファンディングの達成は、MamaLady Boxの始まりです。皆様の応援の上でこうして成り立っていることを心から感謝しています。そして、私は応援してもらったという責任を胸に、必ずこの事業を成し遂げます。支援をしてくださった皆様、1人1人にお礼をいいたいところですが、なかなかかなわないので、まずはメールにて感謝を伝えさせてください。そして、もしもお会いできたときには心からの感謝を伝えさせてください。ご支援いただいた、あなた、のおかげでMamaLady Boxはまた2022年4月に北海道在住のママたちに笑顔をうむことができます。誰かの幸せを願える、ママのことを労い、想う人が112人もいること。私はとても誇りに思います。皆さま、本当にありがとうございました。これからもMamaLady Boxをどうぞよろしくお願いいたします。株式会社MamaLady代表取締役明石奈々


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こんにちは!株式会社MamaLadyの明石奈々です。最終日の皆さんの応援に感激しながら書いています。30件以上のリポスト、2022/02/27の14時53時時点で70人の支援に恵まれMamaLady Boxのプロジェクトはこんなに応援してもらっていたのかと胸が熱くなっています。印象的なのはMamaLady Boxを受け取ってくださったママからの支援です。自分が受け取ったことから、次のママへとご支援してくださった皆様。メッセージ、コメントを読んで感動しました。正直このクラウドファンディングは私が「ママになってからの人生を思いっきり楽しむ女性を増やす」という成し遂げたいことへの思いが強すぎて見切り発車な部分も多々あったと思います。それでも、最後まであきらめずひたむきに取り組んでくれたスタッフ、そして、支援者の皆様のおかげでこうして最終日に拡散をしてもらうことができてどんどん広がりました。ママに無料でプレゼントを贈ることを一年間やってみて、、、正直とても幸せで、とても難しかったです。資金も、体力も、リソースも、この札幌の小さな会社のMamaLadyのキャパをこえていました。でも、続けた先の未来をいつも信じていられた。それは、私自身が、ママになっても自分の人生を楽しんでもいいんだ、と思える世の中を作ることを心から望んでいるからです。そして、私は自分だけじゃなく次世代のママのためにこの文化を作ることを自分の使命だと信じているからです。MamaLadyBoxはその文化を作るきっかけになると信じています。文化を創造するには、ムーブメントが必要です。キャッチーなものがあって、みんながそれを楽しんで、そして、それが定着する。パパが育児に参加することも、今では徐々に当たり前となってきました。これも「育児に参加するってかっこいい」という風潮からどんどん広がって、定着し、文化になりました。私はMamaLady Boxというママへのプレゼントを通して、そこから生まれる発信やコミュニティで「ママになってからの人生を楽しむ。」(楽しんでいい)という文化を創造しようとしているんです。私たちママは楽しむことに少なからず罪悪感を持っています。自分を大切にすることは子供を蔑ろにしていると思われるのではないかとどこかで思っています。でも、違う。ママこそ自分を大切に、自分の人生を楽しんで、そして育児を楽しんで、自己実現をあきらめずに生きていいんです。育児は楽しいことばかりじゃない、そうでしょう。それは、どのママも全員当たり前に感じています。ママはもれなく全員頑張っている。でも、だからこそ楽しいことに目を向ける生き方をするママがいたっていいと思うんです。悲しい、つらいの共感ではなく、楽しい、嬉しいの共感でつながっていく。そうすることできっとこの日本には「ママになりたい!!」とママになることを楽しいことだとらえられる次世代がうまれます。「子育ては辛い」「ママは辛い」「自分の時間がない」わかります。でも、今こそ、私たちはその中で1つでも多くの「楽しい」に目を向ける時です。毎日は無理かもしれません。辛い日も、苦しい日もあるかもしれない。でも楽しいことに目をむけながら、この限りある子育てという愛しい時間を過ごす。そんな「ママレディ」な女性が集うコミュニティをこれからも作って、そしてこれを広げ、ムーブメントをおこし、スタンダードにし、文化にしたいです。いやいや、たかが箱で?と思うことと思います笑でも、女性って小さなワクワクで、楽しむ才能を持ってるんです。リップをひとつ変えただけで、新しいスカートを履いただけで、「かわいいね」って一言いわれただけで。ずっと楽しめる。それが女性の才能なんです。だから、ここから始めたいんです。経営者としては、まだ4年目。とても未熟です。失敗もしました。でも私の失敗は挑戦の数でした。だからたくさん失敗しました。きっともっと頭のいい、簡単なやり方もあったんだと思います。でも、コネも知恵もないので、体当たりで作ってきました。何もないところから協賛品を集め、ボックスを海外に発注し、毎日走り回りました。私が無知だから、みんなに迷惑をかけたこともあります。でも私は、無知であることを申し訳ないとは思ってるけど、挑戦をやめませんでした。学べばいいから。経営なんてある日突然できるようになりません。PL?BS?キャッシュフローー、、?毎日わからないことだらけだったこの4年間。たくさんの挫折も、葛藤もありました。33歳。女性経営者には、試練がたくさんありました。何度も、もうだめかもしれないとよぎったこともあるけど、やめようって思ったことは一度もありませんでした。だって、私はMamaLady Boxを通して、ここを入り口として、ママに伝えたいことがあるから。このクラウドファンディングを通じてMamaLadyを、MamaLady Boxを、もっと広げたいです。自分の人生を楽しんで輝くMamaLadyな女性が1人でも多く生まれますように。ママになることは諦めることが増えることじゃないと思えるMamaLadyな女性がうまれますように。ママになってからの人生を思いっきり楽しもう。株式会社MamaLady代表取締役 明石奈々


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こんばんは!明石奈々です。MamaLady Boxのクラウドファンディングもあっというまに、もう残り2日!私は自分のできること全てをできただろうか?と自問自答しています。毎日たくさんの方に応援していただき感謝の気持ちでいっぱいです。正直、今回のクラウドファンディングは「ボランティア」にこだわってしまったと思います。走り出した時、ママ向けのサービスは無料でなきゃいけないと思ってました。だから自分をすり減らしてでも、無理をしてでも成し遂げることがあるんだ、と思ってました。私はママになってたくさん楽しいことがありました。それと同時につらいこともありました。自分じゃない人間にならなきゃいけないような気持ちになることもあったし、もうこれ以上何をどう頑張ったらいいんだろう?と途方にくれることもありました。息子のことは可愛いのに、大好きなのに、どうしてこんな気持ちになってしまうんだと自己嫌悪に陥ったこともあります。だから、ママになってからの人生は、自分らしく楽しむことが重要なことなんだと思ったんです。楽しむのは悪いことだと思ってしまう、私たちは、自分を犠牲にすることがいい母親な気がしてしまって、自分のキャパシティも超えて子供に、家族に尽くしてしまうことがあります。それは「いい母親」になりたいから。大切な家族を守りたいから。実は私は高校生の時に母親に捨てられています。母が、出て行った時のことは今も鮮明に覚えています。母は、晩ご飯の準備をしている時、お料理を作りかけのまま、ある日突然でていって帰ってこなくなりました。とても無理をしていたんだとおもいます。母はいわゆるワンオペで私を育ててくれました。頼れる母(私にとってのおばあちゃん)を早くに亡くし、頼れる人もいない中でパートをしながら私を育ててくれました。おうちはいつもきれいだったし、毎日おいしいお料理を作ってくれて、デザートも作ってくれました。夜には毎日私がねだるままに10冊も絵本を読んでくれました。今なら、それがどれだけ大変なことかわかります。でも、私は母が出て行った日に心からこう思いました。部屋なんかきれいじゃなくてよかった、ごはんなんてなんでもよかった。ただ、お母さんに笑っていてほしかった。完璧なお母さんになろうとなんかしなくていいから、笑っていてほしかった。それからしばらく「会いたい」と電話をかけても会ってくれなかった母は、最後にもう一度がんばってみようと帰ってきてくれました。その時父の事業が失敗し、倒産させていたので家族3人で小さなワンルームに引っ越しました。家族3人で狭いアパートで久しぶりに暮らして、ぎこちないなりに楽しかったです。だけど数ヶ月で「やっぱり無理だ」と。離婚する、と伝えられました。だけど、その時も私は「お母さんが幸せならいいや」と心から思いました。それから数年して母は再婚し、私は父と2人で暮らしました。父も父なりに一生懸命私を育ててくれました。高校のお弁当は、タッパーに不器用につめただけで、学校に着く頃にはいつもぐちゃぐちゃだったけど、でも、それでも、毎日頑張ってくれる父の姿は今も覚えています。最後までお父さんに、お弁当いつもぐちゃぐちゃだよ、って言えなかったけど、お父さんの頑張ってくれる気持ちが本当に嬉しかった。それから私も結婚をして、家族を作った時に、なんだか自然に和解をして、今では父とも母ともとても仲がいいです。その時、私は「お母さんもお父さんも完璧じゃなくて、普通の人なんだ」と思いました。だけど、それで十分だとも思いました。私のことを産んでくれて、育ててくれて、笑顔でいてくれれば、それで十分です。2人とも私の自慢の両親です。この経験から私は全てのお母さんに「頑張りすぎないで」「自分を大切にして」と伝えたいんです。母親になると、小さな命を前に自分のことは二の次になってしまうでしょう。でも、MamaLady Boxを開ける瞬間だけは思い出して欲しい。「自分を大切にすること」の大切さを。このプレゼントを開けるときは「私」に戻って欲しいです。ママ、いつもお疲れ様。あなたは十分頑張っている。子供が望んでいるのは、あなたの頑張りじゃなくて、あなたの笑顔。そのままでいい。自分らしいママになろう。そんなメッセージを伝えるのがこのMamaLadyブルーのMamaLady Boxです。4月の発送でこのBOXが手元に届いたママにも、その気持ちが届きますように。このプロジェクトはこの世の中に必要なものだと信じています。同じく必要だと思ってくれた方は、ご支援、共有をお願いします。あと2日。最後の時間まで諦めません。応援をお願いします。株式会社MamaLady明石奈々