12月からスタートしたクラウドファンディングが、いよいよ残り3日となりました。これまでご支援、シェア、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。個人のFacebookでも投稿させていただいたところ、まだお会いしたこともない方や道外在住の方もシェアしてくださったり、実際にお世話になった方にご支援いただいたり・・・と、ご縁に助けられていると感じた次第でございます。この場をお借りして、改めて感謝申し上げます。本日は、実際にこれまでMamaLadyBoxを受け取ってくださったママ達の声をご紹介したいと思います。「こんなにたくさん入ってて無料なんて信じられない!」「とても可愛い箱で届いて、中には息子とママ向けの商品がたくさん❤大満足です」「札幌でこのような心温まる取り組みがあることにほっこりです」「ぎっしり詰め込んであって宝箱だぁ〜。さっそく色々使ってみます」「とにかくこんなにいただいていいんですか?!って思うくらい素敵なボックスでした」「育児をがんばるママさんたちの為に活動している MamaLady♡これからも応援しています」(※Instagramの投稿から抜粋させていただきました。)などなど、改めて読み返していて、目頭が熱く、じ〜〜〜〜んとなりました。北海道で出産・育児をがんばる一人でも多くのママへ、これからも MamaLadyBoxを通じて、ワクワクとエールをお届けしたい。そして、孤独に子育てするママが減りますように、万遍なく情報を伝えられる情報網を確立していきたい、と思っております。今回4月のBOXには、弊社が開設する「バーチャル子育てサロンkodomo」の招待状も同封します。大変なことももちろんあるけれど、「ママになってよかった」「北海道で子育てができてよかった」そう思えるママが一人でも増えますように。読んでくださって、ありがとうございます。残り3日となりました。最後まで走りきります。引き続き、応援よろしくお願いいたします。
こんばんは!MamaLadyの明石奈々です。クラウドファンディングも残り4日、あっというまに終わりが見えてきました。このクラウドファンディングを通して46名もの方にご支援いただき、MamaLady Boxの未来を見つめる日々を過ごすことができました。スタッフ一同、毎日、この活動報告を書くことを通して、自分たちがMamaLady Boxを通してママたちに何を届けられるだろう?と改めて考える時間を持つことができました。MamaLady Boxは開けるときのワクワクとそのトキメキでママライフに笑顔をプラスしたいと思って贈っています。ママになると子供中心の生活になりますが、このBoxをあける瞬間は自分の「嬉しい」や「楽しい」「これ好き」という感情に目を向けて自分を大切にしてほしいです。MamaLady Boxの中に入っている、メッセージカード や、子供との思い出を残せるカード、そして育児情報誌のLadyRise。パラパラとめくるとき、自分に目を向けて、自分を大切にすることを思い出してほしい。そのきっかけになれたらいいなと思ってスタートさせました。たった一回のプレゼントじゃ、照らせるのは一瞬かもしれない。ワクワクも一瞬かもしれない。でも、その一瞬の特別が、もしかしたらふさいだ気分に笑顔を与えてくれるようなシーンに届いたり、慣れない育児の中で、他のママがよく見えてしまうような時に届くかもしれない。その時にMamaLady Boxを開いて、ママが笑顔になってくれたらいいなと思いました。なのでリボンをかけてプレゼントのように届けたい、というコンセプトがうまれました。想いばかりが先行して、足りないところも多々あったかもしれませんが私は必ず、ママになってからの人生を思いっきり楽しむ女性を増やせるサービスを、文化をこの日本に創ります。MamaLady Boxはその中のひとつです。このBoxが届いた時に笑顔になるママがいたら嬉しいです。今回、このプロジェクトに参加してくださった皆様。荒削りで、ただただママのために、できることを考え続けるMamaLadyに賛同してくださってありがとうございます。私も6歳の男の子の母親として、毎日まだまだいろんなことを模索しています。そんな中で、1550名のママに第1期の送付をし、こうしてたくさんの意見を聞けたこと、続けられたこと、心から感謝しています。ママになるって、人生が大きく変わる時。そんな時に、どこかの誰かが自分のことを祝福してくれてプレゼントを送ってくれたら、すごく嬉しいと思います。昔は、今よりもっと地域で助け合って子育てをしていたと聞きます。子育てって1人でできるものではありません。誰かの祝福やエールのもとで子育てをスタートできる環境を作りたいと思ってます。MamaLady Boxが届くことから始まる、子育てコミュニティや、ポータルサイトで、継続的にママに必要な情報を届けていきたいと思っています。まずはMamaLady Boxをこうして始めることができました。今後は、ここにオンライン子育てサロンの案内が入ることで、オンライン上でコミュニュケーションができたり、ポータルサイトで子育ての情報を交換したり、入手したり、そのように楽しい子育てへの入り口という立ち位置にしていきたいと思っています。その第一歩へ手を貸してくださった皆様。本当にありがとうございます。私の見ている未来を、一緒に見てくれてありがとうございます。全ての女性がどのライフステージでも楽しめる未来の、第一歩をここから始めたいと思います。さて、クラウドファンディングもあと4日!!!最後までよろしくお願いいたします。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。連日、オミクロン株の感染拡大のニュースが続き、コロナに関してあまりにもネガティブな情報が多くて、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。それでなくても、この時期は小さな子どもは特に、様々な感染症にかかりやすく、インフルや胃腸炎、RSなど、子育てをしていると常に子どもの体調管理には悩まされます。子育てしているすべての皆様、毎日本当にお疲れ様です。コロナ禍では、保育園や幼稚園、学校、地域のイベント等は中止や延期を余儀なくされ、地域の子育て支援センターなども利用の制限があったり、以前のようには、子連れでお出かけができない状況です。濃厚接触者で検査結果待ちであったり、無症状でもPCR検査で陽性だったりすると、家から外出できず、孤独に子育てしている方もいると思います。現に、私自身もその一人です。ママ友と交流する機会もすっかり減ってしまい・・・でも、世の中はwithコロナと言われているように、以前のようにはもう戻れません。同じように、自分自身も出産前の、独身の頃には戻れません。私の人生もwith子ども。笑 もはや子どものいない人生は考えられません。昔の自分の生活を懐かしく思い出しつつも、今ある幸せをかみしめていきたい。子育てという尊い経験をさせてくれている我が子を愛しむ時間を大事に過ごしたいですよね。ただ、そうは言っても、ママだって人間で、イライラしたり不安で泣いたりすることもあります。だからこそ、ママ自身が笑顔でいられるよう、自分を満たしていくことが大切だと思っています。これはコロナ禍であってもなくても変わらず、日々感じていることです。MamaLady Boxがその一助になれば、と思っています。MamaLady Partyが開催できなくなり、そんな中でどんなことでワクワクを提供できるのか・・・そこで生み出されたのがこのBOX事業でした。MamaLadyBoxには、オムツやミルク、赤ちゃん用のケア用品といった子どものための商品ももちろん入っていますが、ママも一緒に使える日焼け止めのサンプル品や時短料理に使える食料品などママの笑顔のための商品をセレクトしております。そして、出産した祝福と子育てのエールの気持ちを込めて、リボンをかけた箱でお届けします。できないことに目を向けるのではなく、「できること、素晴らしいことに目を向ける。」これは会社の理念の一つでもあり、子育てでも重要なポイントだと思います。ママになる前の自分と比べ、できなくなってしまったことを数えるのではなく、ママになってよかったこと、ママだからこそできることを見つめ直してみたら、それぞれにきっとすぐそばに自分なりの素晴らしいものがあるはずなのです。ママになってからの人生に、ワクワクをプラスしたい。北海道で出産・育児を頑張る一人でも多くのママにエールを届けたい。クラファン、残り10日となりました。この思いにご賛同いただける方は、引き続き、ご協力・応援をどうかよろしくお願いいたします。
12月に開始したこのクラウドファンディングですが、残すところあと12日となりました。ここまでご支援・応援してくださった皆様、改めまして、ありがとうございます。拡散・シェアのおかげで、4月のBOXの申し込みも1-2歳用が残り3名です。皆様のご支援で、4月のBOXも送付できること、社員一同感謝の気持ちでいっぱいです。でも・・・北海道で出産・子育てする『一人でも多くのママ』に、このBOXを届けたいのです。BOXを通して、ワクワクと祝福とエールを届けたいのです。ここで終わりにはしたくない。あと12日間、最後まで走り抜きます。拡散・シェア・応援のメッセージなどが励みになります。どうかどうか皆様のお力を貸してください。よろしくお願いいたします!!!!!
代表の息子さんは6歳で、ママの仕事を横で見て知っている彼は、スーパーなどでMamaLadyBoxに入っていたことのある商品を見つけると、「これ、ママレディボックスに入っていたよね」と覚えているそうです。私の5歳の息子も同じ反応で、一緒に買い物に行くと「あ!これ〇〇だ!食べたことある!!美味しいよね!!!」と大声で叫んでくれます。笑私も商品を見つけると嬉しくなる気持ちは同じで、担当者様のお顔や企業様の理念、商品ができるまでの過程のことなどを思い返して、ほっこりした気持ちになります。 MamaLady Boxは、ママになった祝福とエールを届けたい、ママたちにワクワクを届けたい、という想いでスタートしましたが、「こんな商品があったんだぁ〜!」という『出逢い』もお届けしたい、と思っています。ですので、オムツやミルクといったベビーグッズやママケア用品だけに偏らず、食品関係の企業様にもお声かけさせていただき、パパ・ママが助かる時短料理のアイテムを、喜ばれているものの一つとしてお届けさせていただいております。(受け取り後のアンケートは貴重な生の声として、今後の企業様の商品開発や弊社の事業等の参考にさせていただいております。)知らないと通りすぎてしまう出逢いも、ちょっと知っているだけで小さな幸せの瞬間になったりするのではないか、と思うのです。我が子にも、「この商品にはね・・・」「これを開発した人はね・・・」という話ができて、ちょっとだけ物知りなママの背中を見せることができています。このクラウドファンディングを通じて、一人でも多くの方に、まずこの MamaLady Boxの存在を知ってもらい、そして、MamaLady Boxを送り続けることを通じて、ちょっと知っている幸せの出逢いも提供していけたら、と思っています。残り18日。拡散・シェアしていただけることが励みになります。最後まで走り続けます。応援よろしくお願いします!!!