2019/09/18 18:30


みなさん、こんばんは。三重ナースマネジメント協会のいくらちゃんです。

今日は、少し変わったところで、クラウドファンディングのPR活動をしてきました。三重大学大学院の学位授与式です。


ちょっと、炎上してしまうかもしれないです(笑)。



まずは、三重大学副学長にして、いくらちゃんが大尊敬している指導教員の西村先生。

彼の応援のおかげで、NPOができて、三重県を中心に世の中を良くするために、本気で取り組むようになりました。

博士課程入学当初、『井倉さんはもしかして、自分にしかできないことと思っているんじゃない??そんなものやめてしまえ。地域イノベーションでも何でもない。広くたくさんの人ができる形にして世に出すのが君の役目だ。』

三重県南伊勢町のド田舎出身、ベンチャー企業の創業者・経営者で、41才で医学部教授になった漢の中の漢。

起業家・経営者・大学教授として、いつも、私に背中を見せてくださいました。

今日は、私が、背中を見せています。

こんな偉い人、尊敬している人に、こんな写真を撮らせるなんてダメですね(笑)

さすが、地域イノベーション学研究科。

変人の集まりの中のボスなんでね。




次は、なんと、三重大学学長駒田先生。

医学部の小児科ご出身。

見てください、学長のこの笑顔。

本当に懐の深い大学で良かった。




お次は、地域イノベーション学研究科長の三宅先生。

発光ダイオードの権威ですよ。

しかも、僕の博士課程の2人目の指導教員でもあります。

失礼ですよね、研究科長がまじめにしてくださっているのに、いくらちゃんは、クラウドファンディングのPRのことしか考えていません(笑)



今日は、三重大学の大学院の学位記授与式で、クラウドファンディングのアピールをさせてもらうという、荒業をさせていただきました。

なりふり構っていられません。

なんとしても、応援してくれる人を増やす必要があります。

三重大学地域イノベーション学研究科博士後期課程で、クラウドファンディングを実践することができました。


西村副学長から、みなさまにご伝言です。PRです。

「三重大学地域イノベーション学研究科では、博士前期・後期課程の学生を募集しています。地域のさまざまなイノベーションの芽を、大学院で開花させませんか。」

もちろん必要であれば、いくらちゃんがつなぎますから、おっしゃってください。

西村先生の研究室の秘書さんは、明るくて、優しくて、超親切で、さらに美人です。

※写真の掲載は、すべて、被撮影者の許可を得ています。

9月20日のクラウドファンディング終了まであと3日。

最後の最後まであきらめません。