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貧困家庭の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けたい!

昨年のクリスマスに、貧困家庭の子どもたちに食べ物やおもちゃを配る「子ども宅食配」を実施しました。プレゼントを渡した後、暗い部屋に1人戻っていく子どもたち…彼らの心に明るい光を灯したいのです。貧困家庭のある子どもが言った「サンタさんって字が読めないの?」という言葉。この言葉の意味がお分かりでしょうか?

現在の支援総額

2,001,500

200%

目標金額は1,000,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 169人の支援により 2,001,500円の資金を集め、 2019/12/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,001,500

200%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数169

このプロジェクトは、2019/09/30に募集を開始し、 169人の支援により 2,001,500円の資金を集め、 2019/12/18に募集を終了しました

昨年のクリスマスに、貧困家庭の子どもたちに食べ物やおもちゃを配る「子ども宅食配」を実施しました。プレゼントを渡した後、暗い部屋に1人戻っていく子どもたち…彼らの心に明るい光を灯したいのです。貧困家庭のある子どもが言った「サンタさんって字が読めないの?」という言葉。この言葉の意味がお分かりでしょうか?

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2019/11/24 17:44
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去年、子どもたちに届けた食品とプレゼントの中身です。

去年は、段ボール箱に詰めて、それぞれの子どもたちに届けました。

が、子どもたちの多くが暮らしている家々は、階段が多く届けて下さったボランティアの

方々がとても大変でした。また、段ボール箱は購入費がかかる割に届けた先では、ただのゴミになってしまいます。そこで、今年は手提げ袋(2個)で届けることにしました。

袋は届けた先で使ってもらえるだろうし、届けてくださる方々の少し重たさが軽減できるかな。

白と紺の手提げ袋、なんと全て同じ物300セット購入できました。

今年の「クリスマス宅食配」の準備、順調に進んでいます。

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