みなさん、こんばんは!生き方見本市SHIZUOKA 副代表の村上萌です!(代表の大庭に代わって投稿します。)10月19日(土)、「生き方見本市SHIZUOKA」を無事開催することができました。CAMPFIREを通じてご支援いただいた皆様、改めてありがとうございました。(紹介しきれないくらい、他にも素敵な写真がたくさんあるのです・・・!)80名を超えるかたにご参加いただき、みなさんと素敵な時間を共にでき、感無量です・・・。今回のチャレンジは、ほんの数ヶ月前にはじめて出会ったメンバーたちと手探りで進めてきました。当日までに準備が至らぬ点もあったかと思いますが、終了後には参加した皆様や開催にあたりご協力いただいたゲストの皆様、サポーターの皆様から温かいメッセージをいただきました。改めて「静岡で開催してよかったなぁ」と、じんわり感じております。今回開催して得られた、新しいつながり、気づき。全てを生かして次回の開催に向けて動き出したいと思います。本当にありがとうございました。ご支援いただいた皆様には、順次リターンの手配を進めて参ります!少しお時間をいただいておりますが、何卒よろしくお願いいたします^^
クラウドファンディングにご支援いただいた皆様こんにちは!生き方見本市 SHIZUOKA代表の大庭です。皆様にご支援いただいた「生き方見本市 SHIZUOKA」の開催が1週間後の10/19(土)となりました!開催を迎えられるのは、間違いなく支援していただいた皆様のおかげです。スタッフ一同感謝しております。本当にありがとうございました。当日は14名のゲストと共に「これからの生き方を問い直す」というテーマのもとで、ゲストと参加者の皆様が立場を超えてこれからの生き方を考えていければと思います。その日空いているよ!という方は、ぜひお越しいただけると幸いです。事前チケットもまだ購入可能ですので、下記リンクから申し込みをお願いいたします!https://peatix.com/event/1307594/当日皆様とお会いできることを運営一同、楽しみにしております!生き方見本市 SHIZUOKA代表 大庭 周
皆様、こんばんは!生き方見本市 SHIZUOKAのクラウドファンディング、残り1日ちょっと。今回は、代表の大庭と共に生き方見本市に対して熱い思いを持っている、笹木 珠代ちゃん(たまちゃん)をご紹介します。その中でも、大庭との最初の出会いを綴った文章を皆様にお届けします!***********東京では【生き方】について考えるイベント・機会が多いのに、静岡(地元は裾野)ではそういった機会や場所がない。みんなが自分の思っていることや悩んでいること、『自分の生き方』をありのままに話せるような機会・場所を裾野(静岡)に作りたい。ただ、今は地元にそういった活動を一緒にやれる仲間はほとんどいません。静岡の中で自分のように【生き方】を問いつづけたいと考えている人は少ないかもしれないけどいるはず。そういった人たちと一緒になって、静岡を盛り上げたい。(一部抜粋)大庭さんの想いを感じ、「これはぜひ一緒に何かしたい…!」と思いDMで連絡をしてみた。先ほどお電話させていただき、面白そうな展開が始まりそうなので、ここで改めて綴ってみようと思う。(今とてもワクワクしています)-------------------------------------------------生き方見本市。私の大好きなイベントであり、大切なイベント。「生き方」なんてわからない。正解なんてないのかもしれない。だけど、対話しながら、お互いがお互いの生き方に触れながら、一緒に、問い合うことはできるかもしれない。そんな温度が灯ったあたたかい場が、私を育ててくれた。誰もがいびつで、へなちょこで、完璧じゃなくて、だからこそ一緒に生きることができる。「個の力」とか「アイデンティティ」とかいう言葉が多用されるこの時代。「自分らしく」とか「ありのままで」とか、まるでどこかに「自分」という正解があるかのような言葉が目につく。そんな”流れ”みたいなものに疲れてしまう中で、このイベントはゆるやかに、しかし深く、問いかけてくれる。「あなたは、何を感じているの?」「私たちは、どうしたら共に生きることができるのだろう?」そんな、問いかけてみたいけど少し勇気が必要な問いを一緒に考える場が、生き方見本市にはあった。-------------------------------------------------静岡。私が帰る場所であり、いつもぼんやりと心の片隅にある場所。私は18年間、静岡県三島市で生きてきた。関西の大学に進学し、三島は年に数回帰る場所になった。ただ、川に流れる水の音を聴くと思い出すのは、子供の頃遊んだ川の風景であり、秋の月を見上げて思い出すのは、昔家族で見上げた月であり、お祭りに来て思い出すのは、やっぱり三島のお祭りなのだ。そして、三島には今も私の家族が住んでいる。父、母、弟。たくさん分かり合えないこともあった。今でも、ある。「家族ってなんだろう」という問いは、常に抱きながら生きている。それでもやっぱり、三島が好きなのだと思う。正直、「三島に定住して働きたい」とは思っていない。三島のまちづくりを自分のメインワークにしたい、とも思っていない。ただ、三島はこれからもやっぱり私のhomeなのだと思う。-------------------------------------------------そんな二つの「大切な場」が、不思議なご縁で繋がってしまった。これはもう、やるしかない。やりたい。生き方見本市SHIZUOKAに、携わらせていただこうと思っています。私にとっての大切な場が、誰かにとっても大切な場になってもらえる、そんな嬉しいことはありません。その人なりの楽しみ方で、愛し方で、静岡を、そして「生き方見本市」を楽しんでもらえるような、そんな場づくりのお手伝いができたらなぁと思っています。ただね、まだまだ人が、少ないんだって。一緒にやってくれる人を探すところから、はじめていこうとしてるみたいです。静岡のみなさん、三島のみなさん、ううん、静岡じゃなくてもいい!生き方見本市SHIZUOKA、一緒につくってみたい人ー!ぜひぜひ、一緒にやりませんか。シェア、拡散、個人メッセ、大歓迎。ぜひ一緒に遊びましょう。生き方見本市2019、とってもとっても楽しみです!たまP.S. 大庭さん、素敵な発信ありがとうございます。中学校高校でも出会うことのなかった年齢なのに、こうやって繋がることができて、一緒に生み出せそうなこの状況にすごくワクワクしています。これからよろしくお願いします!楽しみだぁぁ!!********皆様と残りの時間、一緒に駆け抜けていきましょう!
こんばんは!本日は、プロジェクトメンバーである 添田 瑠璃さん(そえだ るり)から皆様へメッセージがあります。 *** 最近Twitterで流行ってる「#10年を振り返る」というハッシュタグ。 自分の10年を振り返ると、三島に暮らし、伊豆の高校に通い、目の前の日常が世界の全てだった、そんな片田舎の高校生が、少しずつ外の世界に飛び出し、いろんな人の生き方に出会う中で、”世界は広くて、人生は自由なのだ”と気づいていった、そんな道のりだったように思います。 嫌われないように、とずっと人の顔色を伺ってにこにこしていた子ども時代 先生たちに行きたい私立大学を否定され、国公立に行ったほうが良いと口を揃えて言われて泣いた高校時代 親に行きたいベンチャーを選ぶことを止められ、上場している会社に行ったほうが良いと言われて悔しかった大学時代 でも、歳を重ねていろんな人に出会う中で、自分の物差しで生きる沢山の大人に出会えたことで、大袈裟かもしれないけれど、なにか思い込みが外れて、どこか自分が救われたように思います。 *** 「静岡の人って」とひとまとめにしてしまうのは雑すぎるけれど、きっと静岡をはじめとした地方の人って、東京や大阪よりも、そんななにかに無意識に縛られている人が多いんじゃないかと思います。 ずっと同じ地域、同じコミュニティにいると、どうしても”こういうもんだよね””これが当たり前だよね””これは仕方ないよね”が増えていってしまう気がしていて、それは、東京よりも地方のほうが人が固定している分その傾向が強いんだろうなと思います。 (もちろんどこにいてもその人次第だし、どんなまちにもそうじゃない人はいるけれど) *** だから今、自分の当たり前を問い直すことにすごく意味があるんじゃないかと。 来月19日、地元三島で、”自分らしい生き方”をしてきた14人をゲストに、食、学び、働き方を問い直すイベント生き方見本市SHIZUOKAを開催します。 東京での大庭 周 (Shu Ohba)くんとの思いがけない出会いから、関わらせてもらうことになったこの生き方見本市。 思い込みにとらわれている、かつての自分になにかを届けられる日にしたい、そう思います。 普段こういう場に行くことのない地元の友達とかにこそ来て欲しいなあ。 *** クラウドファンディングにも挑戦しています。(リターンには添田プランもあります。笑) https://camp-fire.jp/projects/view/186614 残り2日。28日23:59が締め切りです。 あと少し!どうかまずは周くんの思いのこもった文章を読んで欲しいし、そして応援してもらえたら嬉しい。 *** 10/19、三島で会いましょう◎
皆様、こんばんは!生き方見本市 SHIZUOKA代表の大庭です。本日、ファーストゴールの目標金額 300,000円を達成することができました。パトロン数70人。さらには、その数字に表れていないですが、シェアやいいねをしていただいた方々。本当に多くの皆様に支えられて、達成することができました。運営メンバーを代表して、御礼申し上げます。本当にありがとうございました。残り3日。まだ、3日あります。私たちの次なる目標、ネクストゴールはパトロン数 100人・目標金額 370,000円です。少し無理な挑戦かもしれない。ですが、単独地方都市での初開催となる静岡が生きづらさを感じているすべての人の背中を押したい。寄り添いたい。寄り添い続けるためには、継続的な開催が必要で、そのためには多くの方の支えがどうしても必要です。どうか、あと3日。皆様とともにもう1度挑戦したい。運営メンバーからこのクラファン記事が来ていたな、、という方。ぜひ、ご支援いただけないでしょうか?一緒にこれからの生き方を考える機会を作りませんか?よろしくお願いいたします。生き方見本市 SHIZUOKA 代表 大庭 周(おおば しゅう)