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日本の伝統工芸を盛り上げ、ヤバくする!ものづくりのためのショールームを拡大する!

全国各地に足を運び130を超える工房の職人や作り手とパートナーを築いてきたからこそ、自信を持って応援をお願いしたいことがあります!私たちは伝統工芸や地場産業の未来を支えたい。工房を盛り上げ人とモノを繋げるショールームをつくりたい!作り手、使い手のつながる未来を皆さんと一緒につくり上げていきたいです。

現在の支援総額

201,000

20%

目標金額は1,000,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/14に募集を開始し、 18人の支援により 201,000円の資金を集め、 2017/04/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

201,000

20%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数18

このプロジェクトは、2017/02/14に募集を開始し、 18人の支援により 201,000円の資金を集め、 2017/04/15に募集を終了しました

全国各地に足を運び130を超える工房の職人や作り手とパートナーを築いてきたからこそ、自信を持って応援をお願いしたいことがあります!私たちは伝統工芸や地場産業の未来を支えたい。工房を盛り上げ人とモノを繋げるショールームをつくりたい!作り手、使い手のつながる未来を皆さんと一緒につくり上げていきたいです。

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クラウドファンディング終了まであと6日…!!

さまざまな工房さんの作品を手に取れる場は、私たちスタッフにとっても念願です。

 

そんなスタッフもお気に入り、シンプルであり和洋問わずに料理を格上げしてくれる器をつくる陶芸家、「宋艸窯(そうそうがま)」の竹之内さんが、本日ショールームに来てくださいました。

私が気になっていた、器を使った竹之内家のレシピもお伺いしました!

 

竹之内琢さんとお父様の彬祐さんのお二人で作陶している「宋艸窯(そうそうがま)」は、鹿児島県桜島が眺められる海の近くの豊かな地域。

 

(素敵な外観の工房に弊社バイヤーも先月ご訪問させていただきました!)

 

 

「美味しい」が広がる、色とりどりの宋艸窯カラー!

緑・藍・わら・白・赤。

竹之内さんの作る器は自然の豊かさが宿ったかのような、器にかかる美しい釉薬(ゆうやく)が最大の魅力です。

 

 配合を少しずつ変えたこだわりの釉薬は、色によって下地を塗り分け、焼いては色を見てを繰り返します。

もちろん火加減でも色が変わってしまうため、これまで培った経験がこの主張ある色を生んでいるんです。

 

さぁ、何を盛り付けよう?竹ノ内家のレシピは・・・

 

竹之内さんはご自宅でパイ皿をよく使われるそう。

 

「よくやるのがパイ皿にさつまいもを薄く2~3ミリに切って並べるんです。そこに生クリームをかけて上にチーズ。そのままオーブンに入れて焼く。味付けは塩コショウで!」

 

おすすめのメニューを聞いて美味しい想像が膨らみます。

 

 

「さつまいもの代わりに、かぼちゃやじゃがいもいいですよね。」と竹之内さん。

う~ん、お話をきいていたら次第にお腹がすいてきました(笑)

 

『モノに触れると、幸せを感じます。鹿児島より応援しております。』

表面に施される鎬(しのぎ)の立体感や、釉薬の色の深み。是非実際に手に取って、その質感からお料理を想像してみてください。

 

 

私のおすすめのポイントは器の「裏側」!

焼き物らしい少しざらっとした質感が、美しい表面とのコントラストを感じることができます。

 

竹之内さんからもエールをいただいた今回のショールーム拡大プロジェクト。

多くの方から気軽に足を運んで、モノに触れていただける場として、充実させていきたいと思います!

 

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