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障がいがあっても「自分らしさをあきらめない世界」を実現する

出産後に脳出血で倒れ、障がい当事者となった私。その経験をもとにブランド「Mana'olana」で起業し、現在代表を務めています。障がいがあっても「自分らしさをあきらめない世界」を目指して、今回のプロジェクトを立ち上げました。みなさま、一緒に世界を変えていきましょう!

現在の支援総額

1,374,375

45%

目標金額は3,000,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/07に募集を開始し、 141人の支援により 1,374,375円の資金を集め、 2019/11/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,374,375

45%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数141

このプロジェクトは、2019/09/07に募集を開始し、 141人の支援により 1,374,375円の資金を集め、 2019/11/15に募集を終了しました

出産後に脳出血で倒れ、障がい当事者となった私。その経験をもとにブランド「Mana'olana」で起業し、現在代表を務めています。障がいがあっても「自分らしさをあきらめない世界」を目指して、今回のプロジェクトを立ち上げました。みなさま、一緒に世界を変えていきましょう!

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Mana'olanaクラファン運営部です。20%オフで限定20足ご用意した男性用ビジネスシューズ。オフィシャルな場に相応しい気品溢れる佇まいが特徴ですが、今回はどんな部分が下肢装具ユーザーにとってよいのか、その機能に注目してみました。下肢装具ユーザーの開発担当者が実際はいている姿、歩いている姿を動画でご紹介。いかがでしたか? それでは静止画で細かくみていきましょう。まずこのビジネスシューズの素敵なヒミツ、FIDLOCKをご紹介します。ドイツで開発されたマグネットバックル。バッグやヘルメットに使われており、安全性と機能性を両立させたつくりです。靴ではあのナイキが大胆に使用していて、かっこいいだけでなく、近づくだけでパチンとしまる不思議な感触が魅力です。きちんと締まるのに、開けるのは簡単。紐靴に苦労している方にもおすすめ。もう一つの特徴は、大きくオープンする開口部。下肢装具がついていてもするりと入ります。そして、バックルを締めると、ご覧のとおり。足を優しく包み込みます。ぜひ実際にお手にとってご覧いただきたいです。動画ではいているのは革の塗りのニュアンスが楽しめるブラウン。フォーマルな場で品格をあげるブラックもかっこいい。どちらも本クラウドファウンディングのリターンで20%オフになっています。11月9日、10日に有楽町で試着会がございます。この機会にぜひお試しください。


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みなさん、いつも読んでくださってありがとうございます。布施田祥子です。クラウドファウンディングに、多くの方から応援をいただいています。ありがとうございます! 今日はその中から、国境なきリハ団代表、株式会社国宝代表取締役、Think minority(シンクマイノリティ)を運営されている国宝孝佳さんからのからのメッセージをご紹介します。国宝くん(タカラちゃん)との出会いは、Mana'olanaのHPに送られてきた熱いメッセージから。たぶん彼は覚えていないと思うけど(笑) 立ち上げて、初めて届いた熱いメッセージだったから私はよく覚えてる。その後しばらくして、東京でワークショップを開くというので、私も参加しました。 その時初めて会った人なのに、なぜか帰り際には半年後のGWのゴルフ行きが決定していました(笑)。 そのおかげで約10年ぶりにまたコースに出ることができました。あの時のタカラちゃんの強引さがなければ、私はまだコースに出ていないと思う。 このフットワークの軽さとパワフルさ、そして何よりもこの人懐っこさが、もの作りにいろんな人を巻き込んでいってるんだな~といつも感じています。タカラちゃん、ゴルフに行けてほんとに良かったよ! おかげでいろんな課題が見つかったよね。それもこれも、あのきっかけがなければ、わからないことだったと思う。 そしてそんな課題たちも、最初の一歩を踏み出す仲間がいれば、解決に向かって歩き出せるかもしれないと思った。 いつもいろんな刺激を与えてくれて、そして熱く応援してくれてありがとう。そんなタカラちゃんのメッセージです。どうぞ!********************************************************布施田さん布施田さん(ぴょん)とはものづくりの同志として様々な場で意見交換をさせてもらっていますが、 なんせぴょんは当事者なので、使い勝手へのこだわりが半端なく、 さらにさらに元々アパレル関連で働いていたから、オシャレにもすごく精通してて、 もう無敵やん。 って思っていました。 このクツも、試作を重ねて、失敗を重ねて、その過程を見てきているから、心の底から応援したいと思っています! こんなに想いのこもった靴は他にありません! 確かに安くはないけれど、大量生産には絶対に出せない深いストーリーが練り込まれているので、ぜひ実際に履いて試してほしいと思います! がんばれぴょん! がんばれ!マナオラナ!! 大阪のモノづくりPT 国宝孝佳********************************************************国宝さん、ありがとうございました!


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いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。Mana'olanaクラウドファウンディング事務局です。今回の活動報告は、靴作り対談パート2。男性用ビジネスシューズを製作してくださったマイテウの須田さんにインタビューを行いました。革の探求者である須田さんが、靴にどんな想いを込めてくださったのかをお届けします。************************************************【クラウドファウンディング事務局(以下クラ)】まず、Mana'olanaとの出会いからお伺いさせてください。【須田さん(以下須)】ほんとに偶然でしたよね。僕がある日浅草の通りを歩いていたら、ばったりと知り合いの編集者の方に出会って、その時に一緒にいらした布施田さんを紹介されたんです。「下肢装具をつけてもはける紳士靴を作ろうとしてるんだって。どうかなと思って」これもたまたまですが僕の友だちに整形靴を作っている人がいて、「下肢装具が何か」とか、「デザイン性はあまり重視されてない」という現状などを知っていたので、ぱっと聞いた時に話のイメージはつきやすかったと思います。でもその時は名刺をもってなくて「えーっと……」となったんですが、すかさず電話番号を交換されてしまった(笑)。何がなんでも靴を!というガッツにのまれて、とりあえずお会いしてお話を聞くことになりました。【クラ】あの時浅草を歩いていてくださってて、ありがとうございます! 工房にお邪魔した時は、革やたくさんの紳士靴、アメリカンな雑貨が置いてあって、わくわくしました。私たちは素敵な靴を目指してたので、こんな靴がお届けできたらいいなあと。マイテウさんの工房は革と靴でいっぱいでした【須】実は僕も独立したばかりで、いろいろ手探りの状態でした。そこで布施田さんとお話しているうちに、その挑戦心と「装具×フツーのおしゃれ」のカップリングや、「障がい者と健常者、どちらも選べる」というコンセプトに興味がわいてきて、「一緒にやってみよう!」と心を決めました。後日、男性靴担当の春日さんが加わりましたが、こちらもまたこだわりと情熱の持ち主で、開発の日々がはじまりました。新しい素材や装具ならではの工夫が靴に施されていって、面白かったです。【クラ】いつもお世話になっています。試作品第一号が上がった時は、そのかっこよさに興奮しました。この靴の魅力について、製作者の立場から解説をお願いいたします。【須】浅草はものづくりの街ですが、僕はその中でも革の成り立ちに愛着を感じています。加工を加え、風合いや色味を研究するのは本当に面白い。今回の靴にも、革に対する僕の気持ちがこめられています。【クラ】どんな革が使われているんですか?【須】まずアッパー(足の甲を覆う靴の素材)には、牛革のキップと呼ばれるものを使っています。柔らかい肌触りときめの細やかさ、そして丈夫さをあわせもち、革本来の味わいを楽しめるということで、多くの高級ブランドでも使われています。この革は使い込むほどに色が濃くなり、変化していく。そこが他の素材と違うところで、年をとるにつれて、劣化するのではなく、味わいが深まるのです。僕の工房では靴のオールソール(靴底全体の交換・有料)を承っており、底は3回までは張替えいたします。正しいお手入れ法を守ってくだされば、相棒として長く楽しめる一足になると思います。また靴の内側に使っているのは豚革です。天然皮革ならではの柔らかさで足を包み、滑りにくい。通気性が高く、湿気を吸い取り、吐き出すことで、靴の中を快適に保ちます。丈夫で、合皮のように表面が割れることはありません。あとは、かかと部分に使う月型芯にも、ボード材ではなく床革を使用しています。足をしっかりホールドし、長い年月も耐えられる強度があるのが特長です。肌と馴染みながらかかとをやさしく包み込み、靴擦れなどを起こしにくい素材です。【クラ】足に優しい素材でできていて、かつ長持ちする。革の魅力炸裂ですね。【須】ありがとうございます。あとは、着脱のしやすさと滑りにくさを重視しましたね。この革靴にアウトドアでも使用されているフィドロックというマグネットバックルが、違和感なく取り付けられているのもいいと思います。片手でも脱ぎ履きしやすいので、めんどくさい人にもぴったりですよね。また、靴裏に半張りで、イタリアのキャスター社の3mmゴムを使用しています。ゴムにワイヤーで擦り跡をつけていて、滑りにくくかつ、フォーマルな雰囲気が出ていると思います。【クラ】機能と美しさの両立ですね。もし、須田さんが購入するとしたら、ブラック、ブラウン、どちらですか?【須】ブラックはフォーマルに映える凛とした佇まいがありますが、僕はブラウンかな。この色合いは、僕がはけで手塗りで仕上げています。このため陰影がグラデュエーションでつき、水彩画のような風情が生まれていると思います。大勢の方に手にとっていただきたいです。【クラ】ありがとうございました! ************************************************こちらの靴は2019年11月15日まで、クラウドファウンディングのリターンとして20%オフで購入可能です。また、2019年11/9と11/10に有楽町マルイにて、実際に手で取ってみれる試着展示会を行っております。ぜひお手にとってご覧ください。https://1109to1110fittingevent.peatix.com/view


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本日の活動報告は、靴作り対談。女子靴を製作してくださった浅草の靴メーカーさん、トーキョーカケン商品企画部の恒次弘幸さんと布施田祥子が、靴作りの壁について語ります。靴作りにはどんな壁があるのか、そしてトーキョーカケンさんはなぜMana'olanaと一緒に一歩を踏み出してくれたのか。ご覧ください。************************************************靴作り、最初の壁は「メーカーさんがいない」こと【布施田(以下布)】最初に靴メーカーさんを探した時は、十何軒回ったんだけど全滅でした。どの会社も、障がい者も履ける靴=絶対安全で、怪我しないやつじゃないとダメなんじゃないかというイメージがあったようで、自分のやりたいことを説明するためにお会いする機会すらもてなかった。これが最初の大きな壁でした。その中で、恒次さんだけが「話を聞きたい」と言ってくれて、うれしかったです。【恒次さん(以下恒)】僕の弟が小さい頃に下肢装具をつけていたんですよ。それで僕の母が下肢装具というものを知っていたというのが、大きかったと思います。母からは弟の靴探しは困ったという話も聞いていたので、障がいをもっている人たちに自分たちもできることがあるかもしれない、とりあえず会ってみようってことになりました。【布】そこもありがたかったです。ご家族に当事者がいると、実際のこともご存知で話しやすい気がしました。【恒】そうですね。布施田さんが入ってきた時は、見た目元気すぎるくらい元気で(笑)、片側動かないってのにしばらく気がつかなかったんです。はいてきたのも介護用の靴とかでなくて普通のスニーカーで、イメージと全然違いました(笑)。お話を伺ったところ、「装具をつけてもはける、あくまで普通の靴が欲しい」とのことだったので、これは自分のところでできるかもしれないと思いはじめました。さらに大きな壁、お金のお話【布】最初は靴作りに関してまったく素人だったので、お話を伺っていろいろびっくりしました。恒次さんもこの人お金なさそうなのに大丈夫かな?とか(笑)思ったんじゃないですか。【恒】いや、そんなに貧乏そうってわけでも無かったですけど、正直、「さあ、ありあまるお金で私の思い通りの靴を!」って感じでもなかった(笑)。そこが少し心配でした。靴作りって、普通の人が考えるより、ずっと初期費用がかかるんです。【布】そうですね。工程もたくさんあるし、費用のことも考えると、これはあきらめる人も多いだろうとも感じました。【恒】知らないと「え?そんなにかかるの?」となりますよね。まずデザインの費用。木型(靴の元になる土台の「型」)の制作費とプラ型の制作費。アッパー(足の甲部分)のデザインが決まったら革を抜くための抜き型。あとは靴底。本底と中底に分かれますが、その抜き型。もちろん革の費用もかかりますし、職人さんの手間賃もあわせると、1つのデザインの靴の型をつくるだけで、だいたい30万ぐらい必要です。さらにそこから、今度はお客様に販売するための用意をしなくてはならない。サイズ違いの試着用の靴は必ず揃えなくてはならないし、デザインに応じた色見本用の靴もなくてはならない。量産するなら、量産用のプラ型を各サイズ製作する必要があります。実際にお客様に履いてもらうまでには、トータルで最低でも100万ぐらいを見込んでおいた方がいいと説明しました。そのくらいの費用をかけても、やってみますかとお伺いしましたね。チャレンジと失敗と失敗。それでもあきらめない心【布】やるって言いましたね。やるしかないな、と思っていましたから。【恒】はっきり答えてくれたんで、ああ、これは本気でチャレンジするんだなと。それなら、費用で削れそうなところはこちらでもできるだけ協力して、本気に応えたいと思いました。まずはうちの靴で履けそうなやつがあればと思って、いろいろはいてもらいましたね。【布】装具があるから、全然はけなかったですね。無理に入れようとすると靴がこわれちゃう感じになりました。【恒】それで、じゃあ靴製作の基本、木型からつくってみよう、と初期型のエナメルの紐靴を作り始めたんです。デザインを布施田さんから伺って、僕が自分でパソコンでデザイン画におこしました。【布】装具をつけても見た目がすっきりはけるように、あと片手ではけるように、いろいろ工夫してくださったんですよね。【恒】僕は「主婦が考えた超便利なアイテム!」とかが好きなんです(笑)。普通のものに、ちょっとした工夫を加えることで、みんなの生活が豊かになった的なもの。それと同じく普通の靴に「ちょっとした工夫」を盛り込むことで、装具をつけてもはける靴にできたら、と思いました。それで実際にはく時の動きを確認しながら、あーでもないこうでもないと試しました。けど動作を優先させたらテクニカルになりすぎて、可愛くないものができたりして(笑)、また振り出しに戻ったりしましたね。【布】半年以上作り続けて、4、5足作りましたが、うまくいきませんでしたね。健足と装具側の足とのギャップがどうしても埋められなくて、紐靴の製作はいったんストップしました。作った靴の数々です。【恒】どうなるかと思いましたが、そこでも布施田さんはあきらめなかったですね。前の靴での工夫したところを頭にいれつつ、靴の形を今のストラップシューズ型に変えてから、靴製作は一気に進みました。2018年10月、5色のストラップシューズをデビューさせました。そこからもモニターさんのご意見を入れてマイナーバージョンアップしたのが、今回のクラウドファウンディングにリターンとして登場したわけですね。よくここまできたなと思います。さらに前に進むために、求む!フィードバック!【布】ありがとうございました。それでは最後に、これまで2年近く一緒にやってきた、恒次さんの今の率直な想いを聞かせてください。【恒】この靴をとにかくお客様のお手元に届けたい、はいてもらって感想をたくさん聞きたいと思っています。世界でも下肢装具をつけてもはけるように作られた靴はなさそうでしたので、きっとこれが最初の靴だと思います。まだ改善の余地がある。どこが気に入って、どこがイマイチか。実際のユーザーがいっぱいフィードバックをくれたら、また一歩前にすすめると思います。というわけで今回のクラウドファウンディング、とても楽しみにしています。【布】ちなみにこの次の企画は、足元あったかブーツを狙ってます。【恒】ブーツだと皮の面積も多くなるんで、費用も1.5倍から2倍になると思います。がんばって、早く売りましょう!(笑)。************************************************恒次さん、ありがとうございました! これからもどうぞよろしくお願いします。


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みなさん、いつも読んでくださってありがとうございます。布施田祥子です。クラウドファウンディングに、多くの方から応援をいただいています。ありがとうございます! 今日はその中から、NPO法人ReMindの代表理事を勤めていらっしゃる河合麻美さんからのメッセージをご紹介します。河合さんとは、COCOオフィスのセミナーでお会いしたのが始まり。その後すぐ、ビジネスコンテストに応援に来てくれて、その温かくて気さくなお人柄にあっという間に包み込まれてしまいました。家庭では4児の母として、また「リハビリママ&パパの会」のを開催するなど、人を束ねる引力も並大抵ではありません。私にとって、頼れるお姉さん、って感じがします!2019年6月、「育児も介護ももっとみんなで支え合える社会を創りたい!」と立ち上げたNPO法人ReMindも、人と人、人と社会、地域と人を繋げるパワーあふれていて、いつも元気をいただいています。それでは河合さんのメッセージをどうぞ!******************************************************昨年末病院を退職し、今年6月にNPO法人ReMindを設立した理学療法士の河合です。布施田さんとの出逢いは、私が初めの一歩として入居した埼玉県の女性起業支援室COCOオフィスのセミナーでした。そのオフィスの仲間として出逢った布施田さんは、出産時に脳卒中を発症し左片麻痺となり現在は装具を着けて歩いています。初対面で布施田さんとお話しした時、「どんなに歩けるようになって社会復帰しても、装具を着けたままオシャレ出来る靴がなくて…だから私が作ろうと思ったんです!」という言葉を聞き…衝撃を受けました。そして「障がいがあっても自分らしく生きることが当たり前の世の中にしたい」という布施田さんの思いにとても感動しました。私が患者さんにこれまで安全に、綺麗に、効率よく歩けるようになって欲しい!と願いながら、理学療法を行なっていたその先の社会では、「もっと自分らしく生きたい!」「もっとオシャレしたい!」という、健常者だったら当たり前の望みへの葛藤があったなんて…正直、理学療法士としてもっと早くその事に気付いていたら…と後悔もしましたが!でも、でも、今気付いたからには、もっと多くの方に知って欲しい!と感じ、NPO法人ReMindの設立記念イベントでシンポジストとしてお話ししてもらったのでした。その節は本当にありがとうございました!先日は布施田さんの運転でドライブでお出掛けして、色々とこれからの事もお話しすることが出来ました♪そして、話している中で布施田さんの目指す世界にとても共感し、これからも共に協力していきたいと感じました!!布施田さんの未来を。常識を変えていくパワーをこれからも応援しています(^^)障がいがあっても当たり前に自分らしく生きられる社会になりますようにNPO法人ReMind代表理事 河合麻美******************************************************河合さん、ありがとうございました!