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特売のお肉がレストラン級に!丈夫で長持ち!一生モノの鍋&フライパン【Fe5.0】

鉄製の鍋&フライパン「Fe5.0」。その板厚はなんと5mm!極厚鉄板の意味は高い蓄熱性。お肉を焼くならしっかり予熱することでまるでレストラン級の「強火で旨みを閉じ込めた」ような美味しさをおうちで楽しめます。極厚鉄板は変形や割れに強く、仕上げには窒化処理を施して耐久性はまさに一生モノです!

現在の支援総額

236,623

157%

目標金額は150,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/22に募集を開始し、 11人の支援により 236,623円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

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特売のお肉がレストラン級に!丈夫で長持ち!一生モノの鍋&フライパン【Fe5.0】

現在の支援総額

236,623

157%達成

終了

目標金額150,000

支援者数11

このプロジェクトは、2021/04/22に募集を開始し、 11人の支援により 236,623円の資金を集め、 2021/05/30に募集を終了しました

鉄製の鍋&フライパン「Fe5.0」。その板厚はなんと5mm!極厚鉄板の意味は高い蓄熱性。お肉を焼くならしっかり予熱することでまるでレストラン級の「強火で旨みを閉じ込めた」ような美味しさをおうちで楽しめます。極厚鉄板は変形や割れに強く、仕上げには窒化処理を施して耐久性はまさに一生モノです!

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Fe5.0ならではのお料理レシピをプロのシェフに考えていただきました!今回はローストビーフです。

◆ 玉ねぎ醤油でいただく やみつき柔らかローストビーフ ◆

材料 2人分(深型PAN 24cm 蓋付き 使用)

牛内もも肉(4cm ほどの厚さのもの) 300g
※冷蔵庫から取り出してすぐの冷えた状態で調理を始めます。
塩・胡椒 適量
サラダ油 大さじ1

A(付け合わせ)
玉ねぎ 1/2 ケ
しいたけ 1ヶ
えのき 1/2 ケ

B(ソース)
玉ねぎ 1/4 ケ
醤油 大さじ2
みりん 大さじ1
日本酒 大さじ1
砂糖 小さじ2


◇ 作り方 ◇

1)ソースを作る(あらかじめソースを作っておきます。)
B の玉ねぎをすりおろします。
玉ねぎ以外のB の材料を全て小鍋に合わせ、1 分ほど沸騰させアルコールを飛ばします。
粗熱が取れたらすりおろした玉ねぎを加え、常温で2 ~ 3 時間ほどおきます。

2)お肉に下味をつける
牛内もも肉の全体に塩・胡椒をまぶし、保存容器に入れ、冷蔵庫で30 分おいて塩をなじませます。

3)付け合わせの下ごしらえ
玉ねぎは皮をむいて1cm 厚の輪切りにします。
しいたけは石づきを切り、4 等分に割ります。
えのきは石づきを切り、食べやすい大きさに割いておきます。

4)お肉を焼く
Fe5.0 を中火で3 分ほど熱し、温まってきたらサラダ油大さじ1 を入れます。
お肉を加え、全体に焼き色が付く様に焼いていきます。

5)余熱でゆっくり火を通す
お肉に焼き色がついたら火を止め、一旦お肉を取り出します。Fe5.0 の底に玉ねぎを重ならないよう並べます。
玉ねぎの上にお肉をのせ、火を止めたまま蓋をし、20分ほど余熱で火を通します。

6)仕上げ
20 分経ったら蓋をしてお肉が入っているままのFe5.0を強火で1分30秒ほど温めます。
その後火を止め、そのままFe5.0 の中で5分ほど余熱で火を通します。

7)火の通りの確認
Fe5.0 から取り出し、お肉を切り火が通っているか確認します。この時お肉の断面が均一なピンク色なら完成です。
中心が赤みがかっている場合は再度Fe5.0 に戻し、3 ~ 5 分ほど余熱で火を通します。

※Fe5.0 が温かければ再加熱は不要です。冷たい場合は30 秒ほど強火で温め直します。
お肉が完成したら玉ねぎをFe5.0から取り出します。
玉ねぎはこのまま付け合わせに使います。

8)玉ねぎ以外の付け合わせを作る
お肉と玉ねぎを取り出した後のFe5.0 にしいたけ、えのきを加え、塩をふたつまみ加えます。中火で2 分程度加熱し、しいたけ、えのきに火が通れば完成です。

9)盛り付け
ローストビーフを薄めにスライスします。
器に付け合わせを盛り、ローストビーフを添えます。
ソースも添えてお召し上がりください。


◇ ポイント ◇

本レシピでは、冷えた状態のお肉を使用することで、表面を焼く際の熱をお肉内部の冷たさが吸収してくれるので、柔らかく火が入り、より柔らかな食感に仕上がります。また、一旦加熱するとFe5.0 の蓄熱性の高さによる保温効果があるため、Fe5.0 内部がオーブン状態になり、火を止めた状態での余熱調理が可能です。さらに鉄の厚みにより直接的な熱を和らげ、過度な加熱が防がれます。ソースは冷蔵庫で1週間ほど保存が可能です。

通常、お肉は冷蔵庫から取り出して常温に戻しますが、このレシピではお肉を冷蔵庫から取り出してすぐの冷えた状態で調理を始めます。理由は、お肉の状態が同じならば、季節などに左右されずにレシピの再現性が高くなるからです。冷えた状態から調理を始められるのもFe5.0の高い蓄熱性を利用しています。


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