この度は、「Fe5.0」のプロジェクトに、たくさんのご支援をいただき誠にありがとうございました。リターン商品の発送は7月初旬の予定でしたが、生産を早めることができた為、本日の出荷となりました。到着までもう少しお待ちくださいね!こうして製品をお届けできることをスタッフ一同大変うれしく思います。「Fe5.0」 でゆっくりとした時間をお楽しみいただき、少しでも皆様の心が豊かになれる時間のお手伝いができたら幸いです。これからも株式会社シンドーをどうぞよろしくお願いいたします。
ご支援いただいた皆様へこの度は、「Fe5.0」のプロジェクトに、たくさんのご支援をいただき誠にありがとうございました。おかげさまで目標を超える達成率で無事に終了することができました。また、BOOSTERご担当者様からも常にあたたかいご協力をいただき感謝しかありません。大変ありがとうございました。リターン商品の発送は7月初旬を予定しております。到着までしばらくお待ち願います。また進捗を随時ご報告させていただきます。引き続きよろしくお願いいたします。
Fe5.0ならではのお料理レシピをプロのシェフに考えていただきました!今回は白身魚のハーブローストです。◆ 香り絶品 白身魚とじゃがいものハーブロースト ◆材料 2人分(浅型PAN 24cm蓋付き 使用)白身魚(鯛・メバル・ソイなど、尾頭付きで500g・25cm ほどのもの) 1 尾※鍋に入りきらないサイズの場合は半分にぶつ切りにします。ハーブ(ローズマリーまたはタイム) 5~6 本ほど白ワイン 大さじ2Aオリーブオイル 大さじ2じゃがいも 2ケニンニク 1玉アンチョビフィレ 2尾◇ 作り方 ◇1)下ごしらえ魚は鱗、エラ、内臓を取り除き水でよく洗い、両面と腹の中に塩をふります。ハーブを腹、口に出来るだけぎっしりと詰めます。※エラやヒレで手を切らないように注意してください。じゃがいもは洗って芽を取り、皮付きのまま乱切りにします。ニンニクは皮付きのまま横半分に切ります。2)じゃがいもに火を通すFe5.0にAを入れ中火にかけます。※予熱は不要です。3分ほど加熱したら弱火に落とします。2~3分毎にかき混ぜじゃがいもが焦げないようにします。合計で10~12分ほど加熱します。火が通ったらFe5.0からじゃがいもとニンニクを取り出します。3)魚を焼くじゃがいもとニンニクを取り出したFe5.0に魚を入れます。中火にかけ白ワインを加えます。蓋をして中火のまま3~4分ほど火にかけます。4)余熱でゆっくり火を通す火を止めて、先に取り出したじゃがいもとニンニクをFe5.0に戻します。蓋をして4~6分ほど余熱で火を通します。5)魚の中心まで火が通ったら完成魚の身に金串を刺し、串が熱くなっていればOKです。※背骨の周りがいちばん火の通りが遅いので目安としてください。◇ ポイント ◇Fe5.0の「高い蓄熱性による余熱」を使って火を通すことで、Fe5.0の中をオーブンのように使うことができ、密閉効果も手伝ってハーブの香りをしっかりと食材に纏わせます。また、水分を逃さず、しっとりと焼き上げます。
Fe5.0ならではのお料理レシピをプロのシェフに考えていただきました!今回はタンドリーチキンです。◆ 焼き色がそそる しっとり柔らか塩麹タンドリーチキン ◆材料 2人分(角型PAN(L)蓋付き 使用)鶏もも肉 250g×2枚サラダ油 大さじ1Aヨーグルト 120gガラムマサラ 大さじ2パプリカパウダー 大さじ1塩麹 35gレモン果汁 1/2 ケ生姜すりおろし 小さじ1/2ニンニクすりおろし 小さじ1/2◇ 作り方 ◇1)鶏もも肉に下味をつけるAをボウルでよく混ぜ合わせます。ビニール袋に鶏もも肉とAを合わせて全体に馴染ませ、冷蔵庫で一晩おきます。2)鶏もも肉を焼くFe5.0を中火で3分ほど熱し、温まってきたらサラダ油大さじ1を入れます。鶏もも肉を皮目が下になるようにして入れ強火で4 分ほど焼きます。スパイスの香ばしい香りが立ってきたら焼き色がついてきたタイミングです。※焦げやすいので注意してください。3)余熱でゆっくり火を通すこんがりとした焼き色がついたら裏返し、火を止めます。蓋をして3 分ほど余熱で火を通します。4)仕上げ火が通ったら食べやすいサイズに切り分けて完成です。◇ ポイント ◇Fe5.0の「高い蓄熱性」と、調理前の「しっかり予熱」、さらに塩麹の効果で焼き色がしっかり付くため香ばしく旨味も増します。また、「高い蓄熱性による余熱」を使ってゆっくりと火を通すことで、水分を逃さず、パサつきやすい鶏肉もしっとりと焼き上げることができ、塩麹の効果も加わって肉質は柔らかく仕上がります。
Fe5.0ならではのお料理レシピをプロのシェフに考えていただきました!今回は塩豚ポトフです。◆ 塩と水で旨味を引き出す自家製塩豚のビストロポトフ ◆材料 2人分(深型PAN 24cm 蓋付 使用)豚バラ肉 300g塩 6g(肉の重さの2%)A水 1Lローリエ 2枚コリアンダーシード 10 粒(ローズマリー1枝でも代用可能)白ワイン 60cc(無ければ調理酒でも可)玉ねぎ 2 ヶ人参 1/2 本さつまいも 1本ソーセージ 2本マスタード 適量◇ 作り方 ◇1)塩豚を作る豚バラ肉全体にフォークで穴を空ける。全体に塩をまぶし保存容器に入れて冷蔵庫で一晩おき、塩を馴染ませる。一晩おいたら出てきた水を捨て食べやすい大きさに切る。2)野菜を用意する玉ねぎは皮をむき4等分に割る。人参は皮をむいて乱切りに、さつまいもも乱切りにする。3)豚バラ肉を焼くFe5.0 を中火で3分ほど温める。温まってきたら塩豚を脂身を下にして入れる。豚バラの脂が出てくるので油はひかなくてOK です。中火で肉全体に焼き色が付くまで焼く。4)煮込むA、玉ねぎ、人参を加え煮込む。煮はじめはアクが出てくるので取り除く。蓋をして弱火で1時間30分~2時間煮込む。※水分が減ってくるの適宜、水を継ぎ足す。常にひたひたの状態に。5)仕上げ塩豚の脂身が少しほぐれるようになったら、さつまいも、ソーセージを加える。10 分ほど煮込みさつまいもに火が通れば完成。6)盛り付け器にスープ、野菜、肉を盛り付けマスタードを添えてください。◇ ポイント ◇Fe5.0の高い蓄熱性で、肉類の煮込みが早く仕上がります。(通常ポトフの際は2時間~2時間30分煮込みますが、それよりも30分ほど早く煮上がります。)また、鍋のまま卓上に出しても温かさが保たれます。化学調味料一切なしの身体に優しい味わいです。塩豚を自家製することで家庭でも簡単にレストランのポトフが作れます。温め直すことでさらに美味しくいただけますね!また、塩豚を煮た出汁はミネストローネ・スープ・ラーメンなどお好みの料理にアレンジが可能です。