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西脇に移住したからこそ!!播州織でバッグを作りたい

PAGOTブランドカラーになるオリジナルの生地を地元で織りたい。 そして、PAGOTのバッグに幅広く展開させ、少しでも多くの人に播州織を知ってもらいたい。

現在の支援総額

355,500

44%

目標金額は800,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/27に募集を開始し、 25人の支援により 355,500円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

355,500

44%達成

終了

目標金額800,000

支援者数25

このプロジェクトは、2019/09/27に募集を開始し、 25人の支援により 355,500円の資金を集め、 2019/10/30に募集を終了しました

PAGOTブランドカラーになるオリジナルの生地を地元で織りたい。 そして、PAGOTのバッグに幅広く展開させ、少しでも多くの人に播州織を知ってもらいたい。

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私たちのクラウドファンディングの挑戦もあと2日となりました。 これまでご支援・応援いただきました皆様、本当にありがとうございます。皆様からの温かいコメントがとても励みになっています。そんな中、10月26日、PAGOTショッププレオープンいたしました。 足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。正式なオープンはもう少し先になりそうですが、きっちり準備を進めていきますのでお楽しみに! プレオープンに合わせて、今回の織ってもらったPAGOTタータンを使った新作バッグもお披露目させていただきました。生地もなかなか好評で嬉しかったです。今回は、厚手の生地を使ったバッグのみでしたが、今裏地用の生地もPAGOTタータンで準備中です。ブランドカラーができたことによって統一感も出来ました。 そして、クラウドファンディングリターン品も刺繍が入り完成しました。こちらの刺繍は、西脇市の㈱金川刺繍 さんにお願いさせてもらいました。迅速で丁寧な対応をしていただき、本当にありがとうございました!!今後ともどうぞよろしくお願いします。刺繍が入っただけで、ぐっと高級感が増したような気がします。大満足です! 5000円:手帳カバー7500円:ポーチ10000円:サコッシュどれかでご支援いただいた方には、PAGOTの文字の下にシリアルナンバーを入れクラウドファンディング特別仕様にさせていただきます。 クラウドファンディング終了は、10月30日(木) 残り2日、皆様にも引き続きのご支援・応援・そしてプロジェクトの拡散をどうかお願いいたします。


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本日までにご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。リターンの品サンプルが出来ましたのでご報告させていただきます。5000円 手帳カバーA5サイズの手帳用ですが、上下で1cmほど遊びをもたせています。サイズ: 横17.5cm(開いた状態) 高さ21cm※レザーのものと比べると、少し大きめサイズとなっています。ペン差しやカードポケットはついていないシンプルな作りです。 7500円 ポーチサイズ:横20cm 高さ12cm マチなしポケットなどはついていません。 10000円 サコッシュサイズ:横26cm 高さ28.5cm マチなし ショルダー100cm前ポケットありでショルダーも少し長めにしました。縦長でスタイリッシュな雰囲気です。サコッシュはクラウドファンディングでGETしていただくのが最安となりますのでぜひご検討ください。以上、PAGOTタータンの3アイテム全てにロゴとシリアルナンバーを刺繍でいれさせていただきます。シリアルナンバーは今回支援してくださった方限定となります。最後に、15000円のワークショップに関しても少し追記させてください。・製作時間は約3時間ほどです・大人(中学生以上)と同伴のお子様は無料です(ランチ付きます)・宿泊場所等はご相談ください・期限は特にありません・ランチは堀井夫婦もご一緒させていただきますかなり融通は利かせられますので、少しでも興味がある方はメッセージよりご相談いただければと思います。残り2週間となりました。どうかご検討よろしくお願いいたします。


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10月1日、織布の工程に入ると連絡をいただき早速見てきました。播州織は糸染め→サイジング→織布→加工という工程をそれぞれのプロフェッショナルが請け負います。糸染めでは、糸の奥深くまでしっかりと染色することで色落ちしにくい織物になります。サイジングは経糸に切れにくくするために糊付けを行います。そして今回見学させていただいた織布の工程は、読んで字のごとく経糸と緯糸の組み合わせによって柄を作っていきます。 織っているところを見せてもらうのは初めてで、それも自分がオーダーした生地が目の前で織られている。もう感動しかなかったです。色もお願いしていたデザイン通りで、厚みやハリ感は予想以上の出来栄えでした。普段、厚手の生地を織ることはほとんどないため織機が悲鳴を上げる寸前だったようです。織機も職人さんも限界に挑戦してくれたおかげで最高の生地に仕上がりました。  この後、加工の工程でサイジングで付けた糊を落としたら完成です。 見れば見るほどいい生地で、創作意欲が湧いてきます。近日中にリターンの品も作れそうです。楽しみにしていてください!!今回、一緒にチャレンジしてくれている方々です。左から、播州織産元商社である泰久商店の重本さん、織布を担当していただいた幸成織布の宮崎さん。糸染めの工程から多くの職人さんの力を借りて、完成に近づいています。一個人の夢を叶えるため力を貸していただき本当にありがとうございます。PAGOTタータン、大切に使わせてもらいます。