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『中高年だって自分らしく生きていく』、自立支援のプラットフォームをつくりたい!

今もどこかで、ひきこもって孤立し、苦しんでいる中高年の方々があちこちにいます。社会や人と繋がる第1歩となる「居場所」や、生きていくために必要な情報、お金、住まいの問題などをトータルにサポートする団体の運営資金を募るプロジェクトです。

現在の支援総額

598,500

59%

目標金額は1,000,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/10に募集を開始し、 54人の支援により 598,500円の資金を集め、 2020/03/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

598,500

59%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数54

このプロジェクトは、2020/01/10に募集を開始し、 54人の支援により 598,500円の資金を集め、 2020/03/10に募集を終了しました

今もどこかで、ひきこもって孤立し、苦しんでいる中高年の方々があちこちにいます。社会や人と繋がる第1歩となる「居場所」や、生きていくために必要な情報、お金、住まいの問題などをトータルにサポートする団体の運営資金を募るプロジェクトです。

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クラウドファンディングの期間も残りあと6日間。いよいよ追い込みの時期となりました。お陰様でたくさんの方々にご支援いただき、もうすぐ5割というところまで参りました。このクラウドファンディングの期間中にも、初めてお仕事に就かれた方、初めて居場所に来てくださった方、独立を考えて家を探されている方など、嬉しい出来事がありました。また、インターネットはあまり得意ではない方々から、これまで現金などでお預かりした資金を本日、クラウドファンディングに一括で入金いたしました。14名  96,000円※現在パトロン表示は50名となっていますが、 上記により、現在のパトロン数は63名です。100%達成には遠く及びませんが、最後まで頑張って参りますので、引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします!


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コロナウイルス感染拡大防止のため、大変残念ながら、2月29日のサロンは中止となり、ホームページ及びフェイスブックなどにてお知らせをいたしました。3月のサロンは、お花見サロンと題し、3月28日に北区王子にある飛鳥山公園にて開催予定ですが、開催できるかどうか、現状では非常に厳しいと言わざるをえません。しかしながら、生き辛さを抱える方々の「居場所」という観点から、中止にすることが本当によいのか、日々、悩んでおります。なお、2月のサロンは、中止のお知らせが行き届かないことを予想し、カウンセラー2名で待機していたところ、当事者の方々6名がいらっしゃっり、甘酒などを飲みながら歓談いたしました。お花見サロン開催の有無は、今後の状況を勘案しながら開催日の1週間前にお知らせする予定です。


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2月講演会~生きづらさを考える~を2/23に開催いたしました。講師:精神科医 泉谷閑示先生「普通がいい」という病~生きづらさの正体について泉谷先生は、薬に頼らず精神療法のみで多くの患者さんを回復へと導いている方で、一般社団法人ひきこもりUX会議の代表理事である林恭子さんの主治医としても知られています。著書:「普通がいいという病」(講談社現代新書)   「仕事なんか生きがいにするな」(幻冬舎新書)   反教育論(講談社現代新書)などなお、直前まで開催の是非検討や、マスク・消毒液の準備などに追われましたがお陰様で無事、混乱もなく終了いたしましたこと、みなさまのご協力に感謝申し上げます。当日キャンセルは予想通り相次ぎましたが、参加者は、スタッフを含め100名超と昨今の状況にもかかわらず、多くの方々にご来場いただきました。アンケートでは、一様に「よかった」といただきましたが、考えさせられた、これから考えていきたい、という声も多くもっと話が聞きたい、またご講演いただきたい、というご要望も多く寄せられました。当日の内容を若干ですが、OSDのブログにてご報告しておりますので、よろしければご覧ください。https://ameblo.jp/osdyorisoi


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第5回は「遺言書」の基本と書き方についてのセミナーを開催し、実際に必要な手続きや、複数の方法についてのメリット・デメリットによる比較、実際にかかる費用のほか、今後予定されている新しい制度などについて、具体的かつ、踏み込んだ講義となりました。多くの方々に関心ある内容のためか、セミナー後の質疑応答だけでなく、個別の無料相談も、時間ぎりぎりまで多くのご質問をいただきました。なお、コロナウイルス感染拡大の影響もあり、前回までより参加者は若干減少いたしましたが、同様の内容を来年度も継続して開催いたします。また、個別のご相談も随時承っておりますので、引き続き、体調のすぐれない場合は、ご無理をなさらないようお願い申し上げます。


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2月10日に開催した学習会は、臨床心理士でSCSカウンセリング研究所副代表の桝田智彦氏による「ひきこもりを病気にしないために」でした。親の接し方などを丁寧にご講義いただきました。SCSカウンセリング研究所では、ひきこもりから回復していった多くの実績から、親御さんの対応方法やその大切さを説いていらっしゃいます。桝田智彦氏の著書:「親から始まるひきこもりの回復」         「中高年がひきこもる理由」   今回もたくさんの方にお集りいただきました。(が、撮影できませんので、天井から雰囲気を....)