7日に里親さんから連絡があり、
「膿のようなものが出ているので
病院に連れて行ってきます。」
とともに写真が送られてきました。
ケガをしていた、骨が出ていた場所あたりから見える白い物。
まさか、また骨が出てしまったのでは?
病院が終わるのを、
ドキドキと、ソワソワとしながら待ちました。
「プレート固定か、、、最悪、断脚になるのでは、、」
我が子のように心配をしていると、
「ポワッ♪」
メッセージが。
ドキドキしながら開くと
写真とともに
「とりあえずなんかすごい量の膿が出てきて、それを洗ってもらって塗って抗生物質を注射して…みたいな感じであとは様子見る感じのようですなんか原因はよくわかんないみたいですけどひとまず大丈夫そうです!」
痛々しいですが、
本当によかったぁぁぁぁあ
と、もう、泣きそうでした。
里親さんの所の先生の見立てでも、骨も大丈夫そう
と言っていただきました。
やはり、あれだけ大きいケガをしていたのですから、
狭い我が家の行動範囲から、
自由な一軒家で飛び跳ねて
無理をしたのかなぁと。
もしかしたら、こういうことを繰り返してしまうのかな
と思ってしまいました。
でも、その他の写真のタカナ君は里親さんのもとで
色んな人と触れ合って
幸せそうな顔をしてました!