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後ろ右足の骨が吐出した子猫のタカナを助けたい!!

スーパーの裏でうずくまる子猫を保護しました。びっこを引きながら歩いていたため、ケガ程度だろうなと病院に行きましたが、右後ろ足の骨が吐出し、壊死していると状況は最悪で、命を守るため、治療をしている状況です。共感いただけた方にご支援いただけますと幸いです。

現在の支援総額

88,100

44%

目標金額は200,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/09/14に募集を開始し、 14人の支援により 88,100円の資金を集め、 2019/10/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

88,100

44%達成

終了

目標金額200,000

支援者数14

このプロジェクトは、2019/09/14に募集を開始し、 14人の支援により 88,100円の資金を集め、 2019/10/15に募集を終了しました

スーパーの裏でうずくまる子猫を保護しました。びっこを引きながら歩いていたため、ケガ程度だろうなと病院に行きましたが、右後ろ足の骨が吐出し、壊死していると状況は最悪で、命を守るため、治療をしている状況です。共感いただけた方にご支援いただけますと幸いです。

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2019/10/10 07:40
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7日に里親さんから連絡があり、


「膿のようなものが出ているので

病院に連れて行ってきます。」


とともに写真が送られてきました。

ケガをしていた、骨が出ていた場所あたりから見える白い物。


まさか、また骨が出てしまったのでは?



病院が終わるのを、

ドキドキと、ソワソワとしながら待ちました。


「プレート固定か、、、最悪、断脚になるのでは、、」


我が子のように心配をしていると、




「ポワッ♪」




メッセージが。

ドキドキしながら開くと

写真とともに



とりあえずなんかすごい量の膿が出てきて、それを洗ってもらって塗って抗生物質を注射して…みたいな感じであとは様子見る感じのようですなんか原因はよくわかんないみたいですけどひとまず大丈夫そうです!」


痛々しいですが、


本当によかったぁぁぁぁあ

と、もう、泣きそうでした。



里親さんの所の先生の見立てでも、骨も大丈夫そう

と言っていただきました。



やはり、あれだけ大きいケガをしていたのですから、

狭い我が家の行動範囲から、

自由な一軒家で飛び跳ねて

無理をしたのかなぁと。


もしかしたら、こういうことを繰り返してしまうのかな


と思ってしまいました。



でも、その他の写真のタカナ君は里親さんのもとで

色んな人と触れ合って

幸せそうな顔をしてました!













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