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生きづらさを抱えた若者も、障害のある若者も、共に育ちあえる「居場所」を作りたい!

重度の障害のある子どもの親が中心になって、ショートステイ事業所の立ち上げを計画しています。その時、障害のある人だけが集まるのではなく、いろんな人たちが集いあい、つながりあえる子ども食堂若者版「一汁一飯(いちじゅういっぱん)食堂」も併設する形でオープンします!

現在の支援総額

558,600

111%

目標金額は500,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 94人の支援により 558,600円の資金を集め、 2020/03/08に募集を終了しました

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生きづらさを抱えた若者も、障害のある若者も、共に育ちあえる「居場所」を作りたい!

現在の支援総額

558,600

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数94

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 94人の支援により 558,600円の資金を集め、 2020/03/08に募集を終了しました

重度の障害のある子どもの親が中心になって、ショートステイ事業所の立ち上げを計画しています。その時、障害のある人だけが集まるのではなく、いろんな人たちが集いあい、つながりあえる子ども食堂若者版「一汁一飯(いちじゅういっぱん)食堂」も併設する形でオープンします!

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厚かましくも、リターンには、沢山のボランティア参加権利を出させていただいています。


特に追加リターンの中に、
4月26日には、1月25日に実施した『みんなでつくる学校とれぶりんか』のトワイライト・コンサートの第二弾を実施予定しています。


場合によっては、新型コロナウィルスの影響により延期させていただくことになるかもしれませんが、延期してもしなくても、その後も第三弾、第四弾…と続いていく予定ですので、その中のご都合よい日程にお振り替えしていただくことができます。

スタッフとして私たちと一緒に盛り上がりませんか?

とれぶりんかは、市民団体ですが、活動に対して、数々の受賞歴があり、中味もさることながら、演劇やコンサートのクオリティが高く、つい唸らされてしまいます。

SDGsという言葉がなかった16年前から、障害のある人もない人も、子ども世代、若者世代、お父さんお母さん世代、ご年配の方まで、様々な世代、様々な立場の方々、共に活動してきました。
コンサートも例外ではなく、本当に誰でも参加でき、誰でも楽しめます。

第二弾は、なんと!東京からChaccha(ちゃっちゃ)さんが、KANAKOさんと一緒に参戦されます。
Chacchaさんは、元々とれぶりんかでは、音楽部というよりも演劇部の座長で、看板女優でした。
【音楽劇cherry】のcherry役などを見事にこなし、2012年には、日本ヤヌシュ・コルチャック協会、ポーランド領事館等が後援になっていただいての再演をしたことも。

その後、東京へ行き、メジャーデビュー。オーディションでは2400人の中から選ばれ、映画の主題歌に抜擢。他に舞台役者、ジャズシンガーなど、目まぐるしく活躍され、今回、Chaccha&KANAKOwith HOPE として、防災啓蒙プロジェクトを立ち上げたそうです。

とれぶりんかでは、演劇もコンサートもメッセージ性のあるものを伝えます。


今回のテーマは、『防災』です。


もう一組のアーティストSi-toさんは、阪神淡路大震災を経験された神戸市出身。

枚方出身のアーティストとユニットを組んでいたことで、とれぶりんかとつながり、自身も内部障害を持ち、生きづらさを抱える若者と活動を共にしてきました。ハスキーな声で力強くも優しい歌声が、とってもステキです。

Si-toさんと二胡奏者木塲孝志さんとのコラボもあります。
木塲さんは、作曲家でもあり、TVCM、ラジオ番組のジングル、企業のイメージソング、アーティストへの楽曲提供などをされています。

というわけで、実力あるアーティストが豪華に揃っていながら、アーティストも若者も、ベビーちゃん連れのママたちも、障害のある人も、皆で協力しあって準備から片付けまでしながら、一緒に楽しんでいます。


最後にささやかな打ち上げも予定していますので、この日、私たちと一緒に活動してみませんか?
この日の活動が楽しければ、これから先も、ずっと私たちの仲間として、もちろん大歓迎です!

どうぞよろしくお願いします。

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