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生きづらさを抱えた若者も、障害のある若者も、共に育ちあえる「居場所」を作りたい!

重度の障害のある子どもの親が中心になって、ショートステイ事業所の立ち上げを計画しています。その時、障害のある人だけが集まるのではなく、いろんな人たちが集いあい、つながりあえる子ども食堂若者版「一汁一飯(いちじゅういっぱん)食堂」も併設する形でオープンします!

現在の支援総額

558,600

111%

目標金額は500,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 94人の支援により 558,600円の資金を集め、 2020/03/08に募集を終了しました

生きづらさを抱えた若者も、障害のある若者も、共に育ちあえる「居場所」を作りたい!

現在の支援総額

558,600

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数94

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 94人の支援により 558,600円の資金を集め、 2020/03/08に募集を終了しました

重度の障害のある子どもの親が中心になって、ショートステイ事業所の立ち上げを計画しています。その時、障害のある人だけが集まるのではなく、いろんな人たちが集いあい、つながりあえる子ども食堂若者版「一汁一飯(いちじゅういっぱん)食堂」も併設する形でオープンします!

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2020/03/02 18:38
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電気工事が終わったようです。

各部屋の電気もエアコンも設置されていました。


最近、赤電話を目にすることがなかったので、ちょっぴり感動~

真っ赤な電話は、もちろんピカピカでした。これは、火災警報器や煙感知器が反応すると、消防署へ直通で連絡がいきます。

火災警報器や煙感知器は、各部屋全てに設置されています。

もちろん消防署の指導のもとにです。


消火器も。


誘導灯も。


防犯カメラは、独自で設置させていただきました。

防犯上だけではなく、もしも事故が起こった時に、何があったかをなるべく正確にご家族へお伝えする為もあります。

明日には、スプリンクラーも設置されるそうです。これでもか!という数なので、めちゃくちゃ費用はかかりましたが、とても安心なんです。 

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