生きづらさを抱えた若者も、障害のある若者も、共に育ちあえる「居場所」を作りたい!

重度の障害のある子どもの親が中心になって、ショートステイ事業所の立ち上げを計画しています。その時、障害のある人だけが集まるのではなく、いろんな人たちが集いあい、つながりあえる子ども食堂若者版「一汁一飯(いちじゅういっぱん)食堂」も併設する形でオープンします!

現在の支援総額

558,600

111%

目標金額は500,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 94人の支援により 558,600円の資金を集め、 2020/03/08に募集を終了しました

生きづらさを抱えた若者も、障害のある若者も、共に育ちあえる「居場所」を作りたい!

現在の支援総額

558,600

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数94

このプロジェクトは、2020/01/25に募集を開始し、 94人の支援により 558,600円の資金を集め、 2020/03/08に募集を終了しました

重度の障害のある子どもの親が中心になって、ショートステイ事業所の立ち上げを計画しています。その時、障害のある人だけが集まるのではなく、いろんな人たちが集いあい、つながりあえる子ども食堂若者版「一汁一飯(いちじゅういっぱん)食堂」も併設する形でオープンします!

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今日は、電話とインターネットを繋いでいただきました。明日で、殆どの工事は終了するそうで、いよいよ来週から事務所が使えます。

入って左側は、小さなガラス工房スペースです。

工事が始まる前から、娘は、この場所に馴染んでいました。

福祉事業運営についてをご存知の方からは、ショートスティの運営って大丈夫ですか?と聞かれます。

ハッキリ言って、大丈夫じゃないです!なので、なんとか運営していく為に、日中一時支援事業も実施予定です。

入ってすぐが、そのスペースです。

たゆらぎのイメージカラーは、グリーンです。

日中一時支援スペースとショートスティスペースの間に段差があります。建物の構造上、仕方ありませんでした。


床の色は、日中一時支援スペースが白に近い色に。ショートスティスペースは一番濃い色に。


お風呂や洗面所の壁紙はブルーに。

レンガの壁紙同様、タイルに見えるのも壁紙です。

新型コロナの影響も受けています。早めに選んでいた洗面台は別のメーカーのに変更となりました。

トイレのペーパーホルダーは、扉と同じ板を予定していたものが、別のものに。

(これ、でも、白地に交換くださるんです。内装屋さんは、めちゃめちゃ優しくて親切なんですよ。)


寝室も、なんとなくブルーで統一。

ちょっとカフェ風になって、私は気に入っています(^^)

各部屋、アクセントクロスに。

今日と明日で、スプリンクラーを設置いただきます。

寝室の扉も、少し遅れています。でも、来週には入ってきます。


新型コロナウイルスによって、沢山の影響を受けている方々がいる中、殆ど予定通りに工事も進みました。

本当にありがたいことだと思っています。


日中一時支援スペースとショートスティスペースは、キッチリ区切ることが出来ます。

また、寝室が四つに仕切られています。

オープンは、4月を予定していますし、春休みを終えてからでも構わないのです。

食材は、このクラウドファンディングで、皆さまにご協力いただきましたから、必要でしたら、ご飯とスープを用意させていただくことができます。(調理をするとしたら、そのメニューが、今の私には精一杯。)

子ども食堂そのものが自粛モードの為、大っぴらには実施できませんが、もしも、このスペースを使いたい!という申し出があれば、メッセージにて、ご連絡ください。

枚方公園駅から、徒歩10分ほどの場所になります。(ただし、坂をあがります。)

これからオープンまでの事務作業と利用希望者の登録受付はしていかなくちゃいけませんが、お部屋は幾つかありますので。


それから、このクラウドファンディングは、明日までは実施しています。

まだお会いしたことのない方と繋がれましたら、幸いです。

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