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みんなの叡智を集めて地域問題、社会問題を考える「津和野会議」を開催したい!

日本が直面する様々な地域課題の解決に向けて、関心をもち、行動している人たちが集まり、次世代の高校生たちも参加して、津和野のまち全体を議論と対話の場となる、みんなの叡智を結集する全員参加型カンファレンス「津和野会議2019」開催!ここから地域過疎化大国 日本を変えよう!社会課題に立ち向かおう!

現在の支援総額

150,000

18%

目標金額は800,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/31に募集を開始し、 18人の支援により 150,000円の資金を集め、 2019/12/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

150,000

18%達成

終了

目標金額800,000

支援者数18

このプロジェクトは、2019/10/31に募集を開始し、 18人の支援により 150,000円の資金を集め、 2019/12/27に募集を終了しました

日本が直面する様々な地域課題の解決に向けて、関心をもち、行動している人たちが集まり、次世代の高校生たちも参加して、津和野のまち全体を議論と対話の場となる、みんなの叡智を結集する全員参加型カンファレンス「津和野会議2019」開催!ここから地域過疎化大国 日本を変えよう!社会課題に立ち向かおう!

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津和野会議のアートプログラムとして、写真家齋藤彰英による新作映像インスタレーションを、12月14日(土)と15日(日)に限定公開します。

展示作品「邦題/川底に住まう魚、英題/Fish living the bottom of a river.」は、齋藤が最初に津和野に訪れたときに感じた「水」をテーマにしています。津和野は、清流高津川を懐に抱き、四方の山々に抱かれ、豊富な山水を集めるような場所にあります。その豊富な水を背景に、津和野では辛味の強い良質な山葵を生み出していることは多く知られていません。 

このような津和野の特質である「水」を齋藤は瞬時に感じ取り、それを五感に訴える映像インスタレーションの試作を限定公開します。公開する場所は、津和野の水路の起点となる津和野大橋の袂にある多胡家敷地の旧観光案内所があった空家を、交流の場として今回試行的に公開するTago House Annex。(写真:準備のため、高校生ボランティアの力を借りて清掃しています)

ここでは年間を通じて津和野高校の生徒達と対話しながら、津和野について思考してきた成果をみせる、1日だけの仮設スペースも併設されます。この内容については後日発表します。

この場をアートや高校生の表現の場として公開し、町に対するポテンシャルを考えてみたいと思います。そのためには、なるべく多くの方に来て頂き、御意見を聴きたいと考えています。ご来場をお待ちしています。

Tago House Annex公開日時(予定)

12月14日土曜日
高校生プログラム 11時~17時
アートプログラム展示 15時~17時

12月15日日曜日
アートプログラム 11時~15時

(註)公開時間は都合により変更される場合があります。

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