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里山いちばん星に大型すべり台を出現させるぞ!

南相馬市は、東日本大震災からの復興作業や原発災害の除染等により里山が消滅の一途をたどっています。そこで、当法人が整備を進めている「里山いちばん星」に大型すべり台を設置し、特に子供達に外で遊ぶ楽しさ・自然のよさを体感してもらい、南相馬市の安全性や里山の必要性を実感してもらいたいのです。

現在の支援総額

532,500

35%

目標金額は1,500,000円

支援者数

42

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/07に募集を開始し、 2019/12/20に募集を終了しました

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里山いちばん星に大型すべり台を出現させるぞ!

現在の支援総額

532,500

35%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数42

このプロジェクトは、2019/11/07に募集を開始し、 2019/12/20に募集を終了しました

南相馬市は、東日本大震災からの復興作業や原発災害の除染等により里山が消滅の一途をたどっています。そこで、当法人が整備を進めている「里山いちばん星」に大型すべり台を設置し、特に子供達に外で遊ぶ楽しさ・自然のよさを体感してもらい、南相馬市の安全性や里山の必要性を実感してもらいたいのです。

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「いちばん星牧場」には、現在、アルパカ2頭・屋久シカ2頭・うさぎ8羽が毎日元気に過ごしています。

アルパカ2頭は、新潟県長岡市山古志にある「山古志アルパカ村」から寄贈されました。屋久シカ2頭も新潟県胎内市の「樽ケ橋遊園」さんより寄贈、うさぎ8羽は宮城県角田市の佐藤牧場さんから寄贈されています。アルパカと屋久シカたちは、震災以降、当プロジェクトを継続して支援してくれている埼玉県川越市の団体の口添えで、当牧場に寄贈されました。

この動物たちを面倒見てくれているのが、当プロジェクトに最近入社した群馬県出身の五十嵐茜21歳です。彼女が動物専門学校で勉強している時、研修生として2週間程研修に来てくれました。この「縁」でこの小さな牧場の動物取扱責任者として今頑張っています。

うさぎ3羽には、まだ名前を付けていません。年内に名前募集(カフェ利用券プレゼント?)をしようとスタッフ一同で検討中です。みなさんも是非ご応募ください。

「里山いちばん星」で動物たちにふれあい、すべり台を楽しみ、ソフトクリームを頬張る子供たちの笑顔を楽しみにしています。






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