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空き店舗を再生!人口1万7000人の町に最先端のスマート農業の拠点をつくりたい

宮崎県新富町は、日本農業新聞1面に掲載されるほど農業が盛んな町です。ここでは、地域商社「こゆ財団」が行政や農家、農業ベンチャーをつなげ、AIやロボットを活用したスマート農業に挑戦しています。プロジェクトでは、2019年11月に空き店舗を改装したスマート農業の拠点を開設。日本の農業の課題を解決します!

現在の支援総額

2,086,000

41%

目標金額は5,000,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/10に募集を開始し、 82人の支援により 2,086,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,086,000

41%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数82

このプロジェクトは、2019/10/10に募集を開始し、 82人の支援により 2,086,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

宮崎県新富町は、日本農業新聞1面に掲載されるほど農業が盛んな町です。ここでは、地域商社「こゆ財団」が行政や農家、農業ベンチャーをつなげ、AIやロボットを活用したスマート農業に挑戦しています。プロジェクトでは、2019年11月に空き店舗を改装したスマート農業の拠点を開設。日本の農業の課題を解決します!

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スマート農業ベンチャーが集積するコワーキングスペース「新富アグリバレー」。ここに拠点を置く企業の一つが、株式会社ヴァカボです。

代表取締役の長岡康生さんから、プロジェクトへの応援メッセージをいただきました!

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東京からベンチャー起業を誘致します、という地域の話は珍しくありません。

その中で大切なのは、「なぜそこにいくのか」だと思います。東京と比べればやっぱり不便なところはあるでしょう。それでもそこに、商売できる可能性があるかどうかです。

 素晴らしい建物があっても、商売はうまくいきません。私が大事にしているのは、そこにどんな人が動いているのか、どんなコミュニティと関われるのか、という点です。 

その点で、宮崎県新富町は商売できる可能性を今まででいちばん感じることができました。いっしょにやりましょう!と声をかけてくれる方々がいて、スムーズに関係をつくることができます。この地に「新富アグリバレー」という旗を、よくぞ掲げてくれました!という気持ちです。 

この旗のもとに、これからもたくさんのスタートアップが集まることを願いながら、新富町でチャレンジします!

=====

長岡さん、ありがとうございます!!

ヴァカボでは、野菜ソムリエなどの食の有資格者のコミュニティを運営し、マルシェを開催したり、情報発信に注力できるようにしています。

11/10(日)にオープン予定の新富アグリバレーで開催されるイベント

長岡さんは、11/10(日)に開催される「次世代スマート農業会議」に登壇します。お楽しみに!


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