2019/11/12 18:50
今回、クラウドファンディング挑戦に当たって堀久美子さん(UBS Community Affairs・社会貢献アジア太平洋地域統括)応援メッセージを頂きました!
堀久美子さんは、UBS証券会社でダイバーシティを推進されています。2014年、代表の菊永が、自身の勤める、福祉型入所施設のろうの子ども達とUBS社員の手話交流会で謎解きゲームを実施した時に、手話×謎解きゲームの可能性を見出してくださった方です。これを機にUBS証券会社内で手話×謎解きゲームの製作と発表のチャレンジの機会を何度も頂きました。まさに「異言語脱出ゲーム」の生みの親です。