20歳以下人口ゼロの集落をみんなのふるさとに!~ホタルと癒しをこどもたちへ~

丹波篠山市川阪集落は、夏にはたくさんのホタルが飛び、人と自然が調和した昔ながらの暮らしが残されています。しかし、高齢化・獣害問題等で耕作放棄地が増え、集落活動を維持していく人手が不足しています。そこで川阪に繰り返し訪問する関係人口を増やし、みんなのふるさとにして、美しい集落を未来に継承していきます。

現在の支援総額

665,000

133%

目標金額は500,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/12に募集を開始し、 70人の支援により 665,000円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

20歳以下人口ゼロの集落をみんなのふるさとに!~ホタルと癒しをこどもたちへ~

現在の支援総額

665,000

133%達成

終了

目標金額500,000

支援者数70

このプロジェクトは、2021/03/12に募集を開始し、 70人の支援により 665,000円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

丹波篠山市川阪集落は、夏にはたくさんのホタルが飛び、人と自然が調和した昔ながらの暮らしが残されています。しかし、高齢化・獣害問題等で耕作放棄地が増え、集落活動を維持していく人手が不足しています。そこで川阪に繰り返し訪問する関係人口を増やし、みんなのふるさとにして、美しい集落を未来に継承していきます。

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篠山チルドレンミュージアム館長の垣内敬造さんから応援メッセージを頂きました!

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川阪という集落は、丹波篠⼭でも特別なところです。⽥舎はどこも同じような⾵景と思われるかもしれませんが、⼿付かずの⾃然がそのまま残っているところはそうありません。でも、そんな地域こそ⾼齢化と⼈⼝減による存続の危機にあります。なのに川阪はなぜこんなに元気なのでしょうか?

レジリエンスがある? “さともん” が⼿助けしているから?

ぼくは、川阪の⼈々が川阪の良さを知っていて誇りを持っていることが⼤きいと思うのです。仕⽅がないとか、どうしようもないとあきらめざるを得ない集落もあることは分かります。でも、少しでも前向きな集落を応援したくなるのも⼈情です。

“さともん”は、あきらめない集落を応援しようとしています。皆さまにも、あきらめない“さともん”を今後も応援してくださるようお願いします。


垣内敬造(かきうち けいぞう)

篠⼭チルドレンズミュージアム館⻑、兵庫教育⼤学教員養成・研修⾼度化センター教授、丹波篠⼭市教育委員、アートディレクター、兼業農家、特定⾮営利活動法⼈⾥地⾥⼭問題研究所理事

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垣内さん、応援ありがとうございます!

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