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1年中”ヤク”に立つ!“ヤク”大判ストール カシミヤ超えの軽さと暖かさ!男女兼用

"ヤク"のストールは、カシミヤ以上の保温性と言われる今話題の素材。寒い冬にはもちろん、肌寒い春先や深まる秋、夏の室内や機内の冷房対策に一年中重宝する、人の手や腕に包まれるような”温もり”。重さ250gと超軽量、旅やキャンプのお供に、オフィスに、どの季節にもどこにでも身軽に連れて行けます。

現在の支援総額

2,196,380

219%

目標金額は1,000,000円

支援者数

222

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/08に募集を開始し、 222人の支援により 2,196,380円の資金を集め、 2020/01/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,196,380

219%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数222

このプロジェクトは、2019/12/08に募集を開始し、 222人の支援により 2,196,380円の資金を集め、 2020/01/11に募集を終了しました

"ヤク"のストールは、カシミヤ以上の保温性と言われる今話題の素材。寒い冬にはもちろん、肌寒い春先や深まる秋、夏の室内や機内の冷房対策に一年中重宝する、人の手や腕に包まれるような”温もり”。重さ250gと超軽量、旅やキャンプのお供に、オフィスに、どの季節にもどこにでも身軽に連れて行けます。

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大切な支援者様へ。
長い間お待たせしています皆様、本当に申し訳ございません。
本日17日に解除になる予定だった、インドのロックダウンは、31日まで延長になりました。国外への飛行機も緊急避難便を除いては動きません。

ロックダウンが一旦でも解除されるのをひたすら待っていますが、工房では出来上がっているオーダー品を受け取るための輸送手段がお店自体にないのと、
お店に届いたとしても、店がある、向こう岸(私がいるのはタポバンという地区で、グリーン・ゾーン(感染者が0の地区)、お店はガンジス河を挟んだ、川向こうのラクシュマンジューラ(感染者が出たレッドゾーン))に渡ることができません。

せめて、郵便局が動き、まずはオーダーが出来上がっているストールをエミジに送れれば、彼女から発送ができるのですが、それも叶いません。

こちらは、いつもお願いしている、インド人の配送者と度々連絡をとり、局があいたら連絡をもらうようにしていますが、良いニュースはなかなか訪れません。


今は、31日解除の予定を再び待つ毎日です。
インドのニュース記事です↓英文ですがグーグルなどで読めると思います。
https://www.livemint.com/news/india/mint-lite-lockdown-extended-to-31-may-and-other-news-to-know-11589732127564.html


インドでは、世界では、何が起きているのでしょうか。

コロナウイルスは、いったい何を私たちに伝えようとしているのでしょうか。

実は、ここまで厳格なロックダウンに遭遇して、予定してた全ての動きが制限され、何が起きているのか見つめるためにたっぷりの時間をいただく毎日を送るまでは、コロナを甘くみていました。

私自身はいつも見えない大きな力に、自分が守られていると感じてきたので、
マスクなどは必要ないと思っていました。
でも、今は私の周りにいる愛すべき人々のためにマスクを着用を進んでします。

インドは、感染者が増えていますが、それは検査が密に実施され始めたからだという意見が大きいです。

余計なお世話かもしれませんが、日本ではインド以上に、検査が密にされていないと思います。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、
数字上の感染者数の現象は、”感染者が減った”のだとは完璧には言い難く、
”発見される感染者が少ない”のだと感じています。

不安を煽るつもりはありませんが、どうぞみなさま、気をつけてください。
大切な人々を守るために、ご自身をまずは大切に愛して守ってください。


私は、ロックダウンでことの重大さを認識して以来、毎日祈っています。
ここに私を運んでくださった、大切な支援者様が無事で健康でありますように。
お送りしたストールの一つ一つに込めた皆様が幸せでありますようにとの願いが強く続きますように。
もちろん、それは、世界中の全ての人々と私自身のための祈りでもあります。


インドのヴェーダという聖典(人間の幸せに役立つ知識の集合体)に基づく祈りの全ては・・・
日本の宗教的なものとはかなり違います。
一番大きな違いは、ヒンズー教に入信した人だけを救い導くものではありません。
ヒンズー教やヴェーダには、改修という概念はなく、その祈りを信頼できるひとであれば誰でもその時々に祈り、助けを求めることができます。
たとえ一度だけ心から祈り信頼して手を合わせた人にインドの神々は救いの手を差し伸べてくれるそうです。
私はその考え方を心から愛しています。
そして、私の大切なライフワーク、タイ古式マッサージやそれに基づくヒーリングセッションにおいても、同じように先人たちの叡智や宇宙や大地の力を心から信じて自分の身体をそれらのエネルギーに明け渡すことで、自分が持つ以上の力を与えてくれるのも同じ理念だと感じています。

どうか、世界中の平和と安泰のために、まずはご自分自身を愛し、慈しんでください。守ってください。それは私の願いでもあります。
そして、必ず世界が回復に向かうことを心で強く信じて、ご自身が信じるものに祈ってください。


私が毎日祈りとして唱えている、シュローカ(マントラ)を一つご紹介しておきます。




 引用:メーダミチカ先生著

「祈りの理論&サンスクリット語の祈りのことば」より引用いたしました。



”サルヴェ、バヴァントゥスキナハ みなが幸せでありますように。

サルヴェ、サントゥ ニパシャントゥ みなが病気のない人でありますように。

サルヴェ、バヴァントゥ パッシャントゥ 

全ての人々が、必要なものを見ることができますように。

マーカスチッドドゥッカ ババットヴェ
誰にも不幸や苦しみがおとずれませんように。”

という意味のシュローカ(マントラ)です。
※カタカナ表記はあくまで参考です。

祈りは誰にでもできますが、本来は正式な指導者の指導を受け、正確な発音で祈ることが大切だそうです。残念ながら、私自身は祈りを指導できる者ではありません。


メーダミチカ先生は、毎週土日に、zoomで無料オンライン講座を開催されています。

予約なしで、どなたでも入室でき、毎週100名近くの方々が受講されています。

テキストがあった方がいいですが、画面で表示されるので、なくても受講できます。
気になる方はぜひどうぞ。日本時間午前10時が3コマある最初のクラスの開始時間です。

https://zoom.us/j/978290416




全てのつながりと経験に感謝します。

Shanti Shanti Shanti
ありがとうございます。

 

 







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