Check our Terms and Privacy Policy.

障がい者の雇用支援を目的としたe-Sports大会「ePARA」を開催したい!

自立して働く障がい者が増える一方で、働く障がい者と雇用する側の相互の情報不足によるミスマッチも生じています。障がい者の「個人の特性や能力」を発揮する場を創り、雇用創出・推進につなげたい!この想いがきっかけとなり、雇用促進を目的とした障がい者のためのe-Sports大会を開催します。

現在の支援総額

1,030,000

103%

目標金額は1,000,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/17に募集を開始し、 36人の支援により 1,030,000円の資金を集め、 2019/11/16に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

障がい者の雇用支援を目的としたe-Sports大会「ePARA」を開催したい!

現在の支援総額

1,030,000

103%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数36

このプロジェクトは、2019/10/17に募集を開始し、 36人の支援により 1,030,000円の資金を集め、 2019/11/16に募集を終了しました

自立して働く障がい者が増える一方で、働く障がい者と雇用する側の相互の情報不足によるミスマッチも生じています。障がい者の「個人の特性や能力」を発揮する場を創り、雇用創出・推進につなげたい!この想いがきっかけとなり、雇用促進を目的とした障がい者のためのe-Sports大会を開催します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

昨日、ePARA2019の会場であるパセラ新宿本店7Fの合同下見会を行いました!

勢いだけで突っ走る私を、経験豊富な「大人」なメンバー(大学生も含む)が、現実的に存在する「穴」を一つずつ 炙り出し、対策を考えていただきました。

圧倒的多謝。

特に、徹夜明けにも関わらず参加をして頂いた東京都eスポーツ連合会長  筧 誠一郎さん、大学の授業直後に駆けつけてくれた小山勇希さんには特別な感謝を伝えたいと思います。

お二人のお陰で、大会当日は生放送ができる見込みとなり、さらに多くの方が(オンライン・オフラインの両方から)参加できることになりました!

また、鉄拳7の大会に選手として参加する車椅子アスリートの石井康二さんにも下見会に参加していただき、多目的トイレや会場入口の段差、会場レイアウト等、障がい当事者の視点からのコメントも頂くことができました

参加して頂いた皆さん、本当にありがとうございます!!

大会まであと少しですが、さらに入念に準備を進めますので、引き続き応援よろしくお願いしますm(_ _)m

シェアしてプロジェクトをもっと応援!