クラウドファンディングの活動報告では、『長野アップルライン復興プロジェクト』にご賛同・ご協力いただいた方から頂戴したメッセージを掲載しています。

第８回目は、長野市出身であり、サッカークラブ・AC長野パルセイロのマスコットキャラクター『ライオー』のデザインも手掛けたアニメーション監督、宮尾佳和さん。台風19号発生以後、twitter上で積極的に情報発信をしてくださっています。

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応援メッセージ No.008
輝く街へと繋げる創造的復興

アップルラインは父の故郷信濃町へ行く時、子供の頃何度も何度も通った思い出深い風景、自分の原風景の一部です。 穂保で災害ボランティアをさせてもらいました。 現地の方々の想いを感じたうえで出来ることをして行こうと思いました。

プロジェクトの趣旨にとても共感しています。 将来の街のヴィジョンに 繋げる創造的復興を応援させて頂きます。 リンゴという長野の象徴が輝けば相乗効果で街も輝きます。是非皆さんも一緒に!!

アニメーション監督
宮尾 佳和