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台風19号で浸水した信州りんごの名産地。創造的な復興を皆様とともに目指したい。

台風19号に伴う記録的豪雨により、長野市内を通る千曲川の堤防が決壊。浸水被害を受けたエリアは「アップルライン」の愛称で親しまれる全国有数のりんごの名産地でしたが、大半の農家が廃業に危ぶまれています。私たちはアップルライン存続の危機から立ち上がり、未来へと繋がる持続的で創造的な復興を目指します。

現在の支援総額

11,495,666

114%

目標金額は10,000,000円

支援者数

1,039

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/12に募集を開始し、 1,039人の支援により 11,495,666円の資金を集め、 2019/12/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

11,495,666

114%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数1,039

このプロジェクトは、2019/11/12に募集を開始し、 1,039人の支援により 11,495,666円の資金を集め、 2019/12/12に募集を終了しました

台風19号に伴う記録的豪雨により、長野市内を通る千曲川の堤防が決壊。浸水被害を受けたエリアは「アップルライン」の愛称で親しまれる全国有数のりんごの名産地でしたが、大半の農家が廃業に危ぶまれています。私たちはアップルライン存続の危機から立ち上がり、未来へと繋がる持続的で創造的な復興を目指します。

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クラウドファンディングの活動報告では、『長野アップルライン復興プロジェクト』にご賛同・ご協力いただいた方から頂戴したメッセージを掲載しています。

第13回目は、“和太鼓に選ばれた男”の異名を持つ和太鼓奏者・佐藤健作さん。98年サッカーワールドカップ・フランス大会閉会式での大太鼓演奏をはじめ、国内外の大舞台で圧倒的な演奏を披露されています。長野市戸隠に稽古場を持つ佐藤さんにも、本プロジェクトにご賛同いただきました。

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応援メッセージ No.013
信州人の情熱と誇りが作った りんごの道が続くことを願って

アップルラインは、「りんごに生きる」と決めた、
信州人の情熱と誇りが作ってきた道だと思います。

私は和太鼓の道を志して40年。
15年前に、自然豊かなこの長野に移り住み、
新たな響きを探求しています。

苦境の中から、この地に生まれた新たな理想が、
たくさんの人達の心に響きますように。

真っ赤に輝く、りんごの道が続いて行くことを願って、
『長野アップルライン復興プロジェクト』を応援します。

和太鼓奏者
佐藤 健作

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