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「すこしのお金でアートがもらえるかもしれない」仕組みで新しい文化圏を作りたい

現代アート・工芸・民芸を軸にバイリンガルウェブマガジンを運営しているKAMADOが新しく「すこしのお金でアートがもらえるかもしれないサービスKUJI」を立ち上げます。アーティスト支援の仕組みで、新しい文化圏、アートや表現の入り口を作ります。

現在の支援総額

323,300

32%

目標金額は1,000,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/14に募集を開始し、 39人の支援により 323,300円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

323,300

32%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数39

このプロジェクトは、2020/02/14に募集を開始し、 39人の支援により 323,300円の資金を集め、 2020/03/30に募集を終了しました

現代アート・工芸・民芸を軸にバイリンガルウェブマガジンを運営しているKAMADOが新しく「すこしのお金でアートがもらえるかもしれないサービスKUJI」を立ち上げます。アーティスト支援の仕組みで、新しい文化圏、アートや表現の入り口を作ります。

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東急百貨店東横店クロージングプロジェクト「#東横デパート壁ドーン」にKAMADOがアーティスト菅隆紀さんのサポートとして参加します☺︎

「オレ雨男なんです。プロジェクトやる時はいつも雨」

2016年の夏、菅さんに初めてインタビューした時に言っていた。やっぱり雨でした。笑
でも菅さんの作風的に雨のが似合います。笑

85年の歴史ある百貨店の最後にペインティングできるなんて、光栄です。今日から20日まで制作、のち展示期間となります!応援&覗きにきてください☺︎
制作完成後も、パネルでKAMADO KUJIのPRをさせて頂く予定です。


公式サイトより↓

3月31日に営業を終了する東急百貨店東横店。
東横デパート最後のクロージングプロジェクトとして、昭和29年から東横デパートを支えてきた
西館階段の壁に8名のアーティスト達による壁画制作企画を実施いたします。

壁画のテーマは「SHIBUYA」。
8名のアーティスト達の手で表現される、いままでの渋谷、そしてこれからの渋谷を
階段の壁へ壁画制作することで、東横デパートの想いを未来へ繋げていきます。

実施期間中は渋谷駅・東横店公式SNSでの連携も予定しております。
詳細は、公式Twitter(@TOKYU_DEPT_ty)にてお知らせいたします。ぜひご覧ください。

「#東横デパート壁ドーン」

  • 展示期間:3月14日(土)~31日(火)
  • 制作期間:3月14日(土)~20日(金)
  • 展示及び制作時間:11時00分~21時00分
  • 会場:渋谷駅・東急東横店 西館6号階段 3~9階 東京都渋谷区渋谷2-24-1
    ※展示期間については、4月1日以降渋谷エキスポ期間中も延長予定です。
    ※営業時間に伴い、展示及び制作時間を変更する可能性がございます。

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