Check our Terms and Privacy Policy.

【焚べる、食べる、しゃべるが繋がる】薪グリル付き泊まれる団欒キッチンを作ります!

〜目指す形はスペイン、サンセバスティアンの美食倶楽部〜 香川県三豊市仁尾町にある月平均2万人が訪れる海岸「父母ケ浜」のすぐそばに、薪の炎とロングテーブルが作り出す団欒によって最高のご馳走を楽しむことが出来る宿泊施設を作ります!

現在の支援総額

1,801,400

180%

目標金額は1,000,000円

支援者数

180

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/01に募集を開始し、 180人の支援により 1,801,400円の資金を集め、 2020/01/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【焚べる、食べる、しゃべるが繋がる】薪グリル付き泊まれる団欒キッチンを作ります!

現在の支援総額

1,801,400

180%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数180

このプロジェクトは、2019/12/01に募集を開始し、 180人の支援により 1,801,400円の資金を集め、 2020/01/15に募集を終了しました

〜目指す形はスペイン、サンセバスティアンの美食倶楽部〜 香川県三豊市仁尾町にある月平均2万人が訪れる海岸「父母ケ浜」のすぐそばに、薪の炎とロングテーブルが作り出す団欒によって最高のご馳走を楽しむことが出来る宿泊施設を作ります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

「Ku;belがあると楽しそう、美味しそう、浪越がんばれ!」って思ってくれた人たちがいることを本当に嬉しく、そして心強く思います。必ずや「Ku;bel」で良い空間を作り出します!また、みなさんの応援メッセージ読み、じんわりしつつよりKu;belを楽しんでもらうためには何があればいいのか、自分に何ができるのかを改めて整理してみると・より美味しいものを食べれる・より地域に根ざしたものに触れられる・より良い仲間たちに出会えるというキーワード(スパイス)が思い浮かんできました。想像しているもう一歩先の「食べる喜び」を皆さんと一緒に味わうために、更なる妄想を形にしたい!浪越、やっちゃいます!!!キーワードは「 Field to Plate 」【Ku;belをより深く味わうためのひと皿】【野、山、町、人というこの地のスパイスたちを味わうためのひと皿】をみなさんと一緒に育み、食卓を囲みたい。兼ねてから構想していた、「 Field to Plate 」(野から皿へ)をキーワードに、三豊の山野が育む恵みを凝縮したひと皿、その名も『のさら』を食卓で味わうための【のさらプロジェクト】を実行したいと思います!ここ数年、僕はその土地にある「野草」や「エディブルフラワー」にとても興味を持っています。同じ「よもぎ」でも地域によって味も見た目もさまざま。そんな野草たちの見た目の美しさはもちろん、個性的な味は野菜にはない魅力を持っています。野草の個性は通常「エグミ」や「苦味」として嫌われがちなものですが、料理人の僕であれば「味の1つの個性」として、相性の良い食材たちと合わせることができます。薪の炎の香りに、この個性が加わればもう言うことなし!他ではなかなか味わえない『のさら』が完成するでしょう。「のさらプロジェクト」では関わってくれる皆さんとの関係をより濃いものにしていくために作る過程も、そして出来た後も楽しみが継続して深まっていくことを計画しています。のさらプロジェクトで行うことここで「のさらプロジェクト」の具体的なアクションをご説明します。【のさらどこ】の設置この土地にある野草や食べられるお花を採取し育てるガーデンを『Ku;bel』の敷地内に設置したいと考えています。『Ku;bel』に共感してくれる仲間や子ども達と、・苗床のための土づくり ・レイズドベッドのDIY ・山野へ入っての野草やエディブルフラワーの採取 を協同してつくり、そのたびにみなさんと食卓を囲みたいと考えています。ご支援頂いた資金は、「のさらガーデン」のための資材購入費を含めたイベント開催費用に充てます。『Ku;bel』とともに『のさら』を誕生させる協力をしていただけないでしょうか!よろしくお願いします!


thumbnail

載せていただいた記事はこちらです!僕たちの住む三豊市のことを知るなら「週刊みとよ ほんまモンRadio!」さんをチェックしてみてください。表面的な情報だけではなく、とてもDEEPな情報も載っていたりします。それはブログの記事を書くメンバーの個性、目の付け所がバラバラでその個性のまんま記事をあげているからなのかなって思います。でも見ている先は同じところだからこそ表現は違えどまとまっているのかなとも思います。『それこそ』が三豊の良さなんじゃないかな〜とつくづく感じます。記事を書いてくれたさくらさんとも付き合いは長く、美味しいもののお話にはとても敏感に食いついてきてくれます。この日も美味しいイベントの打ち合わせ中(写真が打ち合わせ中のワンシーンです)にいきなり来る!!!という素晴らしい嗅覚を発揮してくれましたwさすがです!!!文中にある『一緒に何かを生み出すこと』『できることをして支えあうこと』『今、ここのあるものの背景を知り、過去に感謝すること』『今、ここにあるものを、これからにつないでいくこと』そんな言葉たちを、いろいろな方から、それぞれの言葉で、聞かせていただく日々です。以上このような言葉が三豊市の日常にはどんどん増えているように感じます。そんな土地だからこそKu;belを使って旅人と地元の人が繋がり合うような場ができた時、きっと一生の宝物に出会える人もたくさんいるんじゃないかな〜ってワクワク妄想しています。みなさんと創るKu;belの日常を楽しみにしつつ、まずは残り1週間を精一杯頑張ります!今日もありがとうございました!!!


thumbnail

【シェアビッレッジ】という言葉を聞いた時に出てくるキーワードが幾つかあります。「村長」であったり「年貢」であったり、「寄合」であったり非常にユニークな表現でファンを獲得しているシェアビレッジプロジェクトですがその中でとても重要な役割を果たしているキーワードがこちら『家守』そうYamoriです。秋田のシェアビッジ町村の家守である半田くんがなんと最終日の15日に仁尾に助太刀に来てくれることになりました!半田くんも薪使いはお手の物ですねどんな助っ人をしてくれるのかというと・・・【集まってくれた人たちと楽しくおしゃべりしながら飲み食いをする】という重要な任務を遂行していただきます。15日の夜はcafe de flotsに集まって、みんなでクラウドファンディングの終了を見守りながらこれからのKu;belのこと、シェアビレッジのこと、村民の方たちがどう仁尾に、ku;belに関わっていくか、一緒に遊べるかを考えるような夜できたらなと思っています。参加したい!という方は気軽にコメント、メッセージを浪越までよろしくお願いします!


thumbnail

いよいよ10日を切り複雑な心境の浪越です。今日はKu;belとなる場所のビフォアー写真を数枚ご紹介しますね。まずは変わらず残すのは最初の写真の薪ストーブですね。キッチンでも薪の炎、食事をとりながらも薪の炎、冬になったら来たくなるような、そんな場所になると嬉しいです。(夏は夏の良さがあり、父母ケ浜で泳いでも徒歩2〜3分で帰ってこれます)個室1を予定の空間ちょっと暗かったですね汗今は和風な感じの扉ですが、ここは割と変化させる予定です。そして壁を利用したお楽しみを入れようと考えています。かまくらのようなオブジェ(?)の奥にグリル付きキッチンを入れる予定です。このオブジェ、香川県の方には「かまど?」と聞かれます。わからない方はこちらをどうぞその右に個室2を作る予定です。あと1箇所は高さを利用してロフト部分にドミトリータイプを考えています。中央の部分にロングテーブルを置き、いろんな人たちと食を囲みながらおしゃべりをする時間はきっと深い思い出として記憶に残ると思っています。現在三豊市には一棟貸しでプライベートな旅、特別な時間を楽しめる宿泊施設がたくさんできています。Ku;belはそれとはまた違った旅の目的、出会った人たちと時間を共有することを楽しめる宿泊施設になると思います。色々な形で楽しめる三豊市になるよう、自分の強みとなる個性を磨いていきます!!!焚べるのが好き!食べるのが好き!!しゃべるのが好き!!!っという方は、Ku;belの応援をどうぞよろしくお願い致します!!!


thumbnail

クラウドファンディングも残すところあと10日ほどです。なかなかない機会なので最後まで精一杯動いていきます!ちなみに色々なデータが見えるらしく、写真は支援していただいた方の男女比ですね。女性の方が多い!意外でした!!!男性陣よ!Ku;belですよ!!クーベル!焚べる!!!1年中、雨の日でも、風の日でも、薪で料理することができる場所とかロマンじゃないですか!こんなイメージですいや、きっと最後の追い込みまでじらす作戦なのかな、、、そうだよね、男性陣、、心臓に悪いのであまり焦らさないでやってください。そしてせっかくなのでこの期間中(12/1〜)にあったハプニング話を、、、今回新しい挑戦をすることになり、久しぶりに大きな借金をします。この地で14年やってきた実績が認められ、融資の話も順調に進んみ、工期などのスケジュールも決まり始め、クラウドファンディングも順調なスタートを切り(開始6日目ぐらいのお話です)、さぁ、いよいよ明日融資を受ける!って時に銀行さんとの食い違いにより一旦融資がストップ(再審査)する?!!!という事態が起こりました。さすがに焦ったというか、真っ白になったというか、、、その夜、三豊市で車を運転していて知らない山奥にいた(迷子になってた)というほど動揺していたようです。「一ヶ月ぐらい待ってください」の言葉を信じるしかない中、クラウドファンディングは盛り上がる!というギャップが思い返しただけでもヒヤヒヤします。おかげさまで年末ギリギリに無事審査も通り、安らかな気持ちでお正月を迎えることができましたw本来であれば工事の進捗状況をここに載せていく予定だったのですができていないのはそのためだったのです。でもそのおかげで丁寧に打ち合わせもできていますので、何事も前向きに捉えていきたいと思っています。万事塞翁が馬ってやつですね!・・・って言ってたらまた新たな問題が、、、、それはまた別の機会にお話しするとします。。。明日はKu;belになる空間を少し紹介しようかなって思っていますのでお楽しみに!