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福島県いわき市・いわき駅前に旅人とまちの人が集うゲストハウスをつくる!

2020.6.27から段階的にゲストハウスの宿泊をスタート致しました。ご予約はWebページからのみ承ります。お待ちしております!!

私はいわき駅前にて15年飲食店「La Stanza」を運営し、地元食材を使ったイタリアンを提供してきました。シェフとして腕を振るいながら、生まれ育った商店街を考えるうち、ゲストハウスの立ち上げを決意。2020年5月開業を目指して、みんなで一緒にゲストハウスをつくります! ご支援よろしくお願いします!

現在の支援総額

3,165,000

105%

目標金額は3,000,000円

支援者数

306

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/15に募集を開始し、 306人の支援により 3,165,000円の資金を集め、 2020/01/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,165,000

105%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数306

このプロジェクトは、2019/11/15に募集を開始し、 306人の支援により 3,165,000円の資金を集め、 2020/01/15に募集を終了しました

私はいわき駅前にて15年飲食店「La Stanza」を運営し、地元食材を使ったイタリアンを提供してきました。シェフとして腕を振るいながら、生まれ育った商店街を考えるうち、ゲストハウスの立ち上げを決意。2020年5月開業を目指して、みんなで一緒にゲストハウスをつくります! ご支援よろしくお願いします!

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改装工事が進んでいるFAROの1、2階部分に外囲いが付いて、何事か!? と思われた方も多いかもしれません。実は、窓枠を解体する工事が始まったためなのです。隠されると、中の様子が気になるのが人間の性(さが)というもの。


外囲いの中身は、こうなっています! じゃん!


何が変わったか、分かる方はおられるでしょうか?

ヒントはこちらの写真から。



正解は「窓枠」

シャッターがしまっていたため、分かりづらかったかもしれませんが、窓枠がなくなりました。

なくなった窓枠には、これまでより大きな窓がはめ込まれます。



並んでみると、窓の大きさが分かりますね。(私は170センチ。)FAROはイタリア語で灯台という意味なのは、もうご存知の方も多いかもしれませんが、灯台のように、窓からまちに光が漏れ出るような、そしてその窓を覗いた先には、賑やかなラウンジが広がっている風景を意識しました。


しかしながら、このくらいの大きさの窓となると、費用もかなり気がかりなところ。設計の北瀬さんと工事の鈴木さんとうーんと唸りながら出たアイデアが、既製品の窓枠を使うこと。そうすることで、ギリギリの予算の中でなんとかこの大きさの窓を確保することができました。



これまでの窓枠も、個性的で素敵なのですが。この窓枠、今のところ活用予定がなく、少しもったいないなあと思っているので、ひっそりと引き取り手も募集しています。


2階部分もかなり工事が進んできています。



大体の基礎部分ができてきたので、電気工事がもりもり進行中です!

2階部分は、空間の広さが色々あって、そこも面白いなあ、と思っています。

中でも、シャワールームと洗面台の部分はかなり特徴的。



こちら洗面台はかなり高さがありますが、



こちらシャワールームの前は2メートル!灯台の中を探検しているような、ちょっと不思議な空間となっています。


外囲いの中のFARO、工事状況レポートでした! 

ご支援金額も40%に到達しました! 最初の1週間は地元の方が中心でしたが、近頃は市外の方がご支援してくださることが増えてきました。じわじわ輪が広まってきているのが嬉しいですね。本当にありがとうございます。


*おまけ*

外囲いが真っ黒で寂しいってこともあり、マスターがイルミネーションを付けてくれました! 真っ黒な壁を登るサンタさんがちょっと可愛いですね。


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