「Guest House & Lounge FARO」代表 「La Stanza」オーナーシェフ 北林由布子 平駅前育ち。高校卒業後上京。2004年に帰郷し「スタンツァ」開店。震災原発事故を経験し、顔の見える生産者から安全で極上の食材を直接入手するスタイルになる。2019年10月よりゲストハウス開業に向けて改装工事・準備を進めている。F’sKitchen理事。いわき夢ワインを育てる会理事。三町目ジャンボリー実行委員。
鳥取でゲストハウスを始めて12年。コロナが明けて旅行のあり方に異変が!失われた地域と旅人をつなぐ出会いの場を回復するために、鳥取の魅力を伝える観光プロジェクトを...
いわき市中之作にて「豊田設計事務所」を営んでいる豊田善幸です。今回、海辺の暮らし体験・地域交流施設の機能をもつ「ゲストハウス」の内装資材費用をご支援いただきたく...
通学路に光を灯し、誰もが歩きたくなる夜道を作りたい!2025年4月、千葉県立佐倉南高校の目の前の通学路に、足跡型の蓄光パネルの設置を目指します。
Sandi Brewery(サンディ・ブルワリー)の三戸大輔です。今回、川前町に「クラフトビール醸造所」をつくるためのクラウドファンディングにチャレンジします。...
創業100年を迎えた福島県最大の鮮魚店「おのざき」は、旗艦店である「鮮場やっちゃば平店」を大規模改装し、プロが認めるふくしまの水産物「常磐もの」(じょうばんもの...
福島県いわき市でヨガとアーユルヴェーダで癒しと健康をお届けする「Re.yoga Lotus(リヨガ ロータス)」代表の藁谷弘子です。自宅や職場でもアーユルヴェー...
前代未聞の動くお風呂こと“移動式銭湯”を創り早5年。遂に海を越えてチャレンジするその日がやってきました———移動式銭湯~MobileSento~を再びゼロから世...
田人町の古民家カフェ「HITO-TABI」の紺野琴水です。いわき市の地域おこし協力隊として暮らした2年半、沢山の方から頂いたご恩を私なりの力で返していきたいと思...
前代未聞の動くお風呂こと“移動式銭湯”を創り早5年。遂に海を越えてチャレンジするその日がやってきました———移動式銭湯~MobileSento~を再びゼロから世...
ロコいわきは、Z世代が若者目線でいわきの魅力を発信するサービスを提供しています!昨年の8月に、Instagramで「ロコいわき」アカウントを開設し、約半年間いわ...
福島県いわき市川前町。人口約1,000人、高齢化率50%を超える地域で、少しでも暮らしやすい地域を目指せして、古民家を改修し、人々がつどい、力と気持ちを合わせ、...
いわき市の最北端、久之浜町末続で「すえつぎカフェ」を運営している岡森です。これまで「テイクアウト専門店」として運営してきた私たちのカフェを、思い切って「イートイ...
いわき市の東部、自然豊かな下神谷にある「がんぷ村」村長のTADAです。江戸時代の農家古民家をそのまま活かしたゲストハウス「GAMP HOUSE」に、地域の人たち...
2022年3月〜12月の約10ヶ月間に渡り、福島県浜通り(沿岸部)を写真家の熊田誠が、海をテーマに様々な現場を訪れ撮影してきました。四季を通じて変化する日本の海...
Guesthouse & Kitchen Haceを運営している三上健士です。日本三大古泉と謳われる、いわき湯本温泉に ”誰もが安心して楽しめるプライベートサウ...
ロシアによる侵攻の影響で、ウクライナでは学業を継続できない学生が数多く出てきています。厳しい状況下で学ぶことが難しくなった学生たちのため、私たち東日本国際大学で...
昨年は新型コロナウイルスの流行もあり開催を断念した「ビア博いわき」。今年こそ、コロナ禍でもみなさんに楽しんでもらえるビア博を開催したいと思い、その開催資金を獲得...
【男のロマン!船の上で入る世界に一つのお風呂〝移動式銭湯〟を21世紀の現代に蘇らせたい!!】ペットボトルで創る世界に一つの“湯船”で一年前の九州豪雨災害で被害に...
福島県いわき市という自治体発のプロジェクトでありながら、2019年グッドデザイン金賞および第5位を獲得した「いわきの地域包括ケア igoku(いごく)」。その軌...
東京から車で2時間半の福島の田舎、いわき市田人町(たびとまち)。都市部や海外から来た人たちが一緒に滞在できる基地=ワークキャンプビレッジを作ります。そして、基地...